ピアノと弦楽カルテットのコラボレーション~ニューヨークからの風 (公財)青山財団助成公演
10月26日(土)14時開演(13時半開場)、バロックザール青山音楽記念館(京都市西京区松尾大利町9-1。阪急嵐山線「上桂」より西へ300メートル。Pなし)TEL075・393・0011。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
出演=土肥絵里香(ピアノ)、[Mivos Quartet]オリビア・ディ・プラド(第1ヴァイオリン)、ジョシュア・モドニー(第2ヴァイオリン)、ヴィクター・ローリー(ヴィオラ)、マリエル・ロバーツ(チェロ)
プログラム=ベネット/「エクスカージョン」より“第1楽章”、ブリテン/弦楽四重奏曲第3番op.94、土肥絵里香/森の雨、ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ、アンディ・アキホ/「シネステジア組曲」から“唐紅” “肌色” ほか
3000円。全席自由。※未就学児入場不可
チケット取り扱い・問い合わせTEL075・393・0011(バロックザール青山音楽記念館/9時半~18時、月・火曜休)。
宇治茶の郷のたからもの~茶の木人形と永谷家の製茶機械
10月26日(土)~12月8日(日)9時~16時半(月曜休、祝日の場合開館・翌休)、ふるさとミュージアム山城(木津川市山城町上狛千両岩。JR奈良線「上狛」より徒歩20分、またはJR関西線・学研都市線「木津」より車で5分。P15台あり)TEL0774・86・5199。
茶摘み姿の女性をモチーフにした茶の木人形と、煎茶の普及に大きな功績を残した永谷宗円の直系にあたる永谷家で使われた製茶機械を通じて、南山城における茶の歴史と文化に迫ります。
一般250円、中小生70円、シルバー(65歳以上)・障がい者手帳所持、同伴者1人まで無料。※きょうと子育て応援パスポート利用可
問い合わせTEL0774・86・5199/FAX0774・86・5589(ふるさとミュージアム山城・京都府立山城郷土資料館)。
立命館土曜講座「デュルケムを読む」
第14回冬青能
10月26日(土)15時開演(14時開場)、冬青庵能舞台(京都市中京区両替町通夷川下ル北小路町97-2。地下鉄烏丸線「丸太町」6番出口より徒歩3分)TEL075・241・2215。
能「遊行柳」青木道喜、仕舞「井筒」片山九郎右衛門、仕舞「影清」片山幽雪。
講演「暮れに数ある沓の音」村瀬和子(詩人)。
開演前、14時より茶室・待合で呈茶あり。
一般8000円、学生4000円。全席自由。
チケット取り扱い・問い合わせTEL/FAX075・241・2215(青木)。
康玲子さん講演会「時代の曲がり角で~少数者を大切にする社会を」
『標的の村』上映会
- 10月26日(土)14時、宮津市福祉センター(京都府宮津市鶴賀2085。KTR「宮津」より徒歩5分)
- 10月26日(土)18時半、与謝野町立公民館・岩滝ふれあいセンター(京都府与謝郡与謝野町岩滝2272-1。KTR「岩滝口」より徒歩20分)
- 10月27日(日)10時、京丹後市宇川農業会館(京都府京丹後市丹後町久僧1052-1。丹後バス「久僧」下車)
- 10月27日(日)13時半/17時、京丹後市アグリセンター大宮(京都府京丹後市大宮町口大野228-1。KTR「丹後大宮」より徒歩12分)
沖縄県でオスプレイ用のヘリパッドの建設に反対し、5年間座り込みを続け、国から訴えられた人々の記録映画。
一般500円、高校生以下無料。
問い合わせTEL0772・68・0261(丹後労働組合総連合:米軍基地建設反対丹後連絡会)。
秋の京都のくりくり展
10月26日(土)~11月4日(月)12時~17時、遊・空間u(京都市上京区山王町506。市バス「千本出水」下車徒歩3分)。
問い合わせTEL090・6965・9874(遊・空間u)。
AMULETの新しいお店づくり通信
AMULET – おちゃのこネット
京都市交響楽団特別演奏会
10月26日(土)14時半開演(14時開場)、八幡市文化センター大ホール(京都府八幡市八幡高畑5-3。京阪バス「八幡市役所」下車すぐ)TEL075・971・2111。
劇的な表現・独創性溢れるスタイルから生まれる感動の名演!
世界が認めた若き才能が奏でる圧巻の響き!
指揮=広上淳一(京都市交響楽団常任指揮者)
チェロ=宮田大(ロストロポーヴィチ国際チェロコンクール日本人初優勝)
プログラム=ドヴォルザーク/チェロ協奏曲、ブラームス/交響曲第1番
一般3500円(前売り3000円)、高校生以下2000円(前売り1500円)。※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:205-438、TEL0570・084・005(ローソンチケット)Lコード:57747 ほか。
問い合わせTEL075・971・2111/FAX075・971・2114(八幡市文化センター)。
シンポジウム「市民が進める温暖化防止2013」~科学と市民のチカラで危機を乗り越える
10月26日(土)・10月27日(日)、同志社大学新町キャンパス(京都市上京区新町通今出川上ル近衛殿表町159‐1。地下鉄烏丸線「今出川」4番出口より北へ徒歩約5分)。
今年4月より、日本は温暖化対策の計画のない「空白の時代」に突入しました。市民・地域は省エネや自然エネルギー普及に取り組んでいますが、政策の後退は深刻です。一方、今夏の猛暑など異常気象や9月末のIPCC第5次評価報告書の発表などを受けて、気候変動への関心は再び高まりつつあります。
本シンポジウムでは、気候の科学や政策、市民活動の最前線で活躍する専門家を招いて参加型の議論を行い、「気候危機」を乗り越えるために行動する人のネットワークを広げます。
1000円。
申し込み・問い合わせTEL075・254・1011/FAX075・254・1012(気候ネットワーク)。
ひびのこづえ[秋の旅]展覧会
10月26日(土)~11月10日(日)11時~19時(水・木曜休)、京都・アートゾーン神楽岡(京都市左京区吉田神楽岡町4。市バス「銀閣寺道」下車徒歩7分)TEL075・754・0155。
10月26日(土)14時~17時、オープニングパーティ開催。
問い合わせTEL/FAX075・754・0155(京都・アートゾーン神楽岡)。