鈴木幹雄 写真集発刊記念写真展「命の記憶─沖縄愛楽園1975」

5月23日(金)~6月22日(日)13時~19時(月・火、休)、PURPLE(京都市中京区式阿弥町122-1 式阿弥町ビル 3F。地下鉄東西線「二条城前」駅下車、徒歩4分)TEL075・754・8574。

展示作品数=20点以上

無料。

問い合わせTEL075・754・8574(PURPLE)。

【関連イベント】
●鈴木幹雄ギャラリートーク/5月23日(金)14時~、同会場
講談「風の鳴る丘 沖縄愛楽園編」(作=市竹裕)/5月24日(土)14時~、同会場
講談師=旭堂南舟 ※要予約 こちら

廣川みのり展

5月21日(水)~6月1日(日)12時~19時(月曜休。最終日17時まで)、ギャラリーにしかわ(京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町332 マロニエビル2F。阪急烏丸線「河原町」3番出口より徒歩5分)TEL075・212・3153。

問い合わせTEL075・212・3153(ギャラリーにしかわ)。

イヴァン・ジャブロンカ氏講演会─新たな男性性を求めて

5月20日(火)18時半~20時、関西日仏学館 (京都市左京区吉田泉殿町8。市バス「京大正門前」駅下車すぐ)TEL075・761・2105。

フランスの歴史家・作家イヴァン・ジャブロンカ氏を迎え、現代におけるマスキュリニティ(男性性)をテーマとした講演会です。
ジャブロンカ氏は近著『マチズモの人類史:家父長制から「新しい男性性」へ』(明石書店)において、「ジェンダー平等と真の正義を実現するためには、男性性を根本から再定義する必要がある」という力強い主張を展開しています。
同講演では、男性性や男性支配の歴史的・文化的背景を掘り下げるとともに、「マスキュリニストの反動」や「男性性の危機」といった現代的な概念についても分析します。
講演後には参加者との対話の時間あり。

無料。
※要予約 こちら

問い合わせTEL075・761・2105(関西日仏学館) 。

黒田 冨紀子 展

5月20日(火)~5月25日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。

油彩・銅版画・ドローイング

問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。

amu 展「TRANSIT」

5月20日(火)~5月25日(日)12時~19時(最終日17時まで)、同時代ギャラリー (京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56 1928ビル2F。地下鉄東西線「京都市役所前」8番出口より徒歩4分、または京阪本線「三条」6番出口より徒歩6分。Pなし)TEL075・256・6155。

amu design 写真教室 第30期生卒業制作展メンバー。
~14人が歩む長い旅路の通過点

※ギャラリーの規定により、花の贈答不可

問い合わせTEL075・256・6155(同時代ギャラリー)。

絵画と彫刻 二人展

5月20日(火)~5月25日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリー悠玄(京都市東山区下河原町489-2〔京都石塀小路しぇりークラブ2F〕。京阪本線「祇園四条」より徒歩約12分。Pなし)TEL075・525・2410。

稲垣青児(風景画)と松村一樹(木彫・テラコッタ)の作品展。

問い合わせyugen[at]sherry-club.com(ギャラリー悠玄)。

三岡弘明 写真展「FORMS OF WINTER」

5月20日(火)~6月1日(日)11時~18時(最終日17時まで)、京都写真美術館ギャラリー・ジャパネスク 2F(京都市東山区堀池町374-2。地下鉄東西線「東山」より徒歩5分)TEL080・5988・7720。

無料。

問い合わせTEL080・5988・7720(ギャラリージャパネスク)。

第78回 京都丹平写真展 

5月20日(火)~5月25日(日)10時~18時(最終日17時まで)、京都文化博物館 5F 第1室(京都市中京区高倉通三条上ル。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分。有料Pあり)TEL075・222・0888。

写真。

無料。

問い合わせTEL090・2281・9995(鈴木)

企画展「かぶる漢字─WEARABLE KANJI─」

5月20日(火)~9月28日(日)9時半~17時(休館日・開館時間は本サイト等、要確認。最終入館16時半)、漢字ミュージアム2F 企画展示室(京都府京都市東山区祇園町南側551番地。阪急京都線「京都河原町」駅より徒歩8分。Pなし)TEL075・757・8686。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい

キャップやベースボールシャツに書かれた漢字を身に付けて、漢字の正しい使い分けを学びましょう!

入館料/大人800円、大高生500円、中小生300円、高中小生1人と同伴の大人は1人に付き300円引き(大人2人まで)、未就学児・障がい者無料。

問い合わせTEL075・757・8686(漢検 漢字博物館・図書館)。

八幡市民オーケストラ第63回定期演奏会

5月18日(日)14時開演(13時開場)、八幡市文化センター大ホール(京都府八幡市八幡高畑5-3。京阪バス「八幡市役所」下車すぐ)TEL075・971・2111。

客演指揮=森口真司

曲目=ロッシーニ/歌劇「セビリアの理髪師」序曲、ハイドン/交響曲第104番「ロンドン」、ショスタコーヴィチ/交響曲第12番「1917年」

一般1200円(前売り1000円)。
※全席自由
※当日券は13時より販売
※車椅子の方の付添人1人無料。入場前に受付にお越しください
※乳幼児の入場は2F「親子室」のみ

チケット取り扱いWEB申し込みフォーム

問い合わせTEL090・8141・8575(宇野)。