ホリデー・パフォーマンス Vol.2:瓜生山オーバートーン・アンサンブル


8月31日(土)14時開演、ロームシアター京都パークプラザ3階共通ロビー(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ。Pなし)TEL075・771・6051。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。

音楽を中心としたパフォーマンスを気軽に楽しめます。
ジャンルにとらわれない多彩な音楽を紹介

出演=瓜生山オーバートーン・アンサンブル/下村泰史・中塚智子・さとうひさゑ・和田史子・ヨッシー
プログラム=口琴五重奏、炊飯釜や電子楽器による即興、ロシア・トゥバ共和国の民謡 ほか

無料。

問い合わせTEL075・746・6051(ロームシアター京都)。

2019(第15回)ピースライブ

8月31日(土)13時開演(12時半開場)京都教育文化センターホール(京都市左京区聖護院川原町4-13。京阪本線「神宮丸太町」5番出口より徒歩3分。Pなし)TEL075・771・4221。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい

出演者= 松元ヒロ、高石ともや、ジュスカ・グランペール、川口真由美、雑花塾

3500円(前売り3000円)、障がい者・高校生1500円。

主宰=2019京都ピースライブ実行委員会

チケット取り扱いTEL075・711・4221(京都教育文化センター)、 TEL0570・000・407(ローソンチケット)Lコード:55833 ほか。
問い合わせTEL090・7363・6015(坪)、TEL090・1892・3536

ビブリオ・トーク

8月31日(土)10時~11時半、ウィングス京都1F図書情報室(京都市中京区東洞院通六角下ル御射山町262。地下鉄「烏丸御池」5番出口、または阪急京都線「烏丸」20番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・212・8013。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい

お気に入りのコミックを、誰かに伝えたい。そう思ったことはありませんか? 本に囲まれた小さなスペースで、あなたの「好き!」を披露しあいましょう。本はコミックに限ります。

テーマ=「イクメン(!)~語る男の子育て」
対象=テーマやビブリオ・トークに関心のある方(高校生以上)
案内人=あかたちかこ(思春期アドバイザー・京都精華大学・大阪人間科学非常勤講師・児童自立支援施設性教育専門教師)

無料。
※定員20人
※保育有(生後4カ月~就学前まで。無料。要予約8月17日締切り

申し込みTEL075・212・8013※申し込み時に紹介予定のコミックタイトル・作者・出版社をお知らせください

行灯社ライブ その57「くらがり編」

8月30日(金)20時開演(19時半開場)、アウノウン・パーラー(京都市下京区河原町通五条上ル西橋詰町756-2 第2京芝ビル4F。京阪本線「清水五条」4番出口より徒歩3分、または市バス「河原町五条」すぐ)。

アイルランドの吟遊詩人が残した曲やスウェーデンに伝わるダンス曲、心惹かれた音楽をシンプルなアレンジで演奏。

「くらがり編」は灯りを少なめにして、曲の合間にお話をしない演奏会。音響機材は使わず、客席はソファです。

出演=[行灯社]ちえみ(フルート)、みほ(ハープ&うた)。

2500円(1ドリンク付)。

申し込み・問い合わせTEL080・3873・2121(岸本)、✉ andonsha.music@gmail.com
行灯社(あんどんしゃ)

2019年度公共ホール音楽活性化政令指定都市アウトリーチセミナー事業「公共ホールとアウトリーチ活動の未来」


8月30日(金)10時開始(9時半開場)、京都コンサートホールアンサンブルホールムラタ(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。

「アウトリーチ」とは「手を伸ばすこと」。普段、クラシック音楽を聴く機会のない方々へアーティストが直接出向き生演奏を届ける。そんな「アウトリーチ活動」に携わる音楽家が近年増えています。
全国からアウトリーチ等の専門家を招き、公共ホールが果たすべき役割とアウトリーチ活動の可能性に迫ります。

講師・ゲスト=榎本広樹(りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館音楽企画課長)、梶田美香(名古屋芸術大学教授)、田中咲絵(ピアニスト・京都コンサートホール第1期登録アーティスト)、DUO GRANDE(弦楽デュオ・京都コンサートホール第1期登録アーティスト) ほか

無料。
※要予約、先着順

申し込み方法 フォームまたは、往復ハガキ(往信面に氏名・年齢・職業・所属・郵便番号・住所・電話番号を記載。1人につき1通)で申し込み。8月23日(金)締切り

WEB申込みフォーム

問い合わせTEL075・707・6430(京都コンサートホール事業企画課)



