3月18日(土)~6月4日(日)10時~17時(月・火曜休、ただし祝日の場合開館。入館は16時半まで)、清水三年坂美術館2F(京都市東山区清水3丁目337-1。市バス「清水道」下車徒歩7分、清水寺門前三寧坂北入。Pなし、周辺に有料Pあり)TEL075・532・4270。

 江戸時代、刀の鐔や小柄といった装剣金具の制作において、一大流派を成した水戸の金工。精緻な高肉彫を特色の一つとし、龍虎や人物、花鳥などの図様を生き生きと表現して人気を博しました。
 同館が所蔵する幕末から明治期に作られた装剣金具、印籠、喫煙具、花瓶などの逸品を展覧します。

一般1000円、学生600円、障がい者手帳持参の方とその付添人1人割引あり。

常設展:幕末・明治の明宝─世界を魅了した日本の技と美

問い合わせTEL075・532・4270(清水三年坂美術館)。

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2023/03/20230318-10.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2023/03/20230318-10-150x150.jpgkyomin-minpo美術館3月18日(土)~6月4日(日)10時~17時(月・火曜休、ただし祝日の場合開館。入館は16時半まで)、清水三年坂美術館2F(京都市東山区清水3丁目337-1。市バス「清水道」下車徒歩7分、清水寺門前三寧坂北入。Pなし、周辺に有料Pあり)TEL075・532・4270。  江戸時代、刀の鐔や小柄といった装剣金具の制作において、一大流派を成した水戸の金工。精緻な高肉彫を特色の一つとし、龍虎や人物、花鳥などの図様を生き生きと表現して人気を博しました。 同館が所蔵する幕末から明治期に作られた装剣金具、印籠、喫煙具、花瓶などの逸品を展覧します。 一般1000円、学生600円、障がい者手帳持参の方とその付添人1人割引あり。 常設展:幕末・明治の明宝─世界を魅了した日本の技と美 問い合わせTEL075・532・4270(清水三年坂美術館)。京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