7月6日(金)~7月8日(日)、同志社大学新町別館小ホール(京都府京都市上京区今出川通烏丸東入。地下鉄烏丸線「今出川」2番出口より徒歩10分。Pなし)TEL075・251・3120。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

謎めいた作品を数多く残した小説家フランツ・カフカ。生前、彼を作家と見なした人間は極少数だった。
そんな彼の作品を世に出そうと努力を重ねていた親友であり、編集者でもあるマックス・ブロートは、結核の為死亡したカフカに遺言を残される。その内容は「自分の書いた物語は全て焼き捨ててほしい」というものだった。しかし、ブロートがカフカの部屋を訪ねると、そこにあるはずの原稿が消えていた!
消えた遺稿、友人、カフカの人生を彩った女性たち…それぞれの想いが交錯し、不思議な、孤独なカフカ的世界へと迷い込んでいく。

作=ケラリーノ・サンドロヴィッチ
演出=久米杏奈

一般500円(前売り300円)、同志社生100円引き※要証明

チケット取り扱い
WEB申込みフォーム
問い合わせdshogeki[at]gmail.com

【開演時間の詳細】
7月6日(金)19時
7月7日(土)14時/19時
7月8日(日)14時

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2018/06/20180706-06.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2018/06/20180706-06-150x150.jpgkyomin-minpo舞台7月6日(金)~7月8日(日)、同志社大学新町別館小ホール(京都府京都市上京区今出川通烏丸東入。地下鉄烏丸線「今出川」2番出口より徒歩10分。Pなし)TEL075・251・3120。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください 謎めいた作品を数多く残した小説家フランツ・カフカ。生前、彼を作家と見なした人間は極少数だった。 そんな彼の作品を世に出そうと努力を重ねていた親友であり、編集者でもあるマックス・ブロートは、結核の為死亡したカフカに遺言を残される。その内容は「自分の書いた物語は全て焼き捨ててほしい」というものだった。しかし、ブロートがカフカの部屋を訪ねると、そこにあるはずの原稿が消えていた! 消えた遺稿、友人、カフカの人生を彩った女性たち…それぞれの想いが交錯し、不思議な、孤独なカフカ的世界へと迷い込んでいく。 作=ケラリーノ・サンドロヴィッチ 演出=久米杏奈 一般500円(前売り300円)、同志社生100円引き※要証明 チケット取り扱い WEB申込みフォーム 問い合わせdshogekigmail.com 【開演時間の詳細】 7月6日(金)19時 7月7日(土)14時/19時 7月8日(日)14時京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