染め屋の手染め Tシャツ展
立命館大学土曜講座(第3385回)「地盤災害グループ歴防20年の歩み」「寺⼭炭窯跡の災害と復旧」

7月15日(土)10時~11時50分、立命館大学 衣笠キャンパス存心館 ZS201・ZS206・ZS207(京都市北区等持院北町56-1。市バス「立命館大学前」下車。Pなし)TEL075・465・8224。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
今月のテーマ=歴史都市防災研究所・二十周年記念講座
講座テーマ=
『地盤災害グループ歴防20年の歩み』 深川良一(立命館大学理工学部 特命教授)
『寺山炭窯跡の災害と復旧』藤井 ⼤祐(⿅児島市教育委員会⽂化財課世界遺産保全係 主査)
無料。
※要予約
※ハイブリッド開催(会場〔354人〕+zoom〔400人〕)
企画:立命館大学衣笠総合研究機構 立命館大学歴史都市防災研究所
申し込みWEB申し込みフォーム
問い合わせTEL075・465・8224。
【関連イベント】
歴史都市防災シンポジウム(研究発表セッション)/7月15日(土)13時~18時(予定)、同会場
ハイブリッド開催(会場〔354人〕+zoom〔400人〕)
無料。
※要予約
※プログラムの詳細 こちら
受贈記念 没後10年 舩木倭帆展

7月15日(土)~12月3日(日)10時~17時(月曜休、但し7月17日・9月18日・10月9日・11月20日・11月27日は開館、祝翌日火曜休。入館16時半まで)、アサヒグループ大山崎山荘美術館(京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3。JR京都線「山崎」より徒歩10分。Pなし)TEL075・957・3123。
同館が2021年2月 、森田昭一郎氏(森田酒造株式会社 代表取締役)より、舩木倭帆作品105点の寄贈を受けたことを記念する展覧会。花瓶 、皿 、鉢 、グラス 、茶碗……、舩木が生涯手がけたのは暮らしのなかで活躍するうつわでした。デザインから仕上げまで一貫制作の手仕事によって生みだされたうつわはいずれも、ガラスという素材でありながら、やわらかな温もりと用にかなう堅牢さをあわせもちます。
一般1100円、大高生500円、障がい者手帳所持の方300円、中学生以下無料。
問い合わせTEL075・957・3123(総合案内)/FAX075・957・3126(アサヒグループ大山崎山荘美術館)。
【関連イベント】
講演会「舩木倭帆のガラス─ 用と美の仕事」/7月15日(土)、13時~14時半、大山崎ふるさとセンター(阪急「大山崎」駅から徒歩1分)
講師=諸山正則(工芸史家・元東京国立近代美術館主任研究員)
無料。
※要申し込み(FAX075・957・3126、または往復はがきで①参加者全員分の氏名②住所③電話番号④FAX番号を明記のうえ、アサヒグループ大山崎山荘美術館イベント係まで申し込み)
※申込は1回につき2人まで(対象は中学生以上)
※往復はがきの場合は、7月3日(月)必着
※先着50人
カフェ企画
リーガロイヤルホテル京都が、同展のために考案した特製オリジナルスイーツを提供
展示会会期中、同館喫茶室
餓鬼の断食vol.4『空白/I face my void』

