桂ちょうば らくご会 in 恵文社 vol.21「子別れ 通し」

4月21日(金)19時開演(開場18時半)、恵文社一乗寺店コテージ(京都市左京区一乗寺払殿町10。叡山電鉄「一乗寺」より西へ徒歩3分)TEL075・711・5919。
演目=桂ちょうば「子別れ 通し」
一般2000円(前売り1500円)、学生1500円(前売り1000円)。
※要学生証
※未就学児童入場不可
申し込み・問い合わせTEL075・711・5919(恵文社/11時~19時)、✉chouba_katsura@yahoo.co.jp(桂ちょうば)。
花と踊る─春の幽玄・プラネタリウムコンサート

4月21日(金)19時開演(18時40分開場)、文化パルク城陽プラネタリウム コスモホール(京都府城陽市寺田今堀1番地。近鉄京都線「寺田」東口より南へ徒歩約10分。有料Pあり)TEL0774・55・7667。
出演=キキ・ヒメカワ(オリエント舞踊家)、大久保ゆかり(ピアニスト)、本多栄甫(華道家)、丸山晃子(声楽家)、水野永子(舞踊家)
2000円。
※全席自由
申し込み・問い合わせTEL0774・55・7667(文化パルク城陽プラネタリウム)。
清永安雄 写真展「奔流 ─Torrent─」

4月21日(金)~5月28日(日)11時~18時、京都写真美術館ギャラリー・ジャパネスク1F(京都府京都市東山区堀池町374-2。地下鉄東西線「東山」駅より徒歩5分)TEL080・5988・7720。
作家在廊/4月22日(土)
問い合わせTEL080・5988・7720(ギャラリージャパネスク)
TACOの服

4月20日(木)~4月23日(日)11時~18時、堺町画廊(京都市中京区堺町通御池下ル。地下鉄東西線「市役所前」8番出口より御池通を西へ徒歩5分)TEL075・213・3636。
通気性のいい軽やかな色で動きやすい、自然素材の日常着や肌着、足踏みミシンで一つ一つ作っています。
サイズ、カラーオーダーもお気軽にご相談ください。
問い合わせTEL075・213・3636(堺町画廊)。
上田 吉 造形展

4月19日(水)~4月24日(月)12時~18時(最終日17時)、桜谷町47(ギャラリー花いろ)(京都市左京区鹿々谷桜谷町47。市バス「真如堂前」下車徒歩15分)TEL075・761・6277。
問い合わせTEL075・761・6277(桜谷町47)
新聞紙でつくった動物たち

4月19日(水)~4月30日(日)12時~18時(最終日17時まで)、アートスペース柚(京都市左京区北門前町487-5。地下鉄東西線「東山」より東大路通を北へ徒歩7分)TEL090・6916・5353 。
新聞紙アニマルアーティストのなんめんよしこによる作品展
問い合わせTEL090・6916・5353(アートスペース柚【YOU】)
清水哲男写真展「笑う力」
MINERVA 2023

4月19日(水)~4月23日(日)10時~18時(入場は閉館時間の30分前まで。最終日13時まで)、京都市京セラ美術館 本館 2F 南回廊西側 (京都市左京区岡崎円勝寺町124〔岡崎公園内〕。市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ。Pなし、周辺に有料あり) TEL075・771・4334 。
日本画、洋画、工芸、彫塑、写真、書道
無料。
問い合わせMINERVA実行委員会
磨野郁子展「ひっくりかえしたおもちゃ箱」

4月18日(火)~4月23日(日)11時~18時(月曜休。最終日17時まで)、アートギャラリー博宝堂(京都市左京区岡崎円勝寺町91-99。地下鉄東西線「東山」1番東口より徒歩6分)TEL075・771・9401。
問い合わせTEL075・771・9401(アートギャラリー博報堂)。
オペラシアターこんにゃく座『森は生きている』
4月16日(日)14時半開演・4月17日(月)18時半開演、京都市呉竹文化センター(京都市伏見区京町南7丁目35-1。京阪本線・近鉄京都線「丹波橋」西口前、または市バス「板橋」下車西へ徒歩8分。Pなし)TEL075・603・2463。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
♪もえろ もえろ あざやかに――「12の月」の精が歌う焚き火のぬくもりの中で、むすめは何をもらったか? 女王は何を学んだか?
林光の溢れる名曲が紡ぎ出す、美しくて深い、人と自然の物語
原作=サムイル・マルシャーク
台本・作曲=林 光
演出=眞鍋卓嗣
出演=飯野 薫・高岡由季・髙野うるお・富山直人 ほか
※京都労演会員のみ鑑賞可
※翌月分前納制
入会金/1000円
会費(毎月)/一般3500円、大学生1500円、高中生1000円
申し込み・問い合わせTEL075・231・3730(京都労演)。