桂 力造・桂 米之助・桂 惣兵衛 三人同時襲名披露公演

10月19日(日)11時開演(10時半開場)、京都府立文化芸術会館ホール(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
口上=桂力造・桂米之助・桂惣兵衛・桂南光・笑福亭鶴瓶・桂塩鯛
司会=桂米紫
桂二豆・桂南光・笑福亭鶴瓶
(中入)
桂力造・桂惣兵衛・桂米之助
一般4500円(前売り4000円)、学生3500円(前売り3000円)。
※全席指定
※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL075・222・1046(京都府立文化芸術会館/9時~18時)、(ローソンチケット)Lコード:54053、(チケットぴあ)Pコード:535-328 ほか。
問い合わせTEL075・222・1046(京都府立文化芸術会館/9時~18時)。
『不可能の限りにおいて』リーディング公演+トーク

10月18日(土)16時開演(19時終了予定)、、ロームシアター京都ノースホール(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ。Pなし)TEL075・771・6051。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
紛争地域で人道支援を行う、赤十字国際委員会と国境なき医師団のメンバーとの対話から生まれた戯曲を、今野裕一郎主催「バストリオ」がリーディング上演。上演後、翻訳者・藤井慎太郎氏、人道支援活動の経験を有する研究者・桑名恵氏を交えてトークをします。
作=ティアゴ・ロドリゲス
翻訳=藤井慎太郎
演出=今野裕一郎(バストリオ)
出演=坂藤加菜、佐藤駿、砂川佳代子、中條玲、橋本和加子、本藤美咲
トーク=桑名恵(近畿大学国際学部教授)、藤井慎太郎(早稲田大学文学学術院教授)、バストリオ
一般1500円、ユース(25歳以下)・学生1000円。
※全席自由
※未就学児入場不可
※ユース・学生の方は要証明書提示
※車椅子で来場の方、同伴の介護者がいる場合は要問合せTEL075・746・3201(ロームシアター京都)
申し込み・問い合わせTEL075・746・3201(ロームシアター京都チケットカウンター/10時~17時) ほか。
篠笛スペシャルロビーコンサート ~竹が奏でる、時を超えた物語~

10月18日(土)16時開演(15時半開場)、八幡市文化センター市民ロビー特設会場(京都府八幡市八幡高畑5-3。京阪バス「八幡市役所」下車すぐ)TEL075・971・2111。
出演=Edison Watanabe(篠笛奏者)、星山啓一(Jazz Pianist)
プログラム(予定)=ホルスト/ジュピター、ショパン/ノクターン、J.Sバッハ/G線上のマリア、ビートルズ/Yesterday
一般2000円(前売り1500円)。※ドリンク付き
※全席自由
※未就学児入場不可
チケット取り扱い075・971・2111(八幡市文化センター) ほか。
問い合わせTEL075・971・2111(八幡市文化センター)。
京都市交響楽団 特別演奏会

10月18日(土)15時開演(14時半開場)、京都府中丹文化会館(京都府綾部市里町久田21-20。JR山陰本線「綾部」駅北口より徒歩約30分。Pあり)TEL0773・42・7705。
指揮=大井駿(ハチャトゥリアン国際コンクール指揮部門 第2位)
ピアノ=久末航(エリザベート王妃国際音楽コンクール 第2位)
管弦楽=京都市交響楽団
プログラム=グリーグ/ピアノ協奏曲 イ短調 作品16、ブラームス/交響曲第4番 ホ短調 作品98
無料。※要入場招待券
※入場招待券は、①郵便番号②住所③氏名④電話番号⑤観覧希望人数(1人か2人)を明記の上、「郵便往復はがき」による事前申し込み〔返信用裏面には何も書かないでください〕。締め切り9月19日(金)必着
※未就学児入場不可
問い合わせTEL0773・42・7705(京都府中丹文化事業団)。
第4回 京都文学レジデンシー

10月18日(土)~11月17日(月)。
世界の作家・詩人・日本文学翻訳者が京都に滞在して、構想・執筆に専念できる環境と、読者を含めた文学の担い手たちとの交流の場づくりを目指す「京都文学レジデンシー」。8人の作家を迎え、文学および文学創作を通した国際交流の魅力を伝えるさまざまなイベントを開催します。
招聘作家=フランチェスコ・オットネッロ 、花氷、イサベル・ガリモア、チラット・チャルームセーンヤーコーン、カリーナ・ロブレス・バーリン、キム・ヘビン、ムティター・パーニッチ、パトリック・フラナリー、
●オープニング・フォーラム/10月19日(日)14時~16時(13時半開場)、松栄堂薫習館 KARANIホール(京都市中京区烏丸通二条上ル東側。地下鉄烏丸線「丸太町」7番出口徒歩3分)TEL075・212・5590。
招聘作家8人が、テーマに沿ったディスカッションを行います。会場にて一部招聘作家の書籍も販売します。
司会=藤井光(翻訳家、東京大学/京都文学レジデンシー実行委員)
無料。
※会場定員60人
※要予約 こちら
※日英逐次通訳あり
※ライブ配信およびアーカイブ公開あり
●クロージング・イベント(朗読会)/11月16日(日)14時~16時(13時半開場)、松栄堂薫習館 KARANIホール(京都市中京区烏丸通二条上ル東側。地下鉄烏丸線「丸太町」7番出口徒歩3分)TEL075・212・5590。
招聘作家が、滞在制作の締めくくりに、自国語で自作の朗読を行います。日本語訳の提供あり。
司会=江南亜美子(書評家、京都芸術大学/京都文学レジデンシー実行委員)
無料。
※会場定員60人
※要予約 こちら
※トーク通訳あり
※配信なし
●ブックフェア/〔9月8日~11月2日〕会場:京都丸善本店・〔10月18日~11月17日〕会場:京都蔦屋本店
問い合わせ京都文学レジデンシー
人文研アカデミー2025 研究セミナー「筆跡からわかる!書記の仕事:古文書・木簡により紐解く日・中の書写の現場」