7月14日(金)~7月17日(月・祝)、THEATRE E9 KYOTO(京都市南区東九条南河原町9-1。JR・京阪本線「東福寺」より徒歩7分。Pなし)TEL075・661・2515。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
引っ越し準備中の喫茶店を舞台に男女6人が織りなす、関⻄弁による現代口語劇。
居なくなってしまった彼の面影を感じながら、それでも残された僕たちは生きていかなければならない。あの日の彼とこれからの僕たちに捧ぐ群像劇。
作・演出=川村智基
出演=川村智基(餓⻤の断食)、田島晴香(ジャスティスジャパンエンターテインメント)、ぬまたぬまこ(劇団おやすみのじぎく)、林ひかる、福田健人、渡邉素弘
一般3500円、U-25(25歳以下)2500円、キャスト応援チケット5000円(※1)、劇団応援チケット15000円(※2)。
※全席自由
※U-25チケットの方、要当日証明証
※1=キャストに3割のチケットバック/指定キャスト直筆のメッセージ付(メッセージ付予約は7月7日まで受付)
※2=同公演チケット+上演台本+演出ノート+当日パンフレットにお名前記載(7月1日まで販売)
チケット取り扱いWEB申込みフォーム ほか。
問い合わせgakidan.gekidan[at]gmail.com(餓⻤の断食制作部)、TEL080・6206・5188(キシ)。
【公演日時の詳細】
7月14日(金)19時半
7月15日(土)13時★/18時★
7月16日(日)13時★/18時★
7月17日(月・祝)13時★
※各回開演時間の45分前受付、30分前開場
★=アフタートークあり
〔アフタートークゲスト(敬称略)〕
7月15日(土)13時/山口茜(トリコA・サファリP)
7月15日(土)18時/山本正典(コトリ会議所属)
7月16日(日)13時/蔭山陽太(THEATRE E9 KYOTO 支配人)
7月16日(日)18時/藤井颯太郎(幻灯劇場)
7月17日(月・祝)13時/森山直人(演劇批評家/多摩美術大学教授)
山本亮平 陶磁器展

7月14日(金)~7月26日(水)11時~18時半、京都やまほん(京都市中京区榎木町95番地3 延寿堂南館2F。市バス「京都市役所前」下車、徒歩3分。周辺有料Pあり)TEL075・741・8114。
白瓷(はくじ)や染付、灰陶の器を中心に日常使いの食器や茶器をメインに展示。
7月14日(金)、作家在廊日
問い合わせTEL075・741・8114。
小倉智恵美 展

7月14日(金)~8月1日(火)10時~18時半(木曜休、最終日17時半まで)、延寿堂ギャラリーソフォラ(京都市中京区二条寺町東入ル延寿堂1F。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩3分)TEL075・211・5552。
木工。
作家在廊日:7月14日(金)・7月15日(土)・7月23日(日)
問い合わせTEL075・211・5552(ソフォラ)。
第6回 丁酉(ひのととり)の会~枝鶴・米二・梅團治三人会

7月12日(水)18時半開演(18時開場)、天満天神繁昌亭(大阪市北区天神橋2-1-34。地下鉄谷町線・堺筋線「南森町」4-B出口より徒歩3分)TEL06・6352・4874。
「開口一番」桂治門、「持参金」桂米二、「はてなの茶碗」笑福亭枝鶴、「鼎談」笑福亭枝鶴・桂米二・梅團治、「皿屋敷」梅團治 三味線:勝正子
一般3500円(前売り3000円)、ユース(25歳以下)2000円。
オンライン配信あり(菟道亭オンライン繁昌亭)2000円。
※全席指定
※乳幼児・マナー欠如の大人入場不可
※ユースチケットは桂米朝事務所・桂米二予約センターで取り扱い。要年齢証明
チケット取り扱いTEL080・5338・7331(桂米二予約センター)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:597-700、TEL06・6352・4874(繁昌亭チケット窓口) ほか。
問い合わせTEL080・5338・7331(桂米二予約センター) ほか。
吉祥の世界展 ~寿ぐ縁起物~

7月12日(水)~7月18日(火)10時~19時(最終日17時まで)、大丸京都店6F美術画廊(京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町79番地。阪急京都線「烏丸」より徒歩1分。Pあり)TEL075・211・8111(代)。
若手作家が「吉祥」をテーマに縁起物をモチーフに描いた4人展。
出展作家=漢嘯(木口木版)、今井清香(切り絵)、諫山宝樹(日本画)、馬渕晃子(油画)
問い合わせTEL075・211・8111。
岩村伸一展

7月11日(火)~7月22日(土)12時~18時(7月17日休)、ギャラリー16(京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町394 戸川ビル3F。地下鉄東西線「東山」1番出口より北へ徒歩1分)TEL075・751・9238。
問い合わせTEL075・751・9238(galerie16)。
沖谷 晃司 展 ─のんびりした日々─

7月11日(火)~7月16日(日)12時~19時(最終日18時まで)、ギャラリー恵風2F(京都市左京区丸太町通東大路東入ル南側。京阪本線「神宮丸太町」より徒歩5分)TEL075・771・1011。
問い合わせTEL075・771・1011/FAX075・771・0358(ギャラリー恵風)。