継ぐこと・伝えること52「ガンダム講談」
11月22日(土)15時開演(14時半開場)、京都芸術センター講堂(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
張り扇で釈台を叩きながらリズムをつけて語る「講談」は、食に困った浪人が老若男女を集めて「太平記」を面白おかしく聞かせたのが始まりといわれています。歴史的事件を題材にしている講談は、江戸末期から明治時代にかけて全盛期を迎えます。
今回は、「機動戦士ガンダム」という新たな題材をもとに若手層に「講談」を広く普及し、伝統芸能の現在形を切り拓く七井コム斎を招き、伝統芸能界の今、これからをみつめます。
出演=七井コム斎
ゲスト=田茂井廣道(能楽師シテ方観世流)
一般2000円(前売り1800円)、高校生以下500円。
チケット取り扱い・問い合わせTEL075・213・1000/FAX075・213・1004(京都芸術センター)。
金工鐔の美
11月22日(土)~2月15日(日)10時~17時(月・火曜休、ただし祝日の場合開館。入館16時半まで)、清水三年坂美術館(京都市東山区清水3丁目337-1。市バス「清水道」下車徒歩7分、清水寺門前三寧坂北入。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・532・4270。
刀装金具には、鐔、縁頭、目貫、小柄、笄などがあり、中でも鐔は、掌に丁度収まる大きさ、ずっしりとした金属の重み、刀装金工達が絵画的表現をするのに程よい画面サイズと表裏のあるその形態から、単に刀装具という枠を超え、独立した美術品として現在に至るまで多くの美術愛好家を魅了しています。
今展では、後藤一乗や加納夏雄等、京金工をはじめ、石黒派、水戸金工らが手掛けた鐔を展示します。各種金属を用いて風雅で優美に装飾がなされた金工鐔の世界を展観。
常設展=幕末・明治の名宝─金工、七宝、蒔絵、彫刻。
一般800円、大高中生500円。
問い合わせTEL075・532・4270(清水三年坂美術館)。
京都芸大日本画の現在~カリキュラム
11月22日(土)~12月7日(日)11時~19時(月曜休。入場18時半まで)、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA〔アクア〕(京都市中京区油小路通御池押小路町238-1。地下鉄東西線「二条城前」2番出口南東へ徒歩約1分。Pなし)。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
問い合わせTEL075・253・1509(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA)。
第21回化学物質と労働者の健康研究会 規制のない化学物質は安全か?
11月22日(土)13時半~17時、エル・おおさか[大阪府立労働センター]5F視聴覚室(大阪府大阪市中央区北浜東3-14。京阪・地下鉄谷町線「天満橋」より西へ300目ートル)TEL06・6942・0001。
職場で扱う化学物質が安全なのかを有識者の意見を交えた形で学習をします。
職場で取扱われる化学物質数は6 万もあり毎年増加しますが、安衛法で規制されるものは有機則で54種類、特化則で59種類、SDS(安全データシート)交付の義務づけられるのは640種類にすぎません。社会的に大きな衝撃を与えた胆管がんの原因物質1,2-ジクロロプロパンは当時有機則や特化則の対象物質ではありませんでした。職場では未規制物質への代替化がすすめられますが、安全なのでしょうか。講義の後、参加者で討論します。
1000円。
問い合わせTEL06・6353・2252(大阪労働健康安全センター:化学物質と労働者の健康研究会)。
週末食堂にて~食堂車に揺られて
11月22日(土)~12月7日(日)11時~18時(水曜・11月30日休。最終日17時まで)、テノナル工藝百職(京都市左京区聖護院川原町11-18。京阪鴨東線「神宮丸太町」5番出口より徒歩3分。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・200・2731。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
企画展「週末食堂」。今回イメージした舞台は食堂車。
温かなオーブン料理にも使える耐熱の器、パン皿などを中心とした木の器、淡い光が揺らめく真鍮のカトラリー、味わいある布で作られたテーブルクロスやマットなど、遠い記憶の中にあるような架空の食堂車を思い描きながら制作した、4人の作り手たちの品々が並びます。
石原ゆきえ(陶芸)、須原健夫(金工)、只木芳明(木)、tsuyu.(布)
問い合わせTEL075・200・2731(テノナル工藝百職)。
東かおる & Jesse Forest Duo concert
11月22日(土)15時開演(14時半開場)、NAMHALL(京都市左京区岡崎天王町54-2 NYビルB1F。市バス「岡崎神社前」下車1分)TEL075・741・8576。
ニューヨークで出会った2人による、ギター&ヴォーカルによるデュオ・ユニットStar In Green。 2011年3月、大震災の直後、録音を決意。希望と愛をテーマに曲を創り選曲しました。 ジャズをベースにブラジリアン、ポップス、オリジナルを織り交ぜた瑞々しいアコースティックサウンドです。
出演=東かおる(ボーカル)、Jesse Forest(ギター)
当日3000円(前売り2500円)。
チケット取り扱い・問い合わせTEL075・741・8576(ナムホール)。
木村巳奈子・近藤あかね陶展
11月22日(土)~11月30日(日)12時~19時(水曜休。最終日17時まで)、ギャラリーりほう(京都市左京区北白川東蔦町24-3。市バス「北白川小倉町」下車徒歩3分、または「北白川別当町」下車徒歩5分)TEL075・721・2628。
問い合わせTEL/FAX075・721・2628(カフェ&ギャラリーりほう)。
清水大介陶展
11月21日(金)~12月3日(水)10時半~18時(木曜休。金曜17時~21時、最終日16時まで)、Gallery黎Begin(京都市上京区御前通今出川上ル馬喰町866。京福北野線「北野白梅町」より徒歩5分、または市バス「北野天満宮前」すぐ)TEL075・465・1137。
11月21日(金)・23日(日)・25日(火)・12月3日(水)、作家在廊。
問い合わせTEL/FAX075・465・1137(Project空zero)。
再犯・スナフと遊ぼう
11月21日(金)19時半開演、イタリアンレストランとろとろ(京都市左京区鹿ケ谷上宮ノ前町25-2メゾン白川1F。市バス「真如堂前」下車)TEL075・771・0706。
出演=砂布均
ライブチャージ1500円。※要1オーダー
3Dプロジェクションマッピング「アクアリウム・ファンタジー~いのちのかがやき~」
11月21日(金)~1月12日(月・祝)9時~20時(12月より10時開館。12月5日・7日・12日・13日17時閉館。1時間前締切)、京都水族館(京都市下京区観喜寺町35-1〔梅小路公園内〕。市バス「七条大宮・京都水族館前」または「梅小路公園前」下車)。
京都水族館では、関西地区の水族館では初となる、3Dプロジェクションマッピングを「京の川ゾーン」 「大水槽」「海洋ゾーン」の3か所で実施します。
「Primitive:太古の時代、過去」、「Birth:生命の誕生、現在」、「Cosmos:宇宙、未来」をテーマに展開し、「大水槽」では上部に設置した高さ約3メートル×幅約7メートルの半透明の大画面に映像を投影します。実際に「大水槽」で暮らすいきものと、プロジェクションマッピングの映像とのコラボレーションをお楽しみいただけます。
さらに「京の里山ゾーン」では、冬の里山に潜むいきものたちの“いのち”を表現したライトアップも実施するなど盛りだくさんの内容となっています。
鑑賞無料。※要入館料(一般2050円、大高生1550円、中小生1000円、3歳以上600円)
問い合わせTEL075・354・3130(京都水族館/9時~17時)。