10月18日(土)13時半~17時、京都大学 人文科学研究所 本館4F大会議室(京都市左京区吉田本町。市バス「京大農学部 前」下車すぐ。Pなし)TEL075・753・6902。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
第1部/日本古文書により紐解く書写の現場/
「史的文字字形分析の視点をめぐって—日本の古文書を素材として—」宮﨑肇(東京大学史料編纂所)
第2部/中国古代木簡により紐解く書写の現場/
「中国古代の書写の現場—簡牘・文具・環境・書体—」宮宅潔(京都大学人文科学研究所)
「秦始皇帝時代の「文書」ができるまで」畑野吉則(立命館大学衣笠総合研究機構)
「草稿をつくる書記たち—後2世紀の木簡から—」飯田祥子(高知大学教育学部)
※ZOOMウェビナー併用開催
無料。
※要申し込み こちら
問い合わせTEL075・753・6902(京都大学人文科学研究所 総務掛/平日、9時~17時)
第3回 すっぴん!マルシェ in 清滝テラ

10月18日(土)・10月19日(日)11時~17時、清滝ギャラリーテラ(京都市右京区嵯峨清滝11-2。京都バス「清滝」下車徒歩5分)TEL075・204・8122。
食、クラフト、絵、ヒーリング、ライブなど、10以上の出展者が清滝テラ出店、集います。
【出店予定】
●スパイス メディカ キッチン ブッダガヤガヤ(インドの料理屋)(ロウトファミリー)
●てすこの紅茶&焼き菓子(内田さゆり)
●ニットとタティングレース(仁谷)・ワークショップ〔タティングでクローバー作りましょう 30分 500円〕
●祐の風チーム/デコパージュ(えりーちぇ)※18日(土)のみ・小さなステンドグラス(tomoha)※18日・(土)・19日(日)
●ギャラリー&竹紙専門店テラ/竹100%の手漉き竹紙・竹筆竹紙小物の展示・販売(小林亜里)●ZAKKA.KOH.i/アフリカンファブリックの雑貨〔日傘、色々な国の布小物〕(wada kayoko)
●あふる似顔絵コーナー/似顔絵コーナー※18日(土)11時~13時・手描きの絵ハガキ販売(渡辺あふる)
●アジア大好き/ラオス少数民族(カム族、レンテン族)から教わった編みバッグ、パンツ、雑貨(南澤ようこ)
●クリスタルボウル レイキヒーリング(ヒーラー Emi)※19日(日)のみ
●アロマヒーリングとオイルフットマッサージ(ヒーラーChiaki〔平島千晶〕)
●ラブシェアヒーリング(ラブシェアリングひろこ)
●daitou姉妹の音遊びLIVE/ヴォイスヒーラー ひろこ&クリスタルボウル演奏家 Emi(投げ銭制)※19日(日)のみ。
問い合わせlovesharing165[at]gmail.com(マルシェ事務局)。
丹下郁 展

10月3日(金)~10月21日(火)10時~18時半(木曜休。最終日17時半まで)、延寿堂ギャラリーソフォラ(京都市中京区二条寺町東入ル延寿堂1F。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩3分)TEL075・211・5552。
作家在廊日:10月4日(土)・10月12日(日)・10月18日(土)
問い合わせTEL075・211・5552(ソフォラ)。
21世紀 第24回 京都高齢者大会

10月18日(土)10時~15時(分科会会場で9時半より受付)、京都労働者総合会館ラボール京都(京都市中京区壬生仙念町30-2〔四条通御前西入ル〕。阪急京都線「西院」より東へ徒歩5分、または市バス「四条御前」下車すぐ。Pなし)TEL075・801・5311。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
分科会/10時~12時
全体会/13時~15時
※全体会終了後、四条大宮までパレードします
記念講演=『気候変動と私たちのくらし』
講師=浅岡美恵(弁護士)
第1分科会(2Fホール)/「医療・介護・社会保障」
第2分科会(4F第12会議室)/「被爆の実相に学び、核兵器禁止条約批准へ大きなうねりを」
第3分科会(4F第7会議室)/「京都を縦断する北陸新幹線延伸計画と公共交通を考える」
第4分科会(4F第8会議室)/「高齢者の生きがいを語る」
無料。
問い合わせTEL075・761・3213(京都高齢期運動連絡会)、TEL075・801・2308(京都高齢者退職者協議会)。
園部藩主 小出家

10月18日(土)~12月7日(日)9時半~17時(月曜休、但し11月3日・11月24日は開館、翌日休。入館は16時半まで)南丹市立文化博物館(京都府南丹市園部町小桜町63番地。 京阪京都交通バス「交流会館前」下車、すぐ) TEL0771・68・0081。
園部藩は元和5年(1619)に成立し、現在の南丹市をはじめとする周辺地域がその領域でした。藩主は藩の成立から明治4年(1871)の廃藩置県まで、小出家が10代にわたって務め、その治政は約250年におよびます。歴代藩主の肖像画や古文書などを通して、それぞれの事績について紹介します。
大人310円、学生200円、中小生100円、南丹市在住または在校の中小生無料、障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳・戦傷病者手帳持参の方割引あり。
問い合わせTEL0771・68・0081(南丹市立文化博物館)。
【関連イベント】
●ミュージアムトーク/11月9日(日)・12月6日(土)、13時半~14時半、同会館
学芸員による展示説明会。
無料。※要入館料
※予約不要
