第27回国画会 京滋奈作家展_京都府立文化芸術会館

1月16日(火)~1月21日(日)10時~18時(最終日17時まで)、京都府立文化芸術会館1F・2F (京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
絵画・版画。
問い合わせTEL075・222・1046(京都府立文化芸術会館)
ルガール「山崎俊生と心象の世界」

1月16日(火)~3月24日(日)10時~18時(月曜休)、art space co-jin きょうと障害者文化芸術推進機構(京都府京都市上京区河原町通荒神口上ル宮垣町83 レ・フレール1F。市バス「荒神口」下車、北へ徒歩1分)TEL050・1110・7655。
山崎は京都府立洛南病院の精神疾患の治療を受けている方々と交流したのちに、絵画教室を開催することになりました。以後、山崎は2013年までの42年間、毎週金曜日の絵画教室の講師を務めました。患者たちが制作した絵画は膨大な量となり、それらの絵画は1981年から「心象展」と題したグループ展にて定期的に発表され、1996年には「画集 心象の世界」にまとめられルガール社より出版されました。
同展では、洛南病院に眠る絵画を少しだけ目覚めさせる機会として、山崎俊生の生涯とともに紹介します。山崎が一人一人の心に丁寧に向けていたまなざしを感じていただけましたら幸いです。
無料。
問い合わせTEL・FAX050・1110・7655(アートスペース コージン/きょうと障害者文化芸術推進機構)
子供たちの写真展2024
1月16日(火)~2月29日(木)、フォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)京都 木津川店(京都府木津川市州見台1丁目1-1-1 ガーデンモール木津川2F。近鉄・JR「奈良」駅、近鉄「高の原」駅より路線バス運行。Pあり)TEL0774・75・1800。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい
撮影とインテリアに最適なフレームがセット。
※撮影期間終了後にはショッピングモール等での展示会を実施予定!
※撮影時間は1組、30分(スタジオ衣装の場合は衣装選びの時間も含む)
3800円(税込4180円)〔撮影料・支度・洋装衣装1着・フレーム1個付〕。
※対象:0歳~小学3年生までのお子様
※要予約 こちら
問い合わせTEL0774・75・1800(10時~20時)。
(まなぶんか in 京都駅ビル)日本近代美術への誘い ─日文研所蔵美術展覧会絵葉書の世界
第369回 市民寄席 ~壱之輔改メ 二代目桂春之輔襲名披露公演 ~

1月14日(日)13時半開演(13時開場)、ロームシアター京都サウスホール(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ。Pなし)TEL075・771・6051。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
「牛ほめ」桂枝之進、「強情」桂吉の丞、「兄貴の頭」笑福亭仁智、口上(司会:桂春若)桂春之輔・笑福亭仁智・笑福亭学光・桂吉の丞、〈腹話術〉笑福亭学光、「ねずみ」桂春之輔
一般2500円(前売り2300円)、ユース(25歳以下)1500円。
※全席指定
※ユースチケットは公演当日に要証明書提示
※未就学児入場不可(託児サービスあり/3か月~就学前まで対象、1人1000円、詳細・申し込みこちら。締め切り1月7日まで)
※ヒアリンググループ席(受信機無料貸出)希望の方、✉accessibility@rohmtheatrekyoto.jpかFAX075・746・3366に件名「市民寄席 観劇サポート」とし、本文に「名前・連絡先」を記入し、お知らせください
※車椅子席希望者・介助者同伴の方、要問い合わせTEL075・746・3201
申し込み・問い合わせTEL075・746・3201(ロームシアター京都チケットカウンター)ほか。
第121回『P-act文庫』

1月14日(日)13時/16時開演(開場は各開演時間の30分前)、P-act(京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448 清和テナントハウス2F。京阪鴨東線「出町柳」より西に徒歩10分、または市バス「河原町今出川」下車すぐ。Pなし)。
読みたい人の「読める」場所。聞きたい人の「聞ける」場所。ことばが声で届く場所。声が時間をつむぐ場所。月に1回、P-actが、そんな「P-act文庫」に早変わり。毎月メニューを替えて、出演者を募り朗読公演。P-actならではの、月イチ手作り公演。
出演=しげよしめい・しげよしゆい・飛鳥井かゞり
500円。
※要予約
申し込み・問い合わせTEL090・1139・2963、✉p.actmail0841@gmail.com(ピーアクト・あすかい)。
中山うり tempuraリリースツアー
Ken Sato Memorial Concert Vol.3~小山実稚恵が奏でるロマン派の巨人たち~

1月13日(土)14時開演(13時20分開場)、ロームシアター京都サウスホール(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ。Pなし)TEL075・771・6051。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい
出演=小山実稚恵(ピアノ)
プログラム=ショパン/「ノクターン」第2番 op.9-2・「ピアノ・ソナタ」第3番 op.58 ほか
S席(1階)4000円、A席(2階)3000円。
※全席指定
※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL075・746・3201(ロームシアター京都チケットカウンター)、(チケットぴあ)Pコード:248-969、 ほか。
問い合わせTEL075・252・8255(otonowa/10時~18時半。日・休日、休。土曜不定休)。
ジョ・ウンジェ「恐竜とぺてん師の対話」

1月13日(土)~2月11日(日)13時~20時、(月・火曜休廊。土・日/11時~19時まで)、PURPLE(京都市中京区式阿弥町122-1 式阿弥町ビル 3F。地下鉄東西線「二条城前」駅下車、徒歩4分)TEL075・754・8574。
作家在廊/1月13日(土)16時
問い合わせTEL075・754・8574(PURPLE)。
土本訓寛・久美子 言祝ぐ器たち─日本の動物画からの視点─

1月13日(土)~1月21日(日)10時~18時(会期中無休)、古美術瀬戸(京都市東山区三条通神宮道西北角西町151-1。地下鉄東西線「東山」1番出口より東へ徒歩3分)TEL075・762・0550。
同館所蔵の江戸から明治期にかけての動物画を元に、陶芸家土本訓寛・久美子さんに図柄を起こしてもらい、新たな動物の図柄として、まるで縁起物のような可愛らしくユーモラスな陶器を展示。
作家在廊日:1月13日
問い合わせTEL075・762・0550(古美術瀬戸)。