ウリュウユウキ・逢坂憲吾 写真二人展「そこから なにが みえますか」

10月7日(水)~10月18日(日)12時~20時、MEDIA SHOP gallery2(京都市中京区河原町通三条下ル大黒町44 VOXビル2F。地下鉄東西線「市役所前」下車徒歩5分)TEL075・255・0783。

無料。
※ギャラリーの規定により、祝花等不可

第14回桂米二一門会@繁昌亭

10月6日(火)18時半開演(18時開場)、天満天神繁昌亭(大阪市北区天神橋2-1-34。地下鉄谷町線・堺筋線「南森町」4-B出口より徒歩3分)TEL06・6352・4874。

「時うどん」桂二豆、「書割盗人」桂二葉、「天狗裁き」桂米二、「無礼講トーク」桂米二・桂二乗・桂二葉・桂二豆、「質屋蔵」桂二乗
三味線=はやしや律子
※抹茶大福(先斗町・茶香房長竹提供)が当たる抽選会あり

※4月8日(水)の代替公演です

一般3500円(前売り3000円)、ユース(25歳以下)2000円。
※全席指定
※102人限定
※乳幼児・マナー欠如の大人入場不可
※ユースチケットは桂米二予約センターで取り扱い。要年齢証明

チケット取り扱いTEL080・5338・7331(桂米二予約センター)。TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:597-700。TEL06・6352・4874(繁昌亭チケット窓口) ほか。
問い合わせTEL06・6365・8281(米朝事務所)。

名和ショウ展─2020陶硝ジョイプラン─

10月6日(火)~10月18日(日)12時~19時(月曜休。最終日17時まで)、GALLERY ARTISLONG(中京区三条通堀川西入る橋西町670。市バス「堀川三条」より徒歩1分)TEL075・841・0561。

問い合わせTEL075・841・0561(ギャラリーアーティスロング)。

西川きみ枝 ドローイング展

10月6日(火)~10月11日(日)12時~19時(最終日は17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F・2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。

問い合わせTEL075・231・3702(1F)/TEL075・252・1161(2F)、FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。

風吹く島のむぬ─与那国島の手しごと─

10月6日(火)~10月11日(日)11時~19時(最終日18時まで)、堺町画廊(京都市中京区堺町通御池下ル。地下鉄東西線「市役所前」8番出口より御池通を西へ徒歩5分)TEL075・213・3636。

『器』山口陶工房/材料は身近な土や木の灰。どんなシーンにも凛と映え、使う方の手にしっくりと馴染みます
『籠』やまいとぅ工房/島に自生する「とうつるもどき」という、つる性の植物を使い、すべて手作業で作製しています
『民具』よなは民具/与那国島に群生しているクバ(枇榔)の葉を使い、素朴さを生かした民具を製作しています

事前予約制。

申し込みフォーム

問い合わせTEL090・8292・1299(与那国島の手仕事の会 事務局・よなは )

【関連イベント】
「風吹く島のライブ」

10月6日(火)18時
10月7日~11日(日)毎日14時半
※約30分
※無料

村上徹 木工作品展

10月6日(火)~10月25日(日)11時~19時(月曜休)、ギャラリーなかむら(京都市中京区姉小路通河原町東入ル恵比寿町424番地 ABSビル2F。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩3分)TEL075・231・6632。

くりぬき額。

問い合わせTEL075・231・6632/FAX075・231・6655(ギャラリーなかむら)。

吉田恵利子絵画個展~風のしらべⅧ~

10月6日(火)~10月11日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャリエ・ヤマシタ1号館(京都市中京区寺町三条上がる天性寺前町534-2。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩6分)TEL075・231・6505。

ヨーロッパ、アメリア、アジア、アフリカからの作品をお楽しみ。

無料。

問い合わせTEL075・231・6505(ギャリエヤマシタ/火曜、第2・4水曜休)

ラピス・ラズリ展

10月6日(火)~10月11日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャリエ・ヤマシタ2号館2F(京都市中京区寺町三条上がる天性寺前町534-2。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩6分)TEL075・231・6505。

無料。

問い合わせTEL075・231・6505(ギャリエヤマシタ/火曜、第2・4水曜休)

特別展「舞妓モダン」

10月6日(火)~11月29日(日)10時~18時(月曜休、但し祝日の場合は開館翌日休。金曜19時半まで。入場は閉館時間の30分前まで)、京都文化博物館4F・3F展示室(京都市中京区高倉通三条上ル。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分。有料Pあり)TEL075・222・0888。

舞妓。いまや京都を代表する文化の一つとして知られていますが、その歴史の詳細は意外にもわからないことばかりです。伝統文化の象徴のように思われる舞妓ですが、絵画に盛んに描かれるようになったのは近代以降のことです。
 同展では、都をどりの始まりから、舞妓が近代京都において、古都を象徴するイメージとして成長していく過程を、絵画作品を中心に紹介します。

一般1500円、大高生1100円、中小生500円。
※上記料金で2F総合展示室と3Fフィルムシアター観覧可。

チケット取り扱いTEL0570・084・005(ローソンチケット)Lコード:51414 ほか。
問い合わせTEL075・222・0888。

【関連イベント】
「舞子モダン」関連映画上映/会期中「祇園の姉妹」(溝口健二監督、昭和11年)などの舞妓に関連する映画を3Fフィルムシアターで上映

京都・五花街の舞妓による踊り鑑賞会/会場:同館6F和室、日程:10月31日(土)祇園甲部、11月1日(日)宮川町、11月3日(火・祝)祇園東、11月7日(土)上七軒、11月8日(日)先斗町。
踊り鑑賞券1000円、舞妓モダン展入場券付き踊り鑑賞券2300円。
※各日、1部/14時開演(13時45分開場)、2部/15時開演(14時45分開場)
定員:各回100人
※座席指定(座席は選べません)
※椅子席(靴を脱いで椅子に着席いただきます)
※ろうじ店舗(利用可能店要確認)のお食事・お買物券1000円分付
※お食事・お買物券は当日のみ有効

チケット取り扱いTEL0570・084・005(ローソンチケット)Lコード:51414
問い合わせTEL075・222・0895(企業事業担当)


秋季特別展 北野大茶湯─天正から現代へ─

10月6日(火)~12月3日(木)9時半~16時半(月曜休、但し11月23日、11月30日は開館。11月4日・11月5日・11月24日、休。入館は16時まで)、茶道資料館(京都市上京区堀川通寺之内上ル〔裏千家センター内〕。地下鉄烏丸線「鞍馬口」より西へ徒歩15分、または市バス「堀川寺ノ内」下車徒歩2分)TEL075・431・6474。

【前期】10月6日(火)~11月3日(火・祝)
【後期】11月6日(金)~12月3日(木)

 前半部では、公家や僧侶たちが書いた当時の日記に加え、近年最も信頼性が高いとされた「北野大茶湯之記」(北野天満宮所蔵)に基づき、天正の北野大茶湯の実像に迫り、浮田一蕙が何を描こうとしたのかについて考察します。後半部では、明治から現代まで100年以上続く献茶式を中心に、北野天満宮と茶家との関わりをご紹介します。

一般1000円、大学生600円、高中生350円、小学生以下・メンバーシップ校の方無料。
※予約優先制 申し込みはこちら
※呈茶/事前予約制(有料・平日限定)

申し込み・問い合わせTEL075・431・6474/FAX075・431・3060(裏千家センター)。