なんといってもお茶は宇治
4月21日(木)~6月26日(日)9時~17時(月曜休、祝日の場合開館、その翌休。入館は16時半まで)、宇治市源氏物語ミュージアム(京都府宇治市宇治東内45-26。京阪「宇治」駅下車徒歩約8分。Pあり)TEL0774・39・9300。
宇治の伝統産業である茶。日本遺産にも認定され、世界遺産登録へ向けた動きも活発です。宇治市歴史資料館との合同で、その歴史や製法などについて紹介。
歴史資料館職員によるギャラリートーク
4月27日(水)・5月11日(水)・5月25日(水)・6月8日(水)
13時半~(30分程度)
大人500円、小人250円。
問い合わせTELTEL0774・39・9300(宇治市源氏物語ミュージアム)。
【関連イベント】
同時開催 宇治市歴史資料館企画展「絵はがき大流行─100年前の風景」
併催企画コーナー「宇治茶の民具」
5月14日(土)~6月26日(日)9時~17時(月曜休)、宇治市歴史資料館(宇治市折居台1-1〔宇治市文化センター内〕)
無料。
問い合わせTEL0774・39・9260
ぶっちゃけ問答「専守防衛ってどうよ?」
4月20日(水)19時半~22時半、浄慶寺(京都市中京区御幸町竹屋町下ル松本町563。京阪「神宮丸太町」駅1番出口 鴨川を渡り西へ徒歩9分)TEL075・211・0442
語らいの場です。
500円。※申し込み不要
アジトオブスクラップ京都 パズルルームからの脱出
4月20日(水)~、【平日】17時・19時・21時、【土日祝】11時・13時・15時・17時・19時(月・火曜定休日)、アジトオブスクラップ京都(京都市中京区山中町540番地ワキサカビル3F。地下鉄「丸太町」駅、7番出口徒歩5分)TEL075・275・1988
実際にあなたが体を使って謎を解いて脱出するゲームイベントです。
「パズルルームからの脱出」 5月18日(水)~6月12日(日)/7月13日(水)~7月31日(日)
「パズルルームからの脱出2」 4月13日(水)~5月15日(日)/6月15日(水)~7月10日(木)※5月2日は開催
「魔王城からの脱出」 3月12日(月)~4月17日(日)/5月11日(水)~7月3日(水)
「マグノリア銀行からの脱出」 4月20日(水)~5月6日(金)/7月3日(水)~7月31日(日)※5月2日は開催
一般3300円(前売り2800円)、学生1800円
※1公演定員10人
問い合わせTEL075・275・1988(アジトオブスクラップ京都)、kyoto.ajito[at]scrapmagazine.com
片山雅美展~人・陶・時
4月20日(木)~5月8日(日)12時~19時(火曜休。最終日17時まで)、ギャラリーかもがわ(京都市上京区葭屋町通出水上ル亀屋町321。市バス「堀川下立売」下車徒歩2分。周辺に有料Pあり)TEL075・432・3558。
赤織部の色彩が柔らかな光を添える作品は、或る時はシャープに力強く、あるときはゆったりと、時にはユーモラスにとさまざまな表情で私達を楽しませてくれます。「人・陶・時」、「ひととき」とも読める今回のテーマから、ほっこり、やさしい作品に出会える予感がします。(ギャラリーかもがわ)
問い合わせTEL075・432・3558/FAX075・415・7900(ギャラリーかもがわ)。
画/武田 美幸 ・ 陶/鈴木 明美 二人展
4月20日(水)~5月1日(日)12時~19時(月・火休。最終日18時まで)、町家ギャラリー&カフェ龍(京都市北区紫野下石龍町3-5。市バス「堀川北大路」下車徒歩5分。提携駐車場「風良都パーク47」あり。サービスコインをお渡し)TEL075・555・5615。
現代アートと陶器。
問い合わせTEL075・555・5615(町家Gallery café龍)。
こども世紀~KODOMO CENTURY
4月20日(水)~4月24日(日)11時~19時(最終日17時まで)、アートギャラリー北野(京都市中京区三条通河原町東入ル恵比須町439-4コーカビル1F。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩5分)TEL075・221・5397。
出展者=高瀬葵、松倉朝子
問い合わせTEL075・221・5397(アートギャラリー北野)。
Sarah Moon12345展
4月20日(木)~6月26日(日)10時~18時(月曜休。入館17時半まで)、何必館・京都現代美術館(京都市東山区祇園町北側271。京阪本線「祇園四条」より徒歩3分、または市バス「祇園」下車徒歩2分。Pなし)TEL075・525・1311。
近年、サラ・ムーンはアメリカやヨーロッパをはじめ世界中で高い評価を受け、注目されています。今回の展示会は、何必館コレクションの中から厳選した約80点の作品によって構成いたします。また、同展はサラ・ムーンの集大成といえる写真集「sarah moon12345展」日本語版の出版記念展です。
一般1000円、学生800円。
問い合わせTEL075・525・1311/FAX075・525・0611(何必館・京都現代美術館)。
【関連イベント】
サラ・ムーン サイン会 4月21日(木)・4月22日(金)、14時
第26回桂南天の京まち寄席
4月19日(火)19時開演(18時半開場)、護王神社内護王会館(京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町〔京都御所蛤御門前護王神社境内〕。地下鉄烏丸線「丸太町」より北へ徒歩7分、または市バス「烏丸下長者町」下車すぐ)TEL075・441・5458。
桂南天「愛宕山」ほか一席、笑福亭生喬「天王寺詣り」、林家愛染「みかん屋」
木戸銭2000円。※当日受付のみ
問い合わせTEL090・9863・9455(岡田)、TEL080・1454・3345(中村)。
八田哲展─或る日の京都─
4月19日(火)~4月24日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F・2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。
岩絵具で描かれる、現代の京都の様々な表情をお楽しみください。
問い合わせTEL075・231・3702(1F)/TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
谷内由倫子展
4月19日(火)~5月1日(日)12時~19時(月曜休。最終日17時まで)、ギャラリーにしかわ(京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町332 マロニエビル2F。阪急烏丸線「河原町」3番出口より徒歩5分)TEL075・212・3153。
「色」それは誰もがくらしの中に取り入れて変化を楽しむことができるもの。
蓋物、一輪挿し、酒器など様々なカラフルな器を展示。
問い合わせTEL075・212・3153(ギャラリーにしかわ)。