第3回合唱団おとくにコンサート~いのち育みともに生きる
3月17日(日)14時開演(13時半開場)、京都府立府民ホールアルティ(京都市上京区烏丸通一条下ル。地下鉄烏丸線「今出川」6番出口より南へ徒歩5分。Pなし)TEL075・441・1414。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
指揮=藤井幸枝、天瀬尚美
ピアノ=盛永由乃、駒井雅子
プログラム=「瑠璃色の地球」、「花」、ふるさと乙訓を歌う創作曲 ほか
一般1500、高中生・障がい者800円、小学生500円。
問い合わせTEL075・957・1490(合唱団おとくに:阿部)。
もんぜんあやき「手のひらサイズの小さな絵」展
3月17日(日)~3月31日(日)13時~21時(火曜休)、アンティーク迷子(京都市左京区浄土時上南田町36 1F。市バス「銀閣寺前」下車徒歩3分)TEL075・771・4434。
絵本を中心に制作しているもんぜんあやきによる個展。
問い合わせTEL075・771・4434(アンティーク迷子)。
門前斐紀のイラストレーション
企画展「白から春へ」
開館50周年記念特別展「交差する表現~工芸/デザイン/総合芸術」
3月16日(土)~5月6日(月)9時半~17時(月曜休、祝日の場合開館。金曜20時まで開館。閉館30分前締切)、京都国立近代美術館(京都市左京区岡崎円勝寺町〔岡崎公園内〕。市バス「東山二条」「京都会館美術館前」下車徒歩約5分。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・761・4111。
前身である国立近代美術館京都分館設立から数えて、開館50年を記念し、開館当初から美術館活動の柱としてきた「工芸」に焦点をあてた特別展。
「工芸」という造形、その表現性に注目し、明治時代における工芸家と日本画家の共演や、近代化とともに生活に浸透するデザイン意識の芽生え、さらには建築を核に総合芸術への視点を演出します。
同時開催=イチハラヒロコ+箭内新一「プレイルーム。2013」。
一般850円(前売り700円)、大学生450円(前売り350円)、高校生以下無料。※4月27日(土)開館記念日として観覧無料
チケット取り扱いTEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:765‐553、ローソンチケットLコード:52398 ほか。
問い合わせTEL075・761・4111(京都国立近代美術館)/TEL075・761・9900(テレホンサービス)。
河野康弘ピアノソロ~I Remember MAL~Homage to Mal Waldron
3月16日(土)18時半開演(18時開場)、京都文化博物館別館ホール(京都市中京区高倉通三条上ル東片町623-1。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分。有料Pあり)TEL075・222・0888(代)。
異色のジャズピアニスト河野康弘がマル・ウォルドロン氏に捧げる最新ソロアルバム発売記念コンサート
プログラム=My Favourite Things、Nocturn op.9-2、Blue Monk、I Remember Clifford、The Days of Wine and Roses、My Funny Valentine、Take the ‘A’ Train、Left Alone、Autumn Leaves。
当日5500円(前売り5000円)。
チケット取り扱いTEL0120・240・540(カンフェティ/平日10時~18時)。
問い合わせTEL090・1657・0174/FAX075・406・1956(地球ハーモニー)。
Wahaha Homepageジャズピアニスト河野康弘公式ホームページ
杉本彩~動物たちのためのチャリティーライブ
3月16日(土)・3月17日(日)、きらっ都プラザ京都産業会館シルクホール(京都市下京区四条通室町東入ル函谷鉾町80。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」26番出口より徒歩2分。Pあり)。
「京都市・人と動物とが共生できるまちづくり基金」記念イベント 杉本彩・動物たちのためのチャリティーライブ
捨てられた犬や猫など、自身でも13匹の里親でもある杉本彩。より多くの動物たちを救うために企画したチャリティーライブです。
- 3月16日(土)17:00~19:00 アルゼンチンタンゴライブ、アーティストライブ、チャリティーオークション
