千麗舞の夕「千麗十牛図」
11月10日(水)19時開演(18時半開場)、京都府立府民ホールアルティ(京都市上京区烏丸通一条下ル。地下鉄烏丸線「今出川」6番出口より南へ徒歩5分。Pなし)TEL075・441・1414。※ご来場の際は交通機関をご利用ください。
「十牛図」とは、12世紀末、中国北宋で成立した、若者が牛を探し、見つけ、捕らえ、飼いならしまた市井へ戻る様が描かれた、人が真の自己と出会い、あらたに統合した存在となる道程をあらわす禅宗の小テキスト。
本来の自己の探求と統合したあらたな自己への道程を、この十牛図を基に日本舞踊家西川千麗が構成・振付・演出し舞踊化。
出演=西川千麗(舞・構成・振付)、藤舎名生(笛)、橘政愛(打楽器)、常磐津小欣矢(三味線)、斎川文泰(天台声明)、中川佳代子(箏)、海勢頭愛(ヴァイオリン) ほか。
指定席7000円、自由席5000円、学生2500円(要証明)。※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL/FAX075・822・0217(千麗の會)、TEL075・322・7627(ホシノ)、TEL075・441・1414(府民ホールアルティ)。
問い合わせTEL/FAX075・822・0217(千麗の會)。
日文研公開講演会「東洋の自己イメージと西洋からの期待」
11月10日(水)14時~16時半(13時15分開場)、国際日本文化研究センター内講堂(京都市西京区御陵大枝山町3丁目2番地。阪急京都線「桂」より京都バス「花の舞公園」下車徒歩5分)TEL075・335・2222。※ご来場の際は交通機関をご利用ください。
1930年代以降、東洋の自己イメージと、西洋側の期待する東洋イメージとは、時に調和をもとめ、時に衝突を起こして、今日に至っています。東洋側がもとめた東洋の自画像も、実は西洋側の期待に応えようとするものでしたし、西洋側、あるいは非東洋世界が東洋にもとめたイメージは、かれらが東洋に求めた幻想の具現だったかもしれません。
そのなかで、国際的に通用する東洋イメージとは、いかにして作られ、価値判断され、流通してきたのでしょうか。
- 『東洋の導師とモダン芸術家:戦後米国アートに見る役割分担』
講師=バート ウィンザー=タマキ(カリフォルニア大学アーヴァイン校美術史学部准教授) - 『舞踏という経験:東西の違いを越えて身体を再創造する』
講師=クリスティーヌ グライナー(サンパウロ・カトリック大学身体言語学科教授
定員500人。※先着順、要事前申し込み
申し込み・問い合わせTEL075・335・2078/FAX075・333・2092/koenkai@nichibun.ac.jp(国際日本文化研究センター管理部研究協力課)。
年金者組合京都写真サークル 第14回写真展 人・花・街
和出伸一 dayside/nightside
11月9日(火)~11月14日(日)13時~20時(最終日18時まで)、立体ギャラリー射手座(京都市中京区三条小橋東入ル フジタビル地階。京阪本線「三条」・地下鉄東西線「三条京阪」5番出口より西へ徒歩2分南側。Pなし)TEL075・211・7526。※ご来場の際には、公共の交通機関をご利用ください。
昼。
アスファルトの、街路樹の、電柱の、草むらの、遠くの山の、日光を反射して輝く、堅い輪郭。
その触れないはずの向こう側に、不意にするりと手が届く。
夜。
自分の体臭の染み付いた布団が作る小さな暗がり。
その見知った生ぬるい夢の中で、届くはずの無い冷たい地面に、唐突にざらりと手が触れる。
昼から夜へ、夜から昼へと、一瞬だけ、ずるりとはみ出してくるもの。
昼と夜との境界線の上で、宙吊りになっているもの。
夜に見る夢によって、人間は昼間の出来事を整理しているらしい
―和出伸一
問い合わせTEL/FAX075・211・7526(立体ギャラリー射手座)。
和出伸一ホームページ wade,shin-ichi
日常の中のユーモアとナンセンス展─6人の彫刻家による気楽で変な提案-
11月9日(火)~11月21日(日)12時~19時(月曜休。最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート2F(京都市中京区寺町通三条上ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ徒歩3分)。
日々の生活はまともにかつ効率的に動いているのだろうか?私達の身の廻りに起こる物事は、本当の姿なのだろうか?一見整合性がありまともな事も、うたがってみるとおかしかったり、不条理なことに気がつく。あたりまえにまともな事も裏返せばユーモアとナンセンスなおかしみがある。今回は角度を変えて自由にばかばかしいと思えるような表現をしてみようということになり、素材も方法も異なる6人の彫刻家が普段とはひと味違った切り口で提示することになった。面白いか、面白くないか、バカバカしいか、納得か、是非見に来てください。
出品者=木代喜司、北村香織、佐野賢、信ヶ原良和、村上泰造、山田実。
問い合わせTEL075・231・3702(1F事務所)/TEL075・252・1161(2F画廊内)/FAX075・231・3750。
上岡真志展
11月9日(火)~11月14日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F(京都市中京区寺町通三条上ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ徒歩3分)。
問い合わせTEL075・231・3702(1F事務所)/TEL075・252・1161(2F画廊内)/FAX075・231・3750。
漆のペンダントSHOP EGG 矢野広太+
11月9日(火)~11月14日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリー佐野(京都市中京区寺町蛸薬師角 佐野ビル1F。阪急京都線「河原町」より徒歩約6分。Pなし、周辺に有料Pあり)TEL075・221・2767。
漆製品=高級品 当展覧会ではそんな風に思っている人に少しでも目を向けてもらうために、SHOPと銘打って漆作品を販売いたします(\3000~)。まず来て、手にとって見て、漆を身近に感じてください。
問い合わせTEL/FAX075・221・2767(ギャラリー佐野)。
シロ個展2010 虹の華
11月9日(火)~11月14日(日)12時~19時(最終日17時まで)、GALLERYはねうさぎroom4(京都市東山区三条通神宮道東入ル 神宮道ビル2F。地下鉄東西線「東山」1・2番出口より東へ徒歩3分)TEL075・761・9606。
芽が華に成長していくように
閃きが経験を吸収して
形を変えながら成長し、作品になる
満開の虹の華をどうぞご覧下さい
―シロ
問い合わせTEL/FAX075・761・9606(GALLERYはねうさぎ)。
クレイン・たーとる合同展(洋画)
11月9日(火)~11月14日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャラリーカト1F(京都市中京区寺町通御池下ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」5番出口より寺町商店街へ徒歩約1分)TEL075・231・7813。
講師=伊庭新太郎、入佐美南子(二科会)。
NHK京都文化センター風景画教室・洋画教室
問い合わせTEL075・231・7813/FAX075・231・7814(ギャラリーカト)。
村田茂樹展~郷土人形を描く~
11月7日(日)~11月21日(日)10時~19時、村田画廊(京都市左京区松ヶ崎泉川町18-4。市バス「松ヶ崎泉川町」下車徒歩1分、または地下鉄烏丸線「松ヶ崎」より徒歩6分。Pあり)TEL075・703・8960。
問い合わせTEL/FAX075・703・8960(村田画廊)。
