〈京都銅版画協会 特別展2019〉大内 冨佐子・森田 道子


7月16日(火)~7月21日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。

問い合わせTEL075・231・3702(1F)/ TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。

菱本 光一郎個展 衹園祭


7月16日(火)~7月21日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャラリー佐野(京都市中京区寺町通六角下ル式部町266−4佐野ビル1F。阪急京都線「河原町」より徒歩約6分。Pなし、周辺に有料Pあり)TEL075・221・2767。

問い合わせTEL075・221・2767(ギャラリー佐野)。

独立美術京都作家展

7月16日(火)~7月21日(日)10時~18時(最終日17時まで)、京都府立文化芸術会館1F・2F(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。

洋画。

無料。

問い合わせTEL075・332・3877 (廣田)

祇園天幕映画祭

7月15日(月・祝)19時半~21時半、祇園商店街(四条通りの鴨川~八坂神社の間。京阪「祇園四条」駅下車すぐ)。

祇園天幕映画祭は祇園祭(7月15日)に四条通にてスクリーン(2ヶ所)を設置し、映画を上映するイベント。2008年から開催され、今年で12回目を迎えます。
映画は京都にまつわるドキュメンタリーや、京都市制作の広報映画、無声映画の活弁上映など個性豊かな作品を上映する予定。

無料。

問い合わせTEL090・8192・9422、✉giontenmaku@gmail.com(祇園天幕映画祭実行委員会・岡本)
祇園天幕映画祭

人形劇団クラルテ第117回公演『はてしない物語』



7月15日(月・祝)14時開演、京都府立文化芸術会館(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。京阪本線「神宮丸太町」より徒歩12分。有料Pあり)TEL075・222・1046。

ドイツ・ファンタジー文学の傑作を人形劇化!

夢みることをやめし時、ファンタージエン失われ
ファンタージエン失せし時、人の世、色あせる
今、君がつくる物語が世界を変えるー

原作=ミヒャエル・エンデ
脚色=宮本敦
演出=東口次登

3000円(前売り2800円)。
※全席指定
※3歳以下入場不可

申し込み・問い合わせTEL06・6685・5601(人形劇団クラルテ/10時~17時半、日・祝休)

第五回 竜成の会「道成寺」

7月14日(日)14時開演(13時開場)、金剛能楽堂(京都市上京区烏丸通中立売上ル。地下鉄烏丸線「今出川」より徒歩5分。Pなし)TEL075・441・7222。

演目の共通テーマは「鐘」です。鐘は「撞く」もので「月」に縁のある言葉です。禅語に「此夜一輪満 清光何處無」という世界を等しく照らす満月の光をあらわした言葉がありますが、能「三井寺」の中にもこの言葉が出てきます。仕舞「鐘之段」は「三井寺」の中の一場面です。

仕舞「鐘之段」金剛永謹 、狂言「鐘之音」茂山 千之丞 、能「道成寺」宇髙竜成、間狂言/茂山 千五郎・茂山 忠三郎、狂言後見/茂山 宗彦・山口 耕道・島田 洋海・増田 浩紀、後見/宇髙 通成・廣田 幸稔・山田 伊純
解説=ディエゴ・ペレッキア
※終演後ロビーにてささやかなレセプション(30分程)あり

特等席20000円(CD・ささやかなお土産付き)、一等席15000円、二等席10000円、三等席8000円、親子シート(2人)8000円、次世代シート4000円、一等BOX席75000円(1~5人)
※全席指定
※1歳~5歳対象の託児サービス有。要問合せTEL080・4243・7440

チケット取り扱いTEL080・4243・7440(平日10時~16時)、✉ info@tatsushigenokai.com
問い合わせTEL 080・4243・7440(タツシゲの会事務局)。

宇髙竜成

第33回中丹文化芸術祭『踊りとダンスの祭典~未来へ翔ける~』

7月14日(日)13時半開演(13時より開催セレモニー)、福知山市厚生会館(京都府福知山市字中ノ170-5。JR山陰本線「福知山」より徒歩15分)TEL0773・42・7705。

邦舞・洋舞の団体が趣向をこらした多彩な踊りを披露します!