出演=岡本夏生(タレント)、佐々木清次(アーティスト)
当日5500円(前売り5000円) - 3月17日(日)13:00~15:00 映画『犬と猫と人間と』・『アニマルポリス』、トークショー
当日1500円(前売り1000円) - 3月17日(日)17:00~19:00 アルゼンチンタンゴライブ、アーティストライブ、チャリティーオークション
出演=岡本夏生(タレント)、佐々木清次(アーティスト)、寿永アリサ(ラテンボーカリスト)
当日5500円(前売り5000円)
チケット取り扱いTEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:191-477、ローソンチケットLコード:53865、イープラス。
問い合わせTEL06・6941・7501(プランニングオフィスエスエムエス:チャリティーライブ事務局)。
オフィス彩
※このイベントの収益は必要経費を差し引き、動物愛護の拠点施設として平成26年度の完成を目指す「京都動物愛護センター(仮称)」の設置のため、全額京都市へ寄付されます。
フラワー・オブ・ライフ─春のアサヒビール大山崎山荘美術館コレクション
3月16日(土)~6月2日(日)10時~17時(月曜休、祝日の場合翌休。4月30日開館。入館16時半まで)、アサヒビール大山崎山荘美術館(京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3。JR京都線「山崎」より徒歩約10分。Pなし)TEL075・957・3123(総合案内)。
春から初夏、桜、睡蓮へと花が咲き乱れ、新緑に萌える季節、アサヒビール大山崎山荘美術館のコレクションから花をテーマとした名品を展示します。
花にまつわる作品の数々を紹介するとともに、それらの姿をとおし、くらし・生きかた・いのち、“ひとの「生(せい)」”と花との結びつきをあらためて考えます。
一般900円、大高生500円、障がい者手帳所持300円、中小生無料。
問い合わせTEL075・957・3123(総合案内)/FAX075・957・3126(アサヒビール大山崎山荘美術館)。
『gate#9』─つくる場─KAIKAの試演会
3月16日(土)14時・19時/3月17日(日)14時、アートコミュニティスペースKAIKA(京都市下京区岩戸山町440江村ビル2F。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」より南西へ徒歩8分)TEL075・276・5779。
KAIKAがプロデュースする連続上演企画『gate』。今回の『gate#9』では、関西を中心に広い地域で活躍する3組がエントリー。
劇団衛星の看板俳優であり、独特の存在感と哀愁を発露させた衝撃の自伝を独り語りした gate#4 以来の登場となる「ファックジャパン」。
和を主軸としたエンターテイメント性の高い作品を展開しながら京都で活躍する劇団ZTON内のプロデュース団体「劇団ZTON MK2」。
独自のパフォーマンス型演劇を展開し、2012年度應典院舞台芸術祭 spece×dramaにて優秀劇団に選ばれた「劇団壱劇屋」。エンターテイメント性の高い3本を一挙上演。
- ファックジャパン(劇団衛星)『お母さんとファック』
構成・出演=ファックジャパン - 劇団ZTON『大正浪漫奇譚 宇都宮探偵事務所』
作・演出=MK2
出演=土肥嬌也、岡本健、池田聡美、森孝之、鈴木ゆかこ、図書菅、レストランまさひろ - 劇団壱劇屋『夜の散歩』
作・演出=大熊隆太郎
出演=安達綾子、大熊隆太郎、竹村晋太朗、坪坂和則、西分綾香、山本貴大 ほか
当日2000円(前売り1500円)。全席自由。※終演後カフェあり
チケット取り扱いWebイープラス。
問い合わせTEL/FAX075・276・5779/KAIKA@fringe-tp.net(フリンジシアタープロジェクト:渡邉)。
立命館土曜講座「『介護退職ゼロ作戦!』という社会運動」
学習・講演会「学校教育から戦争を考える」
3月16日(土)13時半~16時半、ひと・まち交流館京都2F和室(京都市下京区西木屋町通上ノ口上ル梅湊町83-1。京阪本線「清水五条」より徒歩8分、または市バス「河原町正面」下車すぐ〔河原町通五条下ル東側〕。有料Pあり)TEL075・354・8711。
- 講演「歴史教育の現場から~『慰安婦』の授業を中心に」 平井美津子(吹田市立第1中学校教諭)
- 講演「ボクらの村にも戦争があった」 田中仁(京都府立北桑田高校講師)
300円(資料代)。
問い合わせTEL0774・23・0387(足立)。