武田時昌講演会「易学象数論の世界線─中国の科学と占術─」《講演延期》


3月19日(木)、13時半~16時半、京都大学人文科学研究所 本館(総合研究4号室)共通1講義室 (京都市左京区吉田本町。市バス「京大農学部前」下車すぐ。京都大学北門入って右。Pなし)。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。

講演者= 武田時昌 (京都大学人文科学研究所教授)

無料。
※予約不要

問い合わせTEL075・753・6904(平日9時~17時)(京都大学人文科学研究所・総務掛)。

藤井正人講演会「インド古代文献の深層─ほんとうは何を語っているのか─」《講演延期》


3月19日(木)、13時半~16時半、京都大学人文科学研究所 本館(総合研究4号室)共通1講義室 (京都市左京区吉田本町。市バス「京大農学部前」下車すぐ。京都大学北門入って右。Pなし)。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。

講演者= 藤井正人(京都大学人文科学研究所教授)

無料。
※予約不要

問い合わせTEL075・753・6904(平日9時~17時)(京都大学人文科学研究所・総務掛)。

三人展─三様の新たな表現を─

3月19日(木)~3月22日(日)10時~16時半、ふりーすぺーす宇治日和(京都府宇治市宇治又振59-3。京阪宇治線「宇治」駅より徒歩3分)TEL0774・23・6631。

神門やすこ(絵)、岩木幹雄(彫刻)、美澤好見(書)

問い合わせTEL/FAX0774・23・6631(ふりーすぺーす宇治日和)。

京都大学陶芸部天山窯「春展」

3月18日(水)~3月22日(日)12時~18時、うずらギャラリー(京都市中京区三条通寺町西入弁慶石町58。京阪本線「三条」・地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩5分。阪急京都線「河原町」より徒歩9分。Pなし)TEL070・5500・1011。

土と向き合う中で生まれた、部員の自由な発想に基づく作品を展示。学生の多様な着想をどうぞお楽しみください。

無料。

申し込み・問い合わせTEL070・5500・1011(うずらギャラリー)。

アンナ・ナンスキ-展─記憶と色彩のパズル

3月18日(水)~3月23日(月)10時~20時(最終日は17時まで)、大丸京都店6F美術画廊(京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町79番地。阪急京都線「烏丸」より徒歩1分。Pあり)TEL075・211・8111(代)。

アクリル絵の具を使った創作活動で、パリを中心にフランス国内とニューヨークで作品発表を行っている、アンナ・ナンスキーの展覧会。

問い合わせTEL075・821・7200(アークコーポレーション) 。

ウォーターカラー・橋本真弓


3月17日(火)~3月22日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。

問い合わせTEL075・231・3702(1F事務所)/TEL075・252・1161(2F画廊内)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。



明倫レコード倶楽部[其ノ71] 「住」の音楽《開催中止》

3月14日(土)15時~17時、京都芸術センター講堂(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」、阪急京都線「烏丸」より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。

明倫レコード倶楽部は、元明倫小学校である京都芸術センターの講堂を会場に、解説とともに蓄音機でレコードの音色を楽しむプログラム。作家のいしいしんじ氏をお招きし、ご自身がもつ貴重なコレクションの中から、とっておきの曲目をお届け。

テーマ=「住」の音楽

500円。(1ドリンク付き)

チケット取り扱いWEB申込みフォーム

問い合わせ TEL075・213・1000 (京都芸術センター)

土曜講座「コミュニティのつながりの中で老いが輝く~長寿地域「京丹後市」と「奄美群島」の事例から~」《開催中止》


3月14日(土)14時~16時(13時開場)、立命館大学末川記念会館講義室(京都市北区等持院北町56-1。市バス「立命館大学前」下車。Pなし)TEL075・465・8224。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

今月のテーマ=地域で安心して暮らしていくために
講座テーマ= コミュニティのつながりの中で老いが輝く~長寿地域「京丹後市」と「奄美群島」の事例から~
講師=冨澤公子(立命館大学産業社会学部 非常勤講師・立命館大学地域健康社会学研究センター 客員研究員)

無料。申込不要。

企画:地域健康社会学研究センター

問い合わせTEL075・465・8224(立命館大学衣笠総合研究機構)。

立命館土曜講座

開館60周年記念名品展Ⅰ モネからはじまる住友洋画物語


3月14日(土)~7月12日(日)10時~17時(月曜休、4月9日~臨時休館。6月2日~再開。入館16時半まで)、泉屋博古館(京都市左京区鹿ケ谷下宮ノ前町24。市バス「東天王町」下車東へ徒歩3分)TEL075・771・6411。

モネから始まった住友の洋画コレクションの軌跡を、明治から昭和にいたる時代や社会の動きを背景に、住友親子3人の収集のエピソードを交えてご紹介。

併設展=青銅器館「中国青銅器の時代」

一般800円、大高生600円、中学生以下無料。
※上記入場券で、青銅器館「中国の青銅器の時代」も観覧可
※会期を延長しました

問い合わせTEL075・771・6411(泉屋博古館)。

【関連イベント】※イベントは全て中止
記念講演会「住友洋画コレクションの特色」/4月25日(土)14時、同館講堂。※ 当日10時より整理券配布
講師=山野英嗣(和歌山県立近代美術館 館長)
※定員100人
詳しすぎるギャラリートーク/14時、展示室
①4月11日(土)「鍋井克之と国枝金三」中谷 至宏 (京都市美術館 担当係長学芸員) + 「モネの《モンソー公園》をめぐって」野地 耕一郎(泉屋博古館分館長)
②4月18日(土)「浅井忠と京都の洋画界」梶岡 秀一(京都国立近代美術館 主任研究員)+「鹿子木孟郎の《ノルマンディーの浜》をめぐって」高階 絵里加 氏(京都大学人文科学研究所 教授)
③4月26日(日)「岸田劉生の《二人麗子像》を読む」山田 諭(京都市美術館 学芸員)+「斉藤豊作の《秋の色》を読む」野地 耕一郎(泉屋博古館分館長)
列品解説/4月4日(土)・5月2日(土)、14時、展示室
トーク= 山本 尭(当館学芸員)

形代─かたしろ─ 小出麻代個展

3月13日(金)~3月16日(月)、3月20日(金)~3月23日(月)12時~17時、 オーエヤマ・アートサイト(京都府南丹市八木町八木鹿草71 八木酒造内。JR「八木」駅より、徒歩5分 。Pなし)。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

問い合わせTEL090・2762・4862。

小出麻代