【龍谷アカデミックプラザ】インドの仏教説話を読む─生き方のヒントを探す─

2月24日(火)・3月3日(火)・3月18日(水)・3月24日(火)、龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67。京阪本線「龍谷大前深草」駅下車、西へ徒歩約3分)TEL075・645・7892。

 インドの仏教説話が古くから日本人の目に触れていたことは、あまり知られていません。国宝「玉虫厨子」(飛鳥時代・法隆寺所蔵)の側面には2つのインドの仏教説話が描かれています。「捨身飼虎」は、飢餓のために自分の子虎すら食べようとする母虎に、菩薩が自らの身を施す話。「施身聞偈」は、この世の真実を示す詩を聞くために、菩薩が食人鬼に自身を施す話です。また、『今昔物語集』にもインドの仏教説話が多く含まれています。
 この講座では、大乗仏典を扱わないため、阿弥陀仏や観音菩薩等は登場しません。代わりに、釈尊や仏弟子、在家者など、私たちと同じく人生に悩む者が登場します。そして、登場者たちの言葉や行動を深掘りし、現代社会をよりよく生きるヒントを、参加する皆さんと一緒に探したいと思います。講座は1回完結型を目指します。資料は、現代日本語に訳されたものを用います。
 インド仏教に触れたことがない皆様も、ご遠慮なく受講してください。

講師=岡本健資(龍谷大学文学部 教授)

●第1回/2月24日(火)(11時~12時半)「釈尊の過去世話」/「捨身飼虎」や「施身聞偈」を含む、ジャータカ(本生譚)と呼ばれる、釈尊が過去世で菩薩であったときの話を扱います
●第2回/3月3日(火)(11時~12時半)「釈尊の現在世話」/出家後から入滅に至るまで、出家前についても、釈尊にまつわる話は多く伝わっています。それらの中から、釈尊の考え方を解り易く伝える話を取り上げます
●第3回/3月18日(水)(11時~12時半)「仏弟子たちの話」/釈尊の弟子たちは個性豊かです。智慧第一と言われた舎利弗(舎利子)、釈尊の従者として多くの教えを聞いた阿難。このような弟子たちの話を取り上げます
●第4回/3月24日(火)(11時~12時半)「アショーカ王の話」/釈尊が入滅して100年後に登場したとされるアショーカ王。世界史にその名が残る、インドに実在した王です。仏教徒は彼の話を伝えてきました。その話を取り上げます

対面受講・オンライン受講/7920円(全4回)。

チケット取り扱い こちら ※2月18日(水)23時59分、締め切り
問い合わせTEL075・645・7892(平日9時~17時)、✉rec-l@ad.ryukoku.ac.jp(龍谷大学龍谷エクステンションセンター)。

第4回 Artist Group 現生─いまを生きる─展

2月24日(火)~3月1日(日)10時~18時(最終日16時まで)、京都府立文化芸術会館1F・2F 展示室(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。

出展作家=大野俊明、河村卓見、黒光茂明、白石絵美、畠中光享、林毅、広森守、藤森哲朗、藤原拓也、堀田淳一、増田舞子、松井利夫、森田晴樹、吉田眞理子

問い合わせTEL090・8122・8273(吉田)。

【関連イベント】
ギャラリートーク
/2月24日(火)・3月1日(日)、13時半~14時半

第144回 『P-act文庫』

2月22日(日)13時/16時開演(開場は各開演時間の30分前)、P-act(京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448 清和テナントハウス2F。京阪鴨東線「出町柳」より西に徒歩10分、または市バス「河原町今出川」下車すぐ。Pなし)。

読みたい人の「読める」場所。聞きたい人の「聞ける」場所。ことばが声で届く場所。声が時間をつむぐ場所。月に1回、P-actが、そんな「P-act文庫」に早変わり。毎月メニューを替えて、出演者を募り朗読公演。P-actならではの、月イチ手作り公演。

出演=MIYA・西川祐子・飛鳥井かゞり

500円。
※要予約

申し込み・問い合わせTEL090・1139・2963、✉p.actmail0841@gmail.com(ピーアクト・飛鳥井)。

第32回 邦楽のつどい

2月22日(日)13時開演(12時半開場)、八幡市文化センター 小ホール(京都府八幡市八幡高畑5-3。京阪バス「八幡市役所」下車すぐ)TEL075・971・2111。

~伝統文化の継承と発展のために~
三曲・詩吟・舞踊・民謡・謡曲

出演=邦楽関係者有志

【同時開催】八幡市文化協会短歌部会作品展「雪中松柏」

500円。
※全席自由

問い合わせTEL075・971・2111(〔八幡市文化センター内〕邦楽のつどい実行委員会事務局)。

『レミング』『Song of Chaos』

2月21日(土)17時開演(16時半開場)・2月22日(日)14時開演(13時半開場)、京都府立文化芸術会館(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。

身体に潜む野生が疾走する即興的群舞。
コンタクトインプロヴィゼーションや集団的即興の可能性を模索してきたMCの代表的群舞作品の『レミング』と、新作『Song of Chaos』の2作品を、新進気鋭の若手ダンサーたちと上演します

総合演出=坂本公成
演出助手=森裕子
楽曲製作=山中透
出演=宇津木千穂、後藤禎稀(Super D)、竹下未咲映、達矢(サファリ・P)、中尾優里、長野里音、ネコザゴースト、波多野円香、前川友萌香(やる)、メイ、森裕子