一般300円、中学生以下無料。
※自由席

チケット取り扱い TEL0773・42・7705 、京都府中丹文化会館
問い合わせTEL0773・42・7705(京都府中丹文化事業団:谷口)。

~集い、歌い、聴き、学ぶ~ アルティ 声楽アンサンブルフェスティバル2019 〈幕開け〉

7月13日(土)・7月14日(日)15時開演(14時半開場)、京都府立府民ホールアルティ(京都市上京区烏丸通一条下ル。地下鉄烏丸線「今出川」6番出口より南へ徒歩5分。Pなし)TEL075・441・1414。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

【7月13日(土)】
ワークショップ/「合唱のウォーミングアップ」 講師=名島啓太(合唱指揮者)
招待演奏/混声合唱団 鈴優会(混声・東京) 指揮=名島啓太
出演団体/(順不同)レディースシンガーズ Sophia、大阪ユースクワイア、ADIRA、絢の会、信州大学グリークラブ
歓迎演奏/みやこ・キッズ・ハーモニー&コールメイプル

【7月14日(日)】
ワークショップ/「歌うことは祈ること」 講師=松下 耕(合唱指揮者)
招待演奏/The Metropolitan Chorus of Tokyo(混声・東京) 指揮=松下 耕
出演団体/(順不同)合唱総合エンターテインメントグループ 「よりどりみどり」、 クロワール、 ALDEBARAN 、 Prunus 、 松江プラバ少年少女合唱隊
歓迎演奏/みやこ・キッズ・ハーモニー&コールメイプル

2500円(前売り2000円)、通し券前売り3500円。
※未就学児入場不可
※通し券は府民ホールでのみ取扱い

チケット取り扱いTEL075・441・1414(京都府立府民ホールアルティ)、TEL0570・084・005(ローソンチケット)Lコード:52569 ほか。

問い合わせTEL090・1125・0180(18時~21時、土日10時~17時)。

アルティ声楽アンサンブルフェスティバル 

白竹堂presents 桂雀々 独演会 「雀々夏まつり2019」

7月13日(土)14時開演(13時30分開場)、京都府立文化芸術会館3F和室(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。

桂雀々「こぶ弁慶」「天王寺詣り」、林家あずみ(三味線漫談)、桂優々「開口一番」

3600円。
※未就学児入場不可
※全席指定

チケット取り扱いTEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:490-506、TEL0570・08・4005(ローソンチケット)Lコード:54507 ほか。
問い合わせTEL075・252・8255(otonowa/10時~18時半。日・祝休。土曜不定休)。

〈フォーラム・子どもたちの未来のために〉シンポジウムIN京都「私たちの時代・私たちの表現─いま、子どもたちに何を伝えるのか─」


7月13日(土)14時~16時半、ひと・まち交流館京都 (京都市下京区西木屋町通上ノ口上ル梅湊町83-1。京阪本線「清水五条」より徒歩8分、または市バス「河原町正面」下車すぐ〔河原町通五条下ル東側〕。有料Pあり)TEL075・354・8711。

この時代、作家は読者に向かって何をどう語りかけていったらいいのか?私たちが受けとめ取り組むべき「時代」と「表現」について、5人の作家たちが登壇します。

【第1部】 基調講演「私たちの時代・私たちの表現」中島京子(作家)
【第2部】 シンポジウム「いま、子どもたちに何を伝えるのか?」
あさのあつこ(作家)、中島京子(作家)、長谷川義史(絵本作家)、令丈ヒロ子(作家)
司会=ひこ・田中(作家)

1000円。

主催= 「フォーラム・子どもたちの未来のために」実行委員会

申し込みTEL03・6273・7484、✉kodomo@kodomo.or.jp ほか