たくまたえこ油絵展「朱のゆくえ」
4月9日(火)~4月14日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より南へ徒歩3分)TEL075・231・3702。
問い合わせTEL075・231・3702(1F事務所)/TEL075・252・1161(2F画廊内)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
雨ノハナ~Taku Yamada × Ayano Ichiyanagi
4月9日(火)~4月20日(土)11時~19時(日・月・祝休)、TK10(京都市下京区西側町483番地〔小山登美夫ギャラリー京都内〕。地下鉄烏丸線「五条」8番出口より徒歩7分)TEL075・353・9994。
問い合わせTEL075・353・9992/FAX075・353・9993(小山登美夫ギャラリープレス)。
高井和恵 Tシャツ展
4月9日(火)~4月14日(日)12時~19時(月曜休。最終日17時まで)、ギャラリーにしかわ(京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町332マロニエビル2F。阪急烏丸線「河原町」3番出口より徒歩5分)TEL075・212・3153。
問い合わせTEL075・212・3153(ギャラリーにしかわ)。
京都自由学校2013年度講座説明会
4月7日(日)13時~17時、多目的カフェかぜのね(京都市左京区田中下柳町7-2。京阪本線・叡電「出町柳」下車徒歩1分)TEL075・721・4522。
今年度に開講する講座についての説明会。担当スタッフによる内容ご紹介や質疑応答、その場で受講申し込み可能。後半には、手作り軽食付きの交流会を予定。
無料。※交流会500円
問い合わせTEL/FAX075・213・2578(火・土19時半~21時)/office@kyoto-fs.org(京都自由学校事務局)。
京都市交響楽団スプリング・コンサート
4月7日(日)14時開演(13時開場)、京都コンサートホール大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。
指揮=広上淳一(常任指揮者)。
ゲスト=KAN(シンガーソングライター) 。
プログラム=KAN&京響のステージ、ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調「運命」op.67。
開演前14時10分頃よりステージ上で指揮者によるプレトーク、終演後ホワイエでレセプションあり。
2000円。全席指定。※未就学児入場不可(託児あり/1歳以上未就学、1人1000円、1週間前までに要予約TEL075・711・3110)
チケット取り扱いTEL075・711・3231(京都コンサートホールチケットカウンター)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:186-436。
チケット取り扱い・問い合わせTEL075・711・3110(京都市交響楽団)。
B型肝炎救済法説明会(京都府・滋賀県対象)
4月7日(日)13時半~17時(13時開場・受付)、全農京都JA会館6F会議室(京都市南区東九条西山王町1。JR「京都」八条口より徒歩5分)TEL075・681・4299。
- B型肝炎訴訟の経過についての報告集会
- 個別相談会&報告集会
- 交流会
- 白名居損する京都・滋賀の肝炎対策の現状について
問い合わせTEL077・543・2632(オリーヴ法律事務所:浮田)、TEL06・6203・4006(高麗橋法律事務所:西澤)。
京都ハイクファミリー例会「沖島・ケンケン山」
4月7日(日)9時半、JR琵琶湖線「近江八幡」駅北出口近江鉄道バス停前集合。
▽第373回(4月7日)例会「沖島・ケンケン山」5キロ
琵琶湖に浮かぶ「沖島」は、世界的にもとてもめずらしい島です。湖上に浮かぶ有人の島は、北欧やスコットランド等にもありますが、日本ではここ沖島だけ。悠久の歴史をもつ沖島を訪ねます。
コース=沖島港─ケンケン山─ほうじろ広場─見晴らし広場─沖島小学校─沖島港(「近江八幡」駅16時15分頃解散予定)。
持ち物=弁当、水筒、雨具、帽子、手袋、ステッキ、ライト、常備薬、消炎鎮痛剤等。
地図=2万5000分の1地形図「沖島」。
会員以外の参加歓迎。
非会員の参加費=1家族500円(傷害保険料、記念写真郵送料、資料費、会運営費)。
問い合わせTEL077・527・2058(的場運営委員)。
主催=新日本スポーツ連盟京都ハイクファミリー。
※前日、NHK2チャンネル18時50分台の気象情報で、行き先(滋賀県南部)の降水確率の午前午後いずれかが50%以上であれば、催行中止。
コレクション名品展「朝鮮のやきものと木工芸~日本の『民芸』との関わり」
4月6日(土)~6月2日(日)10時~17時(入館16時半まで。月曜休館、祝日の場合は翌休、9月21~24日は開館)高麗美術館(京都市北区紫竹上岸町15。市バス「加茂川中学前」下車すぐ。P少あり)。TEL075・491・1192。
数ある朝鮮の工芸品のなかで今もっとも親しまれているのが、やきものと木工家具です。高麗の青磁や螺鈿漆器にみる細やかな文様表現は、朝鮮時代になると大らかな温かみが加わり、形を生む「線」にこそすべてが凝縮されていきます。
高麗美術館所蔵の朝鮮時代の陶磁と木工家具を中心に約80点を展示し、現在に息づく「民芸」の原点に着目し展覧。
一般500円、大高生400円、中学生以下無料。
問い合わせTEL075・491・1192/FAX075・495・3718(高麗美術館)。
『北のカナリアたち』上映会 八幡市文化センター
4月6日(土)13時/15時20分、八幡市文化センター大ホール(京都府八幡市八幡高畑5-3。京阪バス「八幡市役所」下車すぐ)TEL075・971・2111。
20年前に起きた悲劇により引き裂かれた教師と教え子たちがある事件を機に再会し、それぞれが抱える心の傷や真実が明らかになっていくさまを描く。
監督=阪本順治
出演=吉永小百合、柴田恭兵、仲村トオル、森山未來、満島ひかり、勝地涼、宮﨑あおい、小池栄子、松田龍平、里見浩太朗 ほか
(2012年/日本/130分)
一般1300円(前売り1000円)、高校生以下(3歳以上)・障がい者・シルバー(60歳以上)1000円(前売り800円)。
チケット取り扱い・問い合わせTEL075・971・2111/FAX075・971・2114(八幡市文化センター)、TEL075・256・1707(京都映画センター)、ローソンチケットLコード:51536 ほか。