藤本達子日本画展─いのちの詩─
3月27日(火)~4月1日(日)11時~18時(最終日17時半まで)、ギャラリー青い風(京都市左京区岡崎円勝寺町91グランドヒルズ岡崎神宮道101。市バス「京都市美術館」下車徒歩1分)TEL075・752・0182。
TEL075・752・0182(ギャラリー青い風)。
─循環2─梶山美祈
3月27日(火)~4月1日(日)12時~19時(最終日17時まで)、GALLERYはねうさぎ(京都市東山区三条通神宮道東入ル三条通夷町155-7神宮道ビル2F。地下鉄東西線「東山」1・2番出口より東へ徒歩3分)TEL075・761・9606。
問い合わせTEL/FAX075・761・9606(GALLERYはねうさぎ)。
岩崎咲子・本岡千尋二人展 風景版画
3月27日(火)~4月1日(日)12時~19時(最終日18時まで)、ギャラリー恵風1F(京都市左京区丸太町通東大路東入ル南側。京阪本線「神宮丸太町」より徒歩5分)TEL075・771・1011。
問い合わせTEL075・771・1011/FAX075・771・0358(ギャラリー恵風)。
清水ヨウジロー展「色と線と形」
3月27日(火)~4月1日(日)12時~19時(最終日17時まで)、GALLERYはねうさぎ(京都市東山区三条通神宮道東入ル三条通夷町155-7神宮道ビル2F。地下鉄東西線「東山」1・2番出口より東へ徒歩3分)TEL075・761・9606。
問い合わせTEL/FAX075・761・9606(GALLERYはねうさぎ)。
春季展 四季の画賛と待合のしつらえ
3月27日(火)~6月10日(日)9時半~16時半(月曜休、祝日の場合開館。入館16時まで)、茶道資料館(京都市上京区堀川通寺之内上ル〔裏千家センター内〕。地下鉄烏丸線「鞍馬口」より西へ徒歩15分、または市バス「堀川寺ノ内」下車徒歩2分)TEL075・431・6474。
画賛とは、一般的には絵に書き添えた文字や文章を指しますが、茶の湯においては、掛物の分類として賛のある絵を「画賛」「画賛物」と呼びます。画賛は、本席で用いるものから待合で用いるものまで、崇高なイメージのものから余り堅苦しくないものまで、その性格は様々です。こうした様々な画賛を展示するとともに、待合掛けの画賛には煙草盆、汲み出し茶碗、手焙(てあぶり)などを取り合わせて待合のしつらえを紹介。期間中、展示替えあり。
一般500円、大学生400円、高中生300円、小学生以下無料。※呈茶サービス付(10時~16時)
問い合わせTEL075・431・6474/FAX075・431・3060(茶道資料館)。
京都市交響楽団 第555回定期演奏会
3月25日(日)14時半開演(13時半開場)、京都コンサートホール大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。
広上淳一のブラームス=シェーンベルク!~編曲で愉しむ名曲の醍醐味~
指揮=広上淳一(常任指揮者)
プログラム=バルトーク/管弦楽のための協奏曲、ブラームス(シェーンベルク編曲)/ピアノ四重奏曲第1番ト短調Op.25
開演前14時10分頃よりステージ上で指揮者によるプレトーク、終演後はホワイエでレセプションあり。
S席4500円、A席4000円、B席3500円、ポディウム席(舞台後方席)2000円。全席指定。※未就学児入場不可(託児あり/1歳以上、定員10人、1人1000円、1週間前までに要予約TEL075・711・3110)
チケット取り扱いTEL075・711・3090(京都コンサートホール)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:124-991、TEL0570・000・407(ローソンチケット)Lコード:52908。
問い合わせTEL075・711・3090(京都コンサートホール)、TEL075・711・3110(京都市交響楽団)。
バッハ週間in京都2012─ラウラ・パルム ヴァイオリン演奏会~バロック音楽~
3月25日(日)14時開演(13時半開場)、相愛幼稚園(京都市左京区下鴨東梅ノ木町12。市バス「洛北高校前」下車徒歩3分)。
多様なバッハの音楽を、京都のいろいろな場所で気軽に楽しんでいただくことを趣旨に企画された「バッハ週間 in 京都 2012」。地元京都を中心に活躍する音楽家のほか、ドイツよりチェンバロ・オルガン奏者のシュテファン・パルム氏、ドイツ・ケルン音楽大学のヨゼフ・プロッチカ教授が招かれ、多彩な企画で3月20日から5月12日にわたって開催する全12公演。
出演=八木健次(オーボエ)、シュテファン・パルム(オルガン)
プログラム=テレマン/トリオ・ソナタ、ハイドン/フルート時計の小品、バッハ/「復活祭オラトリオ」より、バッハ/ヴァイオリン・ソナタハ短調BWV.1017、二重協奏曲BWV.1060 ほか
2000円。全席自由。※未就学児入場不可
チケット取り扱い・問い合わせTEL075・751・0617(エラート音楽事務所)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:151-876、TEL0570・084・005(ローソンチケット)Lコード:52214。
須川展也サクソフォンリサイタル
3月25日(日)14時開演(13時半開場)、京都コンサートホール小ホールアンサンブルホールムラタ(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・3090。
共演=小柳美奈子(ピアノ)
プログラム=カッチーニ(朝川朋之編)/アヴェ・マリア、ドビュッシー(樋口康雄編)/美しい夕暮れ、グレグソン/サクソフォーン協奏曲、モリコーネ(本多俊之編)/ニューシネマパラダイス、シャーマン(石川亮太編)/メリーポピンズ・サキソマジック~チムチムチェリー&スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス~ ほか
3800円。全席指定。※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL075・711・3231(京都コンサートホールチケットカウンター)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:154-338 ほか。
問い合わせTEL075・441・1567(京都ミューズ/平日11時~17時)。
明倫茶会「お茶考」
3月24日(土)13時/14時/15時/16時、京都芸術センターミーティングルーム2(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
演出家の三浦基が、初めてのお茶会を催します。客を迎え、時間と空間をともにする…。舞台芸術と茶の世界には共通する要素もあるようです。
席主=三浦基(演出家、劇団「地点」代表)。
1000円。各席定員20人。※要予約、応募多数の場合抽選
申し込みWeb明倫茶会「お茶考」。3月9日(金)締切。
問い合わせTEL075・213・1000/FAX075・213・1004(京都芸術センター明倫茶会)。
金澤翔子展~無になることは天賦の才~
3月24日(土)~5月6日(日)9時~17時(月曜休、祝日の場合開館・翌休。入場16時半まで)、八幡市立松花堂庭園・美術館別館(京都府八幡市八幡女郎花43。京阪本線「八幡市」「樟葉」・JR学研都市線「京田辺」「松井山手」・近鉄京都線「新田辺」から京阪バス「大芝・松花堂前」下車すぐ。Pあり)TEL075・981・0010。
NHK大河ドラマ「平清盛」の題字を担当した女流書家・金澤翔子の躍動感溢れる書の世界。書の師匠である母親と二人三脚で歩んできた苦難の道が「書」によって花開き、書家として大きく光り輝いています。魂が宿り、無限の想像力をかき立てられる書の世界。[松花堂美術館開館10周年記念事業]
一般400円、大学生300円、高校生以下無料。
問い合わせTEL075・981・0010/FAX075・981・0009(八幡市立松花堂庭園・美術館)。
