ワーク・イン・プログレス公演『おんなのぼくしさん』

3月18日(土)・3月19日(日)・3月20日(月)、17時開演(16時45分より受付)今貂子舞踏研究所(京都府京都市南区東九条宇賀辺町13−1。JR「東福寺」駅より徒歩10分)。
今貂子・飯名尚人 共同制作作品。
映像出演=清水寛二
記録写真=阿部 淳
2200円。
※定員各回20人
チケット取り扱いWEB申込みフォーム
問い合わせon-boku[at]dance-media.com
2023スプリングコンサート

3月18日(土)13時半開演(13時開場)、京都市呉竹文化センター(京都市伏見区京町南7丁目35-1。京阪本線・近鉄京都線「丹波橋」西口前、または市バス「板橋」下車西へ徒歩8分。Pなし)TEL075・603・2463。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
〇作曲クラス合同作品発表
〇小さい子どもの合唱/ドレミの歌・エーデルワイス・おお牧場はみどり ほか。指揮=津國直樹・清水希〉
〇大きい子どもの合唱/女声合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」。指揮=小林裕
〇小さい子どもの合奏/おもちゃのシンフォニー
〇大きい子どもの合奏/弦楽合奏と打楽器のための「テルプシコーレ舞曲集」。ゲスト=山本毅・京都市立芸術大学打楽器アンサンブル。指揮=藏野雅彦
無料。
問い合わせTEL075・603・2463(京都市呉竹文化センター)。
春休み特別企画「ケロポンズ」ファミリーコンサート

3月18日(土)13時半開演(13時開場)、京都府中丹文化会館(京都府綾部市里町久田21-20。JR山陰本線「綾部」より徒歩約20分、送迎バスあり/各上映時間30分前、綾部駅南口ロータリーより運行)TEL0773・42・7705。
中丹文化会館 会館40年記念事業。
うたって♬ おどって♪ あそぼう
だいにんきの「エビカニクス」をみんなで、いっしょにおどろうね!
出演=ケロポンズ
1300円(前売り1000円)。
申し込み・問い合わせTEL0773・42・7705、✉info@chutan.or.jp(京都府中丹文化事業団:四方)。
第112回『P-act文庫』

3月18日(土)13時/16時開演(開場は各開演時間の30分前)、P-act(京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448 清和テナントハウス2F。京阪鴨東線「出町柳」より西に徒歩10分、または市バス「河原町今出川」下車すぐ。Pなし)。
読みたい人の「読める」場所。聞きたい人の「聞ける」場所。ことばが声で届く場所。声が時間をつむぐ場所。月に1回、P-actが、そんな「P-act文庫」に早変わり。毎月メニューを替えて、出演者を募り朗読公演。P-actならではの、月イチ手作り公演。
出演=山谷一也・中西愛・飛鳥井かゞり
500円。
※要予約
申し込み・問い合わせTEL090・1139・2963、✉p.actmail0841@gmail.com(ピーアクト・飛鳥井)。
食いしん坊のうつわ屋さん 向坂典子作品展 「卯年に跳ねる!」

3月18日(土)~3月26日(日)11時~17時。清滝ギャラリーテラ(京都市右京区嵯峨清滝11-2。京都バス「清滝」下車徒歩5分)TEL075・204・8122。
若狭の地で、土をこねて器に焼き、柿渋染を行い、燻製や発酵食を作り、ともかく一からの十までのものづくりを楽しむ向坂典子さん。会期中は、向坂さんとうさぎの碧(そう)ちゃんが在廊しています。
入場無料。
問い合わせTEL/FAX075・204・8122(テラ)、TEL090・5655・4568(会期中/テラ:小林)。
【関連イベント】
野点のコーヒー茶会/春の清流川を散策し、自家焙煎のコーヒーとお菓子で一服
3月23日(木)13時半~15時半
4000円。※使用マグカップと柿渋小風呂敷は持ち帰り可
※要予約
※雨天室内
※定員約8人
ワークショップ/簡易金継ぎ、はりこ、一閑張、竹紙型染カード、その他
※希望の方、日時など要相談
あつまれ!マンガワークショップ博

