中井典子作品展~悠悠閑閑
9月18日(水)~9月23日(月・祝)11時~18時(最終日17時まで)、生活あーと空間ぱるあーと(京都市上京区西洞院通丸太町一筋上ル。地下鉄烏丸線「丸太町」2番出口より徒歩6分、または市バス「府庁前」下車徒歩3分。Pなし)TEL075・231・5479。
~いつまでも みていたい とけこんでいたい そんな風景を求めて~
問い合わせTEL075・231・5479(生活あーと空間ぱるあーと)。
京都年金者組合右京西京支部写真クラブ作品展
9月18日(水)~9月22日(日)10時~17時(初日13時より)、ハートプラザKYOTOぶらり嵐山(京都市右京区嵯峨天龍寺北造路町18-1。京福嵐山本線「嵐山」より徒歩3分)TEL075・865・0339。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
問い合わせTEL075・865・0339(ぶらり嵐山)。
桂文我上方落語選~京都編
9月17日(火)19時開演、京都府立文化芸術会館3F和室(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
出演=桂文我 ほか
木戸銭2000円。
問い合わせTEL075・222・1046(京都府立文化芸術会館)、TEL0598・36・0190(桂文我)。
ENNEN FACTORY版画展
9月17日(火)~9月22日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より南へ徒歩3分)TEL075・231・3702。
問い合わせTEL075・231・3702(1F事務所)/TEL075・252・1161(2F画廊内)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
第24回集団アウフ展
9月17日(火)~9月22日(日)9時~17時(最終日16時まで)、京都市美術館大陳列室(京都市左京区岡崎円勝寺町124〔岡崎公園内〕。市バス「京都会館美術館前」下車すぐ。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・771・4107。
無料。
問い合わせTEL075・771・4107(京都市美術館)。
佐々木伸佳 硝子展
9月17日(火)~9月29日(日)12時~19時(月曜休。最終日17時まで)、ギャラリーにしかわ(京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町332マロニエビル2F。阪急烏丸線「河原町」3番出口より徒歩5分)TEL075・212・3153。
問い合わせTEL075・212・3153(ギャラリーにしかわ)。
「猫展」長沼隆代
9月17日(火)~9月29日(日)12時~18時、紅椿それいゆ(京都市中京区千本通三条下ル壬生御所ノ内町46-1。JR・地下鉄東西線「二条」より徒歩約8分)。
招き猫・眠り猫から竹久夢二の「黒船屋」「猫を抱く女」[黒猫」など創作和紙人形の猫づくし展示販売。手のひらサイズの可愛いものから大きなサイズ、着物猫、ぱみゅ猫など色々揃えました。
問い合わせTEL090・2112・6873(紅椿それいゆ:村山)。
井上裕葵 To moment
第2回ひろば展
9月17日(火)~9月22日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャラリーカト(京都市中京区寺町通御池下ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」5番出口より寺町商店街へ徒歩約1分)TEL075・231・7813。
問い合わせTEL075・231・7813/FAX075・231・7814(ギャラリーカト)。
松延総司展 Twisted Rubber Band / Humming
9月17日(火)~9月29日(日)11時~19時(最終日18時まで)、ギャラリー・パルク(京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48三条ありもとビル2F。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩3分)TEL075・231・0706。
「KYOTO EXPERIMENT」は2010年秋に誕生した、京都初の国際舞台芸術フェスティバルであり、京都国際舞台芸術祭実行委員会(京都市、京都芸術センター、公益財団法人京都市芸術文化協会、京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター、公益財団法人 京都市音楽芸術文化振興財団)の主催により本年で4回目の開催を迎えるものです。PARCでは2010年より過去3回を通じて協力展として関連展覧会を開催しています。
本年は2008年に京都嵯峨芸術大学短期大学部を卒業後、京都を拠点に活動を続ける美術作家・松延総司による「Twisted Rubber, Band / Humming」を開催いたします。
今年のフェスティバルのメインイメージとなっている、松延の作品《Twisted Rubber Band》は、手のひらでねじり作られ、様々な形をなした輪ゴムです。ひとつひとつの構造体として一瞬の姿を静止させられた輪ゴムは、日用品としての輪ゴムから飛躍し、個体性を持った生物の標本のようにも見えます。また、舞台作品は舞台上の身体や物質が動き・ねじれ、一瞬一瞬に通常とは異なる何かが演じられとも云えるもので、この「輪ゴムのパフォーマンス」は舞台芸術祭における観劇体験とも重ね合わせることができるのではないでしょうか。
本展では《Twisted Rubber Band》に加え、新作となる音の作品《Humming》により、パフォーミングアーツの深遠に異なるアプローチによって迫っていきます。(ギャラリー・パルク)
問い合わせTEL/FAX075・231・0706(ギャラリー・パルク)。