京都市指定の文化財

8月30日(金)~10月20日(日)9時~17時(月・祝休。9月3日は20時まで)、京都市歴史資料館(京都市上京区寺町通荒神口下ル松蔭町138-1。市バス「河原町丸太町」下車徒歩5分。周辺有料Pあり)TEL075・241・4312。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

京都市内には多数の文化財が存在します。京都市では、京都の文化や歴史を知るうえで欠くことのできない、重要な文化財を、毎年「京都市の文化財」として指定・登録しています。 近年指定された美術工芸品(絵画、彫刻、工芸品、書跡、典籍、古文書、考古資料、歴史資料)を中心に紹介。
会期中、一部展示替えあり。

無料。

問い合わせTEL075・241・4312(京都市歴史資料館)。

市民ロビーコンサート

8月29日(木)12時半開演、八幡市文化センター市民ロビー(京都府八幡市八幡高畑5-3。京阪バス「八幡市役所」下車すぐ)TEL075・971・2111。

現代に合った新しい大正琴の世界

出演=琴伝流大正琴 楽遊
プログラム=異邦人、未来へ、昴 ほか

無料。


問い合わせ TEL075・971・2111 (八幡市文化センター)。

能楽チャリティ公演~被災地復興、京都からの祈り~

8月29日(木)〔1部〕10時半開演・〔2部〕18時半開演、ロームシアター京都サウスホール(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ。Pなし)TEL075・771・6051。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。

【第1部】半能「高砂」河村和晃、狂言「盆山」茂山忠三郎、能「殺生石」大江信行
【第2部】半能「賀茂」深野貴彦、狂言「呼声」茂山千五郎、能「善界」片山九郎右衛門

入場券(義援金)各部1500円。
※全席自由
※未就学児入場不可

申し込み・問い合わせTEL075・771・6114(京都観世会館)、TEL075・746・3201(ロームシアター京都チケットカウンター)。

2019年度公共ホール音楽活性化政令指定都市アウトリーチセミナー事業「公共ホールとアウトリーチ活動の未来」

8月29日(木)10時開始(9時半開場)、京都コンサートホールアンサンブルホールムラタ(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。

「アウトリーチ」とは「手を伸ばすこと」。普段、クラシック音楽を聴く機会のない方々へアーティストが直接出向き生演奏を届ける。そんな「アウトリーチ活動」に携わる音楽家が近年増えています。
全国からアウトリーチ等の専門家を招き、公共ホールが果たすべき役割とアウトリーチ活動の可能性に迫ります。

講師・ゲスト=建畠晢(京都芸術センター館長)、吉本光宏(株式会社ニッセイ基礎研究所 研究理事)、加藤直明(トロンボーン奏者)、児玉 真(一般財団法人地域創造プロデューサー) ほか

無料。
※要予約、先着順

申し込み方法 フォームまたは、往復ハガキ(往信面に氏名・年齢・職業・所属・郵便番号・住所・電話番号を記載。1人につき1通)で申し込み。8月23日(金)締切り

WEB申込みフォーム 

問い合わせTEL075・707・6430(京都コンサートホール事業企画課)

居留守 新作公演『ふるえる。』

8月28日(水)~9月1日(日)、Social Kitchen2F(京都市上京区相国寺門前町699。地下鉄「鞍馬口」下車、徒歩5分)TEL075・753・2285。

前回公演『鳥を吐き出す。』で、“グローバル化”とは一体何なのか?という問いからスタートし、植民地主義下の暴力と私たちの生活が地続きであることを提示した居留守の新作公演。
本作では、その歴史の積み重ねによって作られた私たちの生活の中で、私たちの“からだ”はどのように扱われているのか? という難問にチャレンジします。

演出=山崎恭子
演奏=中川裕貴
出演=竹ち代毬也、佐々木峻一(努力クラブ)、重実紗果

一般2800円(前売り2500円)、学生2300円(前売り2000円)。

チケット取り扱い
WEB申し込みフォーム、①氏名②来場日時③申込み枚数を明記の上、✉irusu.kyoto@gmail.comまで申込み
問い合わせTEL050・5318・7717、✉irusu.kyoto@gmail.com(居留守)。

【開演時間の詳細】
8月28日(水)19時
8月29日(木)19時
8月30日(金)19時
8月31日(土)14時/19時
9月1日(日)14時

居留守