声のための運動法 ~からだ+こころ+テクニック=伝わる声~(全3回)
4月18日(水)・5月16日(水)・6月20日(水)19時~20時半、ワコールスタディホール京都(京都市南区西九条北ノ内町6ワコール新京都ビル1F、2F。京都駅八条口より徒歩7分)TEL075・556・0236。
「同じ内容を喋っているのに、あの人みたいにうまく伝わらない…。」
そんなあなたにこそぜひご体験いただきたい、今までにない、新しいボイストレーニング講座。
身体と心のバランスが取れた、健康的で「伝わる」声を目指して。トレーニングの方法だけではなく、日常でも役立てられる声のケアや、健康に関する豆知識も教わります。
講師=大奈(ボイストレーナー)
10800円(全3回)。
チケット取り扱い
WEB申込みフォーム
問い合わせTEL075・556・0236(ワコールスタディホール京都/火~金曜、9時半~17時、但し年末年始祝日をのぞく)
三浦利江子 宮古富美代 二人展
4月17日(火)~4月22日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャラリーカト2F(京都市中京区寺町通御池下ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」5番出口より寺町商店街へ徒歩約1分)TEL075・231・7813。
問い合わせTEL075・231・7813(ギャラリーカト)。
游宴家(ユウエンチ)
4月17日(火)~4月22日(日)11時~18時(最終日16時まで)、ちいさいおうち Gallery Little house(京都市下京区室町通四条下ル鶏鉾町478。阪急京都線「烏丸」・地下鉄烏丸線「四条」より徒歩1分)TEL090・9977・1559。
奇想の造形作家による三人展。
出展作家=ふくら恵、Chi234、ヤマオ
問い合わせTEL090・9977・1559(ちいさいおうち)。
大薮英子&田中咲絵 デュオリサイタル (公財)青山財団助成公演
4月15日(日)14時半開演(14時開場)、バロックザール青山音楽記念館(京都市西京区松尾大利町9-1。阪急嵐山線「上桂」より西へ300メートル。Pなし)TEL075・393・0011。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
出演=大薮英子(ヴァイオリン)、田中咲絵(ピアノ)
プログラム=モーツァルト「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 K.296」、プロコフィエフ「ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番 ニ長調 Op.94bis」、プーランク「ヴァイオリンとピアノのためのソナタ」、フランク「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ イ長調」
3000円。
※全席自由
※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL075・393・0011(青山音楽記念館)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:348-095 ほか。
問い合わせTEL075・393・0011(青山音楽記念館)。
Spling jazz live スプリング・ジャズ・ライブ
4月15日(日)、野むら山荘(京都市左京区大原野村町236。京都バス〔大原行き〕「野村別れ」より徒歩15分。Pあり)TEL075・744・3456。
Jazzを中心に、Pops/Blues/R&Bなどのスタンダードも取り入れてお届けします。
出演=西村’Dr.tee’卓将(ピアノ)、前田’BB’朋輝(ベース)、六嶋啓太(ギター)、山本貴仁(ドラム)
●ライブ
1ステージ/14時10分~14時40分
2ステージ/15時~15時半
※受付13時40分~
※要予約
●食事/12時半~「軍鶏小鍋・手打ち蕎麦」※要予約
3500円(ライブのみ)、6500円(食事とライブ)。
申し込み・問い合わせTEL075・744・3456(野むら山荘)。
京都フィルハーモニー室内合奏団 第213回定期演奏会 ~春潮は音楽 羅針儀は指揮者~
4月15日(日)14時開演(13時開場)、京都コンサートホールムラタ(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。
出演=齊藤一郎(指揮)、松田元(ギター)、佐藤洋嗣(ヴィデオロン)、松野弘明(コンサートマスター)、京都フィルハーモニー室内合奏団(管弦楽)
プログラム=フランチェスコ・ジェミニアーニ/合奏協奏曲ニ長調 Op.3、No.1、山本和智/『ヴァーチャリティの平原』第2部 ii)アンサンブルのための「Another roaming liquid」(委嘱新作)、山田和男/小交響曲「名人」、ルイジ・ボッケリーニ/交響曲ハ長調 G.523「ギターオブリガート付き」、鈴木治行/室内オーケストラのためのGyrocompass(回転羅針儀)(委嘱新作)