3月18日(土)~5月28日(日)10時半~17時半(火・水曜休、ただし3月21日を除く。3月23日、休。4月1日より水曜休、ただし5月3日を除く。入館は各閉館時間の30分前まで)、京都国際マンガミュージアム2Fギャラリー1・2(京都市中京区烏丸通御池上ル金吹町452〔元龍池小学校〕。地下鉄烏丸線「烏丸御池」2番出口すぐ。市バス「烏丸御池」下車すぐ。Pなし)TEL075・254・7414。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
同企画は、絵本クリエイターtwotwotwoの考えた物語の世界観の下、多数の講師による様々なプログラムをご用意。描くことはもちろん、マンガを使った学習、知られざる当館の地下見学など、マンガと京都国際マンガミュージアムを思う存分、学び・遊んでいただける企画。
小学3年生以下の方、要保護者同伴(同伴者1人まで)。
ワークショップ詳細 こちら
無料。 ※要入館料(大人900円、高中生400円、小学生200円)
問い合わせTEL075・254・7414(京都国際マンガミュージアム)。
『BOX 袴田事件 命とは』

3月18日(土)①10時半、②13時半、京都教育文化センター(京都市左京区聖護院川原町4-13。京阪本線「神宮丸太町」5番出口より徒歩3分。Pなし)TEL075・771・4221。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
苦悩する判事、無実を叫び続ける元ボクサー。
これは昭和41年6月30日未明、静岡県清水市で
実際に起きた《袴田事件》を基にした元裁判官の物語である。
監督=高橋伴明
出演=萩原聖人、新井浩文 ほか
(2010年/日本/117分)
※35ミリフィルムで上映
1300円(前売り1100円)。
チケット取り扱い(ローソンチケット)Lコード:56614 ほか。
問い合わせTEL075・256・1707(京都映画センター/平日10時~18時)。
幕末・明治の水戸金工

3月18日(土)~6月4日(日)10時~17時(月・火曜休、ただし祝日の場合開館。入館は16時半まで)、清水三年坂美術館2F(京都市東山区清水3丁目337-1。市バス「清水道」下車徒歩7分、清水寺門前三寧坂北入。Pなし、周辺に有料Pあり)TEL075・532・4270。
江戸時代、刀の鐔や小柄といった装剣金具の制作において、一大流派を成した水戸の金工。精緻な高肉彫を特色の一つとし、龍虎や人物、花鳥などの図様を生き生きと表現して人気を博しました。
同館が所蔵する幕末から明治期に作られた装剣金具、印籠、喫煙具、花瓶などの逸品を展覧します。
一般1000円、学生600円、障がい者手帳持参の方とその付添人1人割引あり。
常設展:幕末・明治の明宝─世界を魅了した日本の技と美
問い合わせTEL075・532・4270(清水三年坂美術館)。
世界劇団『零れ落ちて、朝』

3月17日(金)~3月19日(日)、THEATRE E9 KYOTO(京都市南区東九条南河原町9-1。JR・京阪本線「東福寺」より徒歩7分。Pなし)TEL075・661・2515。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
グリム童話「⻘髭」をモチーフに、隠された医師の戦争犯罪にメスを入れる!世界劇団最新作!ノンストップ三人芝居!開幕!
脚本・演出=本坊由華子
出演=小林冴季子(舞台芸術制作室 無色透明)、本田椋(劇団 短距離男道ミサイル)、本坊由華子(世界劇団)
一般3000円、U24(24歳以下)2000円。
※自由席
※日時指定
※未就学児入場不可
※U24チケットの方、要証明証
チケット取り扱いWEB申込みフォーム
問い合わせsekaigekidan[at]gmail.com(世界劇団)。
【公演日時の詳細】
3月17日(金)19時
3月18日(土)14時/19時
3月19日(日)14時
※各開演時間の45分前受付、30分前開場