第47回 頴展

7月20日(火)~7月25日(日)11時~19時(最終日17時まで)、ギャリエ・ヤマシタ2号館1F(京都市中京区寺町三条上ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩6分)TEL075・231・6505。
頴展は、アジア・アフリカ・ラテンアメリカの人々との連帯を目指す京都AALA美術班と友人たちのグループ展です。
問い合わせTEL090・3870・7659(小林)。
第58回 自由美術関西展

7月20日(火)~7月25日(日)10時~18時(最終日は17時まで)、京都府立文化芸術会館1F・2F展示室(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。京阪本線「神宮丸太町」より徒歩12分。有料Pあり)TEL075・222・1046。
無料。
問い合わせTEL090・9110・9434(展示会事務所)。
岩倉具視命日企画「坂本龍馬も通った正門から入ろう」
第11回桂米二de新門前寄席
7月18日(日)15時開演(14時半開場)、 京町家 Salon de 新門前 (京都市東山区西之町227-1 。 京阪「三条」駅2番出口より徒歩5分 )。
出演=桂二豆、桂米二(二席)
演目=当日のお楽しみ
※食事会有
落語会3000円、落語会+食事付5000円(弁当・ワンドリンク付き、20人限定)
※要予約
※食事のみの参加不可。落語会のみの参加は限定10人
※和室・椅子席有
申し込み・問い合わせ、✉K.m.gion@gmail.com(京町家 Salon de 新門前)、TEL080・5338・7331(桂米二予約センター) ほか。
第2回 天性寺じっくり文三 三席落語会
「京舞と狂言」 vol.2

7月18日(日)14時開演(13時半開場)京都芸術劇場春秋座(京都市左京区北白川瓜生山2-116。市バス「上終町・京都造形芸大前」下車すぐ。Pなし)TEL075・791・8240。
京都の地で伝承され、独自の文化を育んでいる「狂言」と「京舞」。異種芸能でありながら両者が共通に持っているテーマを取り上げ、比較上演する三年連続企画の第二弾。
今年は「メルヘン」をテーマに、レパートリー演目のほか、初の試みとなる京舞・狂言合作による新作も披露。
出演=井上安寿子(京舞)、茂山忠三郎(狂言)
企画=田口章子(京都芸術大学教授、歌舞伎研究)
公演最新情報はこちら
一般4500円、学生・ユース(25歳以下)2000円。
※全席指定
※学生・ユースは要証明書提示、座席範囲指定あり
※3歳未満の子ども入場不可(託児あり/要予約TEL075・791・9437〔舞台芸術センター/平日10時~17時〕、生後6カ月以上7歳未満対象、1人につき1500円、販売期間5月19日~7月9日17時締切り)
チケット取り扱いTEL075・791・8240(京都芸術劇場チケットセンター/平日10時~17時)ほか。
問い合わせTEL 075・791・8240 (京都芸術劇場チケットセンター )。
デビュー45周年記念 千住真理子 イザイ無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会

7月18日(日)14時開演(13時半開場)、京都コンサートホール小ホール(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。
プログラム=イザイ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタ op.27 第1番 ト短調・第2番 イ短調・第3番 ニ短調 「バラード」・第4番 ホ短調・第5番 ト長調・第6番 ホ長調
2020年3月14日・2020年7月25日の振り替え公演になります。チケットをお持ちの方はそのまま同公演に入場可能。
4300円。
※全席指定
※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL075・711・3231(京都コンサートホール)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:191-600 ほか。
問い合わせTEL075・252・8255(otonowa/10時~18時半。日・祝休。土曜不定休) ほか。
第94回『P-act文庫』

7月18日(日)13時/16時開演(開場は各開演時間の30分前)、P-act(京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448 清和テナントハウス2F。京阪鴨東線「出町柳」より西に徒歩10分、または市バス「河原町今出川」下車すぐ。Pなし)。
読みたい人の「読める」場所。聞きたい人の「聞ける」場所。ことばが声で届く場所。声が時間をつむぐ場所。月に1回、P-actが、そんな「P-act文庫」に早変わり。毎月メニューを替えて、出演者を募り朗読公演。P-actならではの、月イチ手作り公演。
出演=堤 かおり・松尾えり子・飛鳥井かゞり
500円。
※要予約
申し込み・問い合わせTEL090・1139・2963、✉p.actmail0841@gmail.com(ピーアクト・飛鳥井)。
『地下室の手記』

7月17日(土)~7月24日(土)、アンダースロー(京都市左京区北白川久保田町21 B1F。市バス「銀閣寺道」下車徒歩1分)。
彼は、たしかに四十年間も無言で地下室に閉じこもっていられるが、いったん世のなかへとび出したが最後、それこそ堰が切れたように、しゃべって、しゃべって、しゃべりまくるものなのだ……
原作=フョードル・ドストエフスキー
演出=三浦基
音楽=空間現代
出演=安部聡子 石田大 小河原康二 窪田史恵 小林洋平 田中祐気 舞台美術:杉山至 照明:藤原康弘
一般3000円、学生2000円。
※全席自由
チケット取り扱い WEB申し込みフォーム。
問い合わせTEL 075・888・5343 (地点)。
【公演時間の詳細】
7月17日(土)18時半
7月18日(日)18時半
7月19日(月)18時半
7月22日(木・祝)18時半
7月23日(金・祝)18時半
7月24日(土)★18時半
※開場は開演時間の30分前
※★=終演後トークあり ゲスト/慶野結香(青森公立大学 国際芸術センター青森 学芸員)
京都アルティ声楽アンサンブルフェスティバル2021

7月17日(土)・7月18日(日)、京都府立府民ホールアルティ(京都市上京区烏丸通一条下ル。地下鉄烏丸線「今出川」6番出口より南へ徒歩5分。Pなし)TEL075・441・1414。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
●7月17日(土)17時半~20時/スペシャルセミナー「ことばとうたの幸せな関係」
講師=相澤 直人&伊東 恵司
●7月18日(日)15時開演(14時半開場)/演奏会
公募団体演奏/Aldebaran(混声・大阪)指揮=髙橋 元、合唱団うぃろう(混声・愛知)指揮=伊東 恵司、合唱団ボイスフィールド(混声・兵庫)指揮=天野 裕介、La La La Paz(混声・大阪)・ Ensemble Evergreen(混声・東京)指揮=仁階堂 孝
特別演奏/なにわコラリアーズ(男声・大阪)指揮=伊東 恵司
招待演奏/ 女性合唱団 ゆめの缶詰(女声・東京)指揮=相澤 直人、ピアノ=河野 紘子
スペシャルセミナー前売り2000円、演奏会前売り2500円
※演奏会は全席自由
※未就学児入場不可
※スペシャルセミナーチケットは実行委員会まで問い合わせTEL090・1125・0180
チケット取り扱いTEL075・441・1414(府民ホールアルティ)TEL0570・084・005(ローソンチケット)Lコード:54506。
問い合わせTEL090・1125・0180(アルティ声楽アンサンブルフェスティバル実行委員会/平日18時~21時、土日祝10時~17時)。