S席4500円(前売り4000円)、A席3500円(前売り3000円)、B席2500円(前売り2000円)、ユース(25歳以下)1500円(前売り1000円)。※要証明証
※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL075・212・8744(京フィルチケットセンター) ほか。
問い合わせTEL075・212・8275(京都フィルハーモニー室内合奏団)。
金澤翔子 席上揮毫 金澤泰子 講演会「書が導いてくれた人生」
4月15日(日)14時開演京都府中丹文化会館(京都府綾部市里町久田21-20。JR山陰本線「綾部」より徒歩約20分、送迎バスあり/開演30分前、1時間前に綾部駅南口ロータリーより運行。P少あり)TEL0773・42・7705。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
ダウン症の天才書家、金澤翔子さんによる書の実演と、母、泰子さんの講演会。
1300円(前売り1000円)。
※全席指定
問い合わせTEL0773・42・7705、info[at]chutan.or.jp(京都府中丹文化事業団:谷口)
第3回三遊亭天どん独演会~京都公演~
4月15日(日)13時半開演(13時開場)、green&garden(京都市中京区三条猪熊下る三条猪熊町645番1 。地下鉄東西線「二条城前」駅下車、1番出口より徒歩5分)TEL090・4093・1893。
芸歴20周年を迎え、鈴本演芸場、池袋演芸場、新宿末広亭など、各定席での主任を務める機会も増えている三遊亭天どん。
新作古典合わせて年に10本以上ネタおろしをするなど、師匠・円丈譲りの新作落語のみならず、古典落語にも意欲的に取り組んでいます。3席たっぷりお届け。
3000円(前売り2500円)。
申し込み・問い合わせ rakugohitsuji[at]hotmail.co.jp(ひつじ落語会)。
ソノノチ2018 新作公演『いられずの豆』
4月15日(日)~4月30日(月・祝)、Social Kitchen1F(京都市上京区相国寺門前町699。地下鉄「鞍馬口」下車、徒歩5分)TEL075・753・2285。
店主のいない、一軒のカフェ。古くから通う人、新しく来た人など、そこに集う人々が、独自のルールを築いていく。それぞれにそれぞれの人生があり、よろこびを求めて、もがきながらも、でもこの場所にしかない何かを求めて、小さな町の人々は、このスペースを訪れる。
「—————わたしたちはこの場所で、どれだけ、どのくらいのあいだ、一緒にいられるのだろう。わたしたちには、一体なにができるのだろう。」
(※「いられずの豆」台本イメージより)
脚本・演出=中谷和代(ソノノチ)
出演=藤原美保(ソノノチ)、川瀬亜衣、佐藤和駿(ドキドキぼーいず)、西村貴治
演出助手=外谷美沙子(ソノノチ)
イラスト・題字製作=森岡りえ子
舞台監督=北方こだち
楽曲製作=いちろー(廃墟文藝部)
制作=渡邉裕史
制作補佐=義村夏樹
物販協力=森岡ふみ子、のちノのち
喫茶=Kitchen hanare
協力=加茂谷慎治(株式会社エイチツーオー)
一般3000円(前売り/事前決算2500円)、応援チケット5000円(前売のみ、グッズ付き)
※各回10人限定
※1ドリンク付き
※応援チケット(ソノノチの活動を応援できるスペシャルチケット。購入者にはお礼として、物販部「ソノノチノチ」の特製グッズ詰め合わせをプレゼント)
チケット取り扱い
WEB申し込みフォーム
問い合わせTEL050・5318・7717、info[at]sononochi.com(ソノノチ)
【公演日時の詳細】
4月15日(日)12時/14時
4月24日(火)18時/20時
4月25日(水)18時/20時
4月29日(日)12時/14時
4月30日(月・祝)12時/14時
※開場は開演の20分前
現代アート作家とアートコレクターのいい関係
4月14日(土)13時~15時、ワコールスタディホール京都(京都市南区西九条北ノ内町6ワコール新京都ビル1F、2F。京都駅八条口より徒歩7分)TEL075・556・0236。
対談のホストは、「アートはかすがい」を合言葉に、パートナーと共に気に入った作品をコレクションし続けているコレクター・長谷川惠美子。ナフタリンを使った繊細な立体作品でよく知られる京都出身の現代アート作家・宮永愛子をゲストに、アーティストとしてのリアルを幅広く伺います。宮永さんがアーティストを志した理由や、制作で行き詰まった時の対処法、現代アート市場についての考え方やコレクターとの理想的な関係、今後はどんなことを目指したいか…など、他ではなかなか聞くことのできない内容ばかり。
長谷川さんがコレクターとして、宮永さんの作品を所有した経緯なども伺います。
講師=長谷川惠美子(アートコレクター)
ゲスト=宮永愛子(美術家)
4320円(ワインまたはソフトドリンク1杯付き)。
チケット取り扱い
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