一般4000円(前売り3500円)、学生3500円(前売り3000円)、小学生以下1000円。
※全席自由
※未就学児入場不可
※小学生以下は要保護者同伴

チケット取り扱い、こちら ほか。

問い合わせTEL070・6500・7242(一般社団法人 ダンスアンドエンヴァイロメント)

京都工芸繊維大学繊維アーカイブ作成プロジェクト企画 第3回シンポジウム「京都工芸繊維大学─近代京都の蚕業と染織─」

2月21日(土)13時~17時(12時半開場)、京都工芸繊維大学 60周年記念館(京都市左京区松ヶ崎橋上町1。地下鉄烏丸線「松ヶ崎」1番出口より徒歩8分)TEL075・724・7924。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください 

登壇者=
齊藤有里加(東京農工大学科学博物館 学芸員・特任助教)
長岡純治(京都工芸繊維大学応用生物学系 准教授)
北野裕子(龍谷大学・京都女子大学 非常勤講師)
生田ゆき(文化庁文化財第一課 文化財調査官)
並木誠士(京都工芸繊維大学美術工芸資料館 特定教授)

無料。
※予約不要

問い合わせTEL075・724・7924(京都工芸繊維大学美術工芸資料館)。

【関連イベント】
展覧会「京都工芸繊維大学―近代京都の蚕業と染織―」
/学内美術工芸資料館1F
展覧会「モダン・ライフ・イン・キョウト」/同館2F
※会場は18時まで開館

中丹映画大好き劇場『ごはん』

2月21日(土)10時半上映/14時上映、京都府中丹文化会館(京都府綾部市里町久田21-20。JR山陰本線「綾部」駅より徒歩約30分、車約10分〔P少あり〕)TEL0773・42・7705。

第48回日本アカデミー賞 最優秀作品賞受賞の「侍タイムスリッパー」の安田淳一監督作品、米作りエンターテイメントムービー!
父の死をきっかけに30軒分もの田んぼを預かる米農家を継ぐことになったヒカリが、農民の知恵と周囲の人々に励まされながら奮闘する姿を描く。さまざまな問題を抱えた日本の米作りの現状を映画化した話題作。
稲穂の草原を渡る風が彼女の髪を撫でる時、美しい「奇跡」が起こる。

出演=沙倉ゆうの、源八、福本清三 ほか

一般1500円(前売り1200円)、高校生以下1000円(前売り800円)。

申し込み・問い合わせTEL0773・42・7705(京都府中丹文化事業団)。

ヤマザキマリの世界

2月21日(土)~3月30日(月)10時~19時半(入場は19時まで)、美術館「えき」KYOTO(京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町。JR・近鉄京都線・地下鉄烏丸線「京都」直結、ジェイアール京都伊勢丹7F隣接。有料Pあり)TEL075・352・1111。

14歳で初めてヨーロッパを旅して以来、国境のない生き方を続けるヤマザキマリ。イタリアで学び、その後さまざまな文化圏で暮らしながら培ってきた知識と経験は、古代ローマと現代日本の入浴文化をクロスオーバーさせた代表作『テルマエ・ロマエ』などの漫画や、多くのエッセイのなかにさまざまな形であらわれています。

この度、活動のインスピレーションの源泉がどこにあるかを探るため、「漫画家・画家・著述家」という三つの側面から、その広大な世界を網羅する展覧会を開催します。

一般1100円(前売り900円)、大高生900円(前売り700円)、中小生500円(前売り300円)。
※大・高生の方、要学生証提示
※障がい者手帳提示の本人とその同伴者1人は当日料金から200円引き

チケット取り扱い(チケットぴあ)Pコード:995-748、(ローソンチケット)Lコード:56069 ほか。
問い合わせTEL075・352・1111(ジェイアール京都伊勢丹)。


伴市はなきんシネマ『アマルール─大地の人 バスク』

2月20日(金)19時~20時半頃、カンデオホテルズ京都烏丸六角2Fライブラリー(京都市中京区骨屋町149。地下鉄「烏丸御池」より徒歩3分。Pなし)TEL075・366・2377。※ご来場の際は公共の交通機関をご利用ください

『アマルール─大地の人 バスク』(1981年/105分) 

民族文化映像研究所が、フランスのコレージュ・ド・フランスとの共同作業の成果として完成させたドキュメンタリー映画。羊飼いの移牧生活にスポットを当てつつ、祝祭や催事の様子などバスク伝統文化の諸相を描く。

一般1500円、学生1000円。※ワンドリンク付き
※中学生以下・カンデオホテル宿泊者、無料
※定員12人
※上映後は参加自由の茶話会あり

申し込みこちら

問い合わせmin.eiken.kyoto@gmail.com(民映研の映画をみんなで上映する会)。

京都市立芸術大学 第179回定期演奏会 大学院オペラ公演「愛の妙薬」

2月19日(木)18時開演(17時開場)、京都市立芸術大学堀場信吉記念ホール(京都市下京区下之町57-1 京都市立芸術大学 A棟3F。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。

指揮=阪 哲朗
演出=久恒秀典
演目=G.ドニゼッティ/オペラ「愛の妙薬」
出演=京都市立芸術大学 大学院音楽研究科 修士課程 声楽専攻生

2500円。
※全席指定
※未就学児入場不可

チケット取り扱い TEL 075・585・2006(京都市立芸術大学事務局 共創テラス・連携推進課  窓口/平日8時半~17時15分)、WEBで購入
問い合わせ TEL 075・585・2006(京都市立芸術大学事務局 共創テラス・連携推進課 リエゾンオフィス/平日8時半~17時15分)