今出川ボウル
4月14日(日)14時キックオフ(11時半開場)、京都大学農学部グラウンド(京都市左京区北白川追分町〔京都大学吉田キャンパス北部構内〕。市バス「北白川小倉町」下車)。
京都大学アメリカンフットボール部Gangstersと同志社大学アメリカンフットボール部WILDROVERの交流戦。京都大学農学部グラウンド人工芝化後初の試合で、京都大学の松本総長を招いてのこけら落としセレモニーも。「『本気』が集まる祭」をテーマに、人工芝フィールド体験会、同志社大学チアリーディング部(昨年度応援団部門全国優勝)によるハーフタイムショー、記念写真撮影会など、子どもから大人まで、誰もが楽しめる企画が盛りだくさん。携帯・スマホを使った新企画や大きなオーロラビジョンも登場。
- 11:30 イベント開始
- 14:00 試合キックオフ
一般500円、京大生同志社生・中学生以下無料、大高生携帯の指定ページ(近日公開)提示で無料。
チケット取り扱い・問い合わせTEL075・723・2131/FAX075・723・2133/info@gangsters-web.com(京都大学アメリカンフットボール部:中島)。
第17次笑の内閣『65歳からの風営法』
4月14日(日)~4月16日(火)、METRO(京都市左京区川端通丸太町下ル恵美須ビルBF。京阪本線「神宮丸太町」2番出口)TEL075・752・4765。
脚本・演出=高間響
出演=小林まゆみ、伊藤純也、廣瀬愛子、しゃくなげ謙治郎、田中浩之、藤井麻理、由良真介、丸山交通公園、髭だるマン
一般3000円(前売り2500円/早割2000円※3月31日まで)、新入生1000円、平日昼割2500円(前売り2000円/早割1500円※3月31日まで)。※1ドリンク付
チケット取り扱いWeb笑の内閣「65歳からの風営法」予約ページ。
問い合わせTEL090・2075・0759(笑の内閣)。
立命館土曜講座「『中央公論』編集長と著者が語る」
永井漠写真展
- [グループ展]4月13日(土)~4月30日(火)11時半~24時(最終日20時まで)、ハロー画廊(京都市中京区二条柳馬場東入ル晴明町650。地下鉄「烏丸御池」より徒歩8分、または京阪本線「三条」より徒歩13分)TEL075・231・8625。
- [個展]4月16日(火)~5月5日(日・祝)12時~19時半(最終日18時まで)、ギャラリー9(京都市中京区寺町通四条上ル東大文字町311-1プリントQ2F。阪急京都線「河原町」10番出口より徒歩1分)TEL075・212・3699。
問い合わせTEL075・231・8625(Halo Galo)、TEL075・212・3699(ギャラリー9)。
KYOTOGRAPHIE国際写真フェスティバル・サテライトイベント
第35回蓮華寺落語会
4月13日(土)14時開演、蓮華寺(京都市京都市右京区御室大内20。市バス「御室仁和寺」、またはJRバス「仁和寺前」より徒歩1分)TEL075・462・5300。
出演=桂福丸、桂米平、桂文我。
演目は当日のお楽しみ。
木戸銭2000円。
問い合わせTEL075・462・5300(蓮華寺)。
第8回桂塩鯛独演会
4月13日(土)14時開演(13時半開場)、京都府立文化芸術会館ホール(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
「米揚げ笊」桂吉の丞、「寄合酒」「質屋蔵」「蛇含草」桂塩鯛、「悋気の独楽」桂歌之助。
木戸銭3300円。全席指定。※未就学児入場不可
問い合わせTEL075・441・1567(京都ミューズ/平日11時~17時)。
一笑懸命 桂塩鯛
正尚堂落語会
4月13日(土)19時半開演、正尚堂(京都市左京区田中北春菜町24。叡山電鉄「茶山」より東へ徒歩30秒)TEL075・724・0137。
出演=桂三金(2席)。
木戸銭1500円(1ドリンク付)。
問い合わせTEL075・724・0137(正尚堂)。
第1回万年筆画作品展「ぺんPen草」展
4月13日(土)~4月20日(土)12時~19時(木曜休。初日16時より、最終日17時まで)、ギャラリーみやがわ(京都市中京区炭之座町415。阪急京都線「烏丸」・地下鉄烏丸線「四条」24番出口より徒歩5分)TEL090・1909・3721。
万年筆愛好家が集まるFacebookのグループ「ぺんPen草」による第1回作品展。
問い合わせTEL090・1909・3721(GALLERY MIYAGAWA)。
京都芸術センター春まつり《re:framing》表情の空間
4月13日(土)~5月26日(日)、京都芸術センター(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
京都芸術センターを舞台に、「ひと」と「アート」を結ぶ新たな試みが花開きます。
絵画における既存の枠組みを超えた表現を試みる3人の作家、横内賢太郎・ヤマガミユキヒロ・仙石彬人を取り上げます。それぞれの手法で「絵画」を独自の概念で再構築する彼らがここに集うことで、展覧会が「絵画」の画面を越えて空間をも「再構築=re:framing」していきます。
展覧会の会期に合わせ、土・日・祝を中心にさまざまな催しを開催。
問い合わせTEL075・213・1000/FAX075・213・1004(京都芸術センター)。
革製品のお悩み相談所“Monthly Shoe Scape”
4月13日(土)11時~18時、桔梗商店(京都市中京区弁慶石町59-1三ツ星屋ビル1F。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩5分)TEL075・212・5213。
「お気に入りの鞄に傷がついてしまった」「靴の修理ってどのタイミングで出したらいいの?」革製品について悩んでいること、ありませんか? 京都で活動する革工房“Shoe Scape”が毎月第2土曜日に桔梗商店にやってきます。Monthly Shoe Scapeでは革製品の手入れのこと、修理のこと、足の悩みなど相談を受け付けています。
また、様々な靴作りの作業工程を描いたイラストや道具も展示しています。
相談・メンテナンス無料、修理実費。
問い合わせTEL075・212・5213/takatani@k-kyo.com(桔梗商店:高谷)。
京都の靴職人・革工房 Shoe Scape
