丁子恵美 GLASS WORKS─ハネとかアシとか

3月16日(土)~3月31日(日)12時~19時(月曜休。最終日17時まで)、ギャラリーにしかわ(京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町332 マロニエビル2F。阪急烏丸線「河原町」3番出口より徒歩5分)TEL075・212・3153。

パート・ド・ヴェール、フュージング等のキルンワークによるオブジェやうつわ。鉄や錫、銀、焼き物などの異素材を組み合わせた花器やアクセサリー

問い合わせTEL075・212・3153(ギャラリーにしかわ)。

鈴木マサル展覧会「テキスタイルの表と裏─Looking through the overlays」

3月16日(土)~3月31日(日)10時~19時、堀川新文化ビルヂング 2F NEUTRAL(京都府京都市上京区皀莢町287。地下鉄東西線「二条城前」駅より徒歩15分、P少あり)TEL075・431・5537。

メイン会場 NEUTRALでの新作テキスタイルによるインスタレーションを実施するほか、ARIA KYOTO STORE、Kanon interior fabrics、Karimoku Commons Kyoto、むす美 京都店の4つのサテライト会場において、それぞれのテーマで鈴木マサルとコラボレーションした作品や新作アイテムが展示販売されます。

無料。

※オープニングレセプションあり/3月16日(土)、17時~19時(受付17時半~)、同会場、
入退場自由、予約不要

問い合わせinfo[at]unpiatto.com(鈴木マサル展実行委員会)

【関連イベント】
トークイベント「テキスタイルが出来上がるまで」
/3月27日(水)18時~19時半(受付17時半受付開始)、京都文化博物館 別館 (中京区北白川三条高倉)。
登壇=鈴木マサル
進行=藤本美紗子
無料。
※要予約 こちら(先着順)

西山夘三と昭和のすまい・まちづくり展

3月16日(土)~4月7日(日)9時~17時(3月20日休)、京都府立京都学・歴彩館展示室(京都府京都市左京区下鴨半木町1−29。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩4分。有料Pあり)TEL075・723・4831。※ご来場の際は公共の交通機関をご利用ください

無料。

問い合わせnpo[at]n-bunko.org(NPO西山夘三記念すまい・まちづくり文庫)

【関連イベント】
シンポジウム/4月6日(土)13時半~16時半
スライドショー=「西山夘三の生涯と実績」松本滋(兵庫県立大学名誉教授)
講演=「評伝・西山夘三」広原盛明(京都府立大学元学長)

ギャラリートーク/3月毎土曜日13時~・15時~

山本麻衣子展「灯りのともるところ」

3月15日(金)~3月24日(日)12時~18時(月曜休廊)、ギャラリーモーニング(京都市東山区中之町207番地。地下鉄東西線「東山」駅より三条通を東へ徒歩5分)TEL075・771・1213。

問い合わせTEL075・771・1213(ギャラリーモーニング)。

第7回伴市はなきんシネマ『奄美の泥染』『武州藍』

3月15日(金)19時半~21時、カンデオホテルズ京都烏丸六角2Fライブラリー(京都府京都市中京区骨屋町149。地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅より徒歩3分。Pなし)TEL075・366・2377。※ご来場の際は公共の交通機関をご利用ください

『奄美の泥染』伝統的な衣食住には、それぞれの地域の風土や歴史が色濃く反映し、さらには地域性を超えた人間の資質の奥深さがにじみ出ている。この映画は奄美の泥染(大島紬の別称)の製作行程を記録するとともに、その奥深いものを少しでも明らかにしようとしたものである。(1989年/31分/鹿児島県教育委員会/鹿児島県大島郡竜郷町・笠利町・名瀬市)

『武州藍』武蔵国で藍作りが始まったのは江戸時代という。大消費地、江戸とのかかわりから生まれた産地であった。その藍栽培から染めまでの伝統的技術と習俗の記録。(1986年/43分/埼玉県教育委員会委嘱/埼玉県羽生市・熊谷市)

※上映時間は約75分です。その後は参加自由の茶話会(シェアトーク)となります。

一般1500円、学生1000円。※ワンドリンク付き
※定員12人(予約10人・当日枠2人)

申し込みこちら

問い合わせ✉min.eiken.kyoto@gmail.com(民映研の映画をみんなで上映する会)。

ジュリア・ブライアン=ウィルソン教授トークイベント「芸術労働者(アートワーカー)はいかに社会と関わりうるか?」

3月14日(木)18時半~20時半。京都芸術センター 大広間(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」、阪急京都線「烏丸」より徒歩5分。Pなし)。TEL075・213・1000。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい

登壇=ジュリア・ブライアン=ウィルソン(LGBTQ+美術史家、コロンビア大学教授)、吉澤弥生(共立女子大学文芸学部教授)、アートワーカーズ翻訳プロジェクト実行委員会(高橋沙也葉、長谷川新、松本理沙、武澤里映)
※英語→日本語の逐次通訳あり

詳細 こちら

無料。
※要予約

申し込みWEB申込みフォーム 

問い合わせ(京都市文化芸術総合相談窓口[KACCO]) 。

「光と時間 その先に」ゆるかわふう 京都展 2024 in 和中庵

3月14日(木)~3月20日(水・祝)、18時・19時・20時(最終日は18時・19時のみ)、ノートルダム女子学院中学高等学校 和中庵(京都市左京区鹿ヶ谷桜谷町110。市バス「錦林車庫前」より徒歩8分。Pなし)TEL075・771・0570(代)。

光彫り作家ゆるかわふうによる、ライトアップアート展示イベント。


2300円(建築物の修繕・維持を目的の寄付金が含まれています)。
※要予約
※1時間の入れ替え制

チケット取り扱いWEB申込みフォーム 

問い合わせyoutube[at]i-october.com

佐々木昌夫 / 不明へⅣ

3月12日(火)~3月30日(土)12時~18時(月曜休)、galerie 16(京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町394 戸川ビル3F。地下鉄東西線「東山」1番出口より北へ徒歩1分)TEL075・751・9238。

問い合わせTEL075・751・9238(galerie16)。

竹内淳子展✧ある日チベットでmore✧

3月12日(火)~3月17日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。

問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。

上野明美展

3月12日(火)~3月17日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。

油彩・立体 ほか。

問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。