新春能

1月日(日)14時開演(13時半開場)、吹田市文化会館メイシアター中ホール(京大阪府吹田市泉町229-1。JR東海道本線「吹田」駅より徒歩15分)TEL06・6386・6333。

「土蜘蛛」のお話=武田宗典×桂春蝶

仕舞/「老松」大槻文藏、「東北」山階彌右衛門
能/「土蜘蛛 入違之伝」林 本大

一般3500円、学生2000円。
※全席指定
※未就学児入場不可

チケット取り扱い WEB申し込みフォーム、(ローソンチケット)Lコード:56067 ほか。

問い合わせTEL06・6386・6333(メイシアター/9時~18時半)

【関連イベント】
「土蜘蛛」解説講座
(チケット購入者対象講座)/12月21日(木)10時半~12時半、第一会議室
講師=林本 大
※先着30人
※要申込みTEL06・6386・6333(メイシアター/9時~18時半)

桂春蝶独演会

1月7日(日)14時開演(13時半開場)、吹田市文化会館メイシアター中ホール(京大阪府吹田市泉町229-1。JR東海道本線「吹田」駅より徒歩15分)TEL06・6386・6333。

演目=「芝浜」 ほか

2000円。
※全席指定
※未就学児入場不可

チケット取り扱い WEB申し込みフォーム、(ローソンチケット)Lコード:56066 ほか。

問い合わせTEL06・6386・6333(メイシアター/9時~18時半)

サパティスタ武装蜂起30周年 映画と講演

1月7日(日)13時半開演(13時開場)、ひと・まち交流館京都 第5会議室(京都市下京区西木屋町通上ノ口上ル梅湊町83-1。京阪本線「清水五条」より徒歩8分、または市バス「河原町正面」下車すぐ〔河原町通五条下ル東側〕。有料Pあり)TEL075・354・8719。

ビデオ=『尊厳の反乱-メキシコ・チアパスのサパティスタ運動』
講演=小林致広(京都大学名誉教授)「21世紀のサパティスタ運動:2003年カラコル体制創設後の試行錯誤」

500円。

共催:メキシコ先住民運動連帯関西グループ ラテンアメリカ政治経済研究会

問い合わせTEL090・1952・9886(一井)

芸春 エト・アール展「辰年」

1月7日(日)~1月20日(土)12時~18時(1月9日・15日、休。最終日16時まで)、アートスペース柚YOU(京都市左京区北門前町487-5。地下鉄東西線「東山」より東大路通を北へ徒歩7分)TEL090・6916・5353。

京都にゆかりのある作家の干支をテーマにした作品展。

問い合わせTEL090・6916・5353(アートスペース柚【YOU】)。

We Made in Y.A.I  Vol.13

1月6日(土)~1月21日(日)15時~19時(月曜休。最終日18時まで)、Art Spot Korin(京都市東山区元町367-5。京阪本線「祇園四条」7番出口より徒歩8分。Pなし、周辺有料Pあり)TEL075・746・3985。

出展作家=川中 政宏・河野 晃久・川村 淳平・堤 圭司・松村 要
テーマ=SELF(セルフ)

問い合わせTEL075・746・3985(Art Spot Korin)。

オリジナル・キモノ みむろ presents「桂雀々 新春独演会~たつのまき~」

1月6日(土)14時開演(13時半開場)京都府立文化芸術会館(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。

演者・演目=桂雀々「へっつい盗人」「一文笛」「戻り井戸」(桂枝雀作)、笑福亭晃瓶「壷算」、桂源太「開口一番」
三味線=豊田公美子

3800円。
※全席指定
※未就学児入場不可

チケット取り扱いTEL075・222・1046(京都府立文化芸術会館)、(チケットぴあ)Pコード:519-670、(ローソンチケット)Lコード:53868 ほか。
問い合わせTEL075・252・8255(otonowa/平日10時~18時)。


谷川美音 個展「風/土/標」

1月6日(土)~5月6日(月)11時~20時(火曜定休)、カモガワ アーツ&キッチン(京都府京都市下京区七条木屋町下る大宮町463−4。阪急電車「京都河原町」駅から徒歩5分 )TEL075・746・3234。

無料。

問い合わせ TEL075・746・3234

京都の未来を真剣に考える「愛・京都」展

1月6日(土)~1月8日(月・祝)11時~18時(最終日17時まで)、Gallery Take two(京都市中京区御幸町通御池上ル亀屋町399カーサ御幸1F。地下鉄東西線「京都市役所前」ゼスト御池10番出口より北へ100メートル。Pなし)。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

問い合わせTEL075・331・8967(愛・京都展実行委員会)。

光の器 樂雅臣彫刻展

1月6日(土)~4月7日(日)10時~18時(月曜休、ただし祝日の場合翌平日休。入館17時半まで)、ZENBI 鍵善良房(京都市東山区祇園町南側花町570-107。京阪本線「祇園四条」駅6番出口より徒歩3分。Pなし)TEL075・561・2875。

桃山時代、千利休に重用され樂焼を創設した樂家初代長次郎から450年。その長い歴史を紡いできた樂家15代吉左衞門の次男として生まれた樂雅臣は「石の中に表現を、表現と共に自然を」を信念とし、石を主材とする彫刻家です。
同展では「幽玄 光の世界」、「輪廻 転ずる形」、そして「現世(うつよ) 物質世界」という構成で、光を透過するアラバスターを用いた新作《石器 光の器》、神武岩(溶結凝灰岩)を焼成した《痕跡 石器》、色や表情の異なる大理石からなる『輪廻』の小品《Element Series》など、約30点を展示。

一般1000円、大高中生700円、小学生以下無料。

問い合わせTEL075・561・2875。

うたと樂焼

1月6日(土)~4月21日(日)10時~16時半(月曜休、但し祝日は開館。入館は16時まで)、樂美術館(京都市上京区油小路通一条下ル油橋詰町84。市バス「堀川中立売」下車徒歩約3分)TEL075・414・0304。

同展覧会では、和歌や漢詩に詠み込まれた季の詞にちなんだ銘や文様のある茶道具を取り合わせました。和歌と茶の湯に共通する風雅な世界をご覧ください。

一般1000円、大学生800円、高校生400円、中学生以下無料。
※福祉割引あり/手帳提示で、本人500円、介助人1人まで無料


 問い合わせTEL075・414・0304(樂美術館)。