嵯峨昌紀個展─心象
宴に集う展
1月6日(水)~1月25日(月)11時~19時(火曜休)、ギャラリーひたむき(京都市中京区寺町通御池上ル西側、地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩3分)TEL075・221・8507。
出展作家=青柳有美(絵付)、小川記一(陶器)、須藤泰孝(ガラス)、松尾潤(陶器)
問い合わせTEL075・221・8507(ギャラリーひたむき)。
桂文我独演会
1月5日(火)18時開演(17時半開場)、京都府立文化芸術会館(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
桂文我「白井左近」「古事記(その一)」、大東幸浩「落語の歴史」、桂まん我「開口一番」、桂三象「お祭り代官行列」
木戸銭4000円(前売り3000円)。全席指定。※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL075・222・1046(府立文化芸術会館/12月28日~1月4日休)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:446-977 ほか。
問い合わせTEL06・6365・8281(米朝事務所/平日10時~18時)、TEL0598・36・0190(文我の会事務所)。
新春 桂文我のおやこ寄席
1月5日(火)14時開演(13時半開場)、京都府立文化芸術会館(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
年の初めに、家族そろって大笑い!
「落語について」、「大安売り」桂まん我、「桃太郎」桂歌之介、「狸のサイコロ」桂米平、「黄金の大黒」桂文我、「新春大喜利」。
一般3000円(前売り2500円)、小学生2000円(前売り1500円)。※未就学児入場不可。席は子ども前方、大人後方に分かれます。
チケット取り扱いTEL075・222・1046(府立文化芸術会館/12月28日~1月4日は休館)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:446-973、TEL06・6365・8281(米朝事務所/土日祝と12月29日~1月3日は休)、TEL0598・36・0190(文我の会事務局)。
問い合わせTEL0598・36・0190(文我の会事務局)、TEL06・6365・8281(米朝事務所/平日10時~18時)。
桂文我
あかしのぶこ 動物たちの肖像画展 ~ぼくらは知床に暮らしている
1月5日(火)~1月17日(日)12時~20時(1月11日、休)、レティシア書房(京都市中京区高倉通二条下ル瓦町551。地下鉄「烏丸御池」より徒歩10分)TEL075・212・1772。
問い合わせTEL/FAX075・212・1772(レティシア書房)。
【関連イベント】
1月15日(金)19時半~
あかしのぶこ(知床在住の絵本作家)トークショー『ぼくらは知床に暮らしている』
新春展「樂歴代 優しいすがた」
1月5日(火)~3月6日(日)10時~16時半(月曜休、祝日開館。入館は16時まで)、樂美術館(京都市上京区油小路通一条下ル。市バス「堀川中立売」「一条戻橋」下車徒歩約3分)TEL075・414・0304。
千利休の創意のもと、長次郎が茶碗を造り450年近く。当時、今焼茶碗といわれた樂焼の特徴の1つである、“手捏ね”という技法。両手を添え、優しく抱え込むように土を立ち上げていく。手の姿、時には力強く、時には優しく、柔らかく。肩を張らず、素朴。利休が佗茶を大成するにあたり、手捏ね茶碗を求めたのは、そこに人の心をみたからとも言えるのではないだろうか。手捏ねで造られたからこそ生まれたその表情を本展では追いかけて行きます。同展は、長次郎の代表作・万代屋黒をはじめ、道入の柔らかな茶碗・僧正、15代吉左衞門の可愛い茶碗・梨花など、樂家の優しい作品の数々を展観致します。優しさの中に、時折見せる厳しさも、併せて感じて頂けたら幸いです。
大人900円、大学生700円、高校生400円、中学生以下無料。
問い合わせTEL075・414・0304、FAX075・414・0307(樂美術館)。
- 手にふれる樂茶碗鑑賞会
1月9日(土)、2月6日(土)、3月5日(土)
※開催日2カ月前よりTELにて受付
小間席の雰囲気をお楽しみいただいた後、樂歴代の作品を手に取って鑑賞していただきます。同館学芸員の説明あり。 - 特別鑑賞茶会
2月14日(日)、3月20日(日)
※開催日1カ月前よりTELにて受付
同館収蔵作品を使ってのお茶会です。席主は15代樂吉左衞門。 - 親子でお茶一服
3月6日(日)、5月5日(木・祝)
※開催日3カ月前よりTELにて受付
中学生以下のお子様と保護者が対象。席主は樂扶二子。
鉄斎と蓮月~歌をよみ、土をひねる
1月5日(火)~2月11日(木・祝)10時~16時半(月曜休、1月11日開館、翌休。入館16時まで)、鉄斎美術館(兵庫県宝塚市米谷字清シ1〔清荒神清澄寺山内〕。阪急宝塚線「清荒神」より徒歩15分。Pあり)TEL0797・84・9600。
近代文人画の巨匠・富岡鉄斎の生誕180年を迎えます。これを記念して開催される第1弾の企画展では、蓮月と若き日の鉄斎に焦点をあてます。二人の合作をはじめ、それぞれの画、和歌、やきものを通して、受け継がれた精神をご覧いただきます。
一般300円、大高生200円、中小生100円。※シルバー・障がい者割引あり(要証明)。
※1月16日(土)、1月30日(土)13時半より学芸員による展示説明会あり。
問い合わせTEL0797・84・9600(清荒神清澄寺・鉄斎美術館/10時~16時)。
劇研寄席2016
1月3日(日)15時開演(14時半開場)、アトリエ劇研(京都市左京区下鴨塚本町1。地下鉄烏丸線「松ヶ崎」より徒歩約15分、または市バス「下鴨東本町」下車すぐ。Pなし)TEL075・791・1966。
出演=エディ・B・アッチャマン、二口大学、水沼健、藤原大介、岡嶋秀昭
ゲスト=F.ジャパン(劇団衛星)
1500円。※当日券のみ
問い合わせTEL090・6064・3209(ホンゴウ)。
京都観世会「謡初式」
1月1日(金・祝)10時半開演、京都観世会館(京都市左京区岡崎円勝寺町44。地下鉄東西線「東山」1番出口より北へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・771・6114。
舞囃子「高砂」片山九郎右衛門、仕舞「鶴亀」林喜右衛門 ほか。
無料。
問い合わせTEL075・771・6114(京都観世会館)。
りょうとつばさの不思議な冒険
12月29日(火)19時半開演(19時開場)、京都アバンギルド(京都市中京区木屋町三条下ルニュー京都ビル3F。「京阪三条」駅、6番出口から徒歩約3分)TEL・FAX075・212・1125。
出演=渡辺亮、堀つばさ
ライブチャージ3000円(前売り2500円)。※1ドリンクオーダー制(600円)
問い合わせ RYO WATANABE WORKS