400年前の洛中洛外図屏風を祇園祭で楽しむ
7月15日(金)~8月16日(日)12時~19時、GALLERY 京屋 吉星庵(京都市中京区寺町三条永楽町224 とーべえビル101。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩5分)TEL075・211・8881。
林原美術館所蔵の重要文化財「洛中洛外図屏風」。その純金箔紙本完全復刻版を、祇園祭に合わせて展示します。
写真撮影可能。
無料。
問い合わせTEL075・211・8881(GALLERY 京屋 吉星庵)
森谷和輝 ガラス展~近しいガラス

7月16日(土)~7月24日(月)11時~18時(7月20日(水)休。最終日17時まで)、テノナル工藝百職(京都市左京区聖護院川原町11-18。京阪鴨東線「神宮丸太町」5番出口より徒歩3分。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・200・2731。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
7月16日(土)・7月18日(月・祝)・7月24日(日)、作家在廊日。
問い合わせTEL075・200・2731(テノナル工藝百職)。
【関連イベント】
森谷和輝さんのグラスで楽しむ、CIRCUS COFFEEさんの特製水出しアイスコーヒーサービス
7月18日(月・祝)11時~18時
無料。
nu-tang

7月15日(金)~8月21日(日)10時~18時(月休。最終日は17時まで)、art space co-jin(京都市上京区河原町通荒神口上ル宮垣町83レ・フレール1F。市バス「荒神口」下車すぐ)TEL050・1110・7655。
舞鶴・みずなぎ鹿原学園の刺繍シリーズ〝nu-tan〟(縫うたん)や、陶器・絵画など園内でコツコツ、タンタンと制作されてきた作品たちを紹介します。
問い合わせTEL050・1110・7655(きょうと障害者文化芸術推進機構)、info2015cojin[at]gmail.com。
【関連イベント】
ギャラリートーク/7月29日(金)・8月21日(日)13時~
ワークショップ「nu-tanと撮ったん」/7月29日(金)・8月21日(日)14時~
※会期中ハートプラザKYOTO三条店にて、みずなぎ鹿原学園フェアあり。
中村明久陶展

7月15日(金)~8月2日(火)10時~18時半(木曜休。最終日17時半まで)、延寿堂ギャラリーソフォラ(京都市中京区二条寺町東入ル延寿堂1F。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩3分)TEL075・211・5552。
7月15日(金)~7月18日(月・祝)、7月24日(日)・7月31日(日)、13時~作家在廊。
問い合わせTEL075・211・5552(ソフォラ)。
第32回 祇園祭にいけるいけばな展
『3大テノール 世紀の競演』上映会
7月14日(木)14時上映(13時半開場)18時半、同志社大学寒梅館ハーディーホール(京都市上京区烏丸通上立売下ル御所八幡町103。地下鉄烏丸線「今出川」2番出口より北へ徒歩約1分)TEL075・251・3270。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
世界中の音楽ファンをとりこにした三大テノールの奇跡の初競演。
伝説のコンサートが鮮やかにスクリーンに甦る!
(1990年収録/2010年製作/86分)
出演=ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス
2800円(前売り2500円)。全席自由。※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL075・256・1707/FAX075・255・1905(京都映画センター)、TEL0570・00・0777(ローソンチケット)Lコード:56235 ほか。
問い合わせTEL075・256・1707/FAX075・255・1905(京都映画センター/平日10時~18時)、TEL090・8194・4804/FAX075・320・2689(シネマ・コンサートの会)。
ULTRA x ANTEROOM exhibition 2016

7月14日(木)~9月11日(日)12時~19時、ホテル・アンテルーム京都GALLERY9.5(京都市南区東九条明田町7番。地下鉄烏丸線「九条」4番出口より徒歩8分)TEL075・681・5656。
ホテルアンテルーム京都と京都造形芸術大学の立体造形工房兼、実践教育機関「ウルトラファクトリー」は、工房に集う革新的なクリエイターの展覧会を行ってきました。今年で3回目となる同展では、リニューアルオープンに合わせて、過去最大規模、総勢24組のクリエイターの作品を一堂に展示します。
出品作家=kumagusuku(アートホステル)、dot architects(建築家)、永瀬正敏(俳優・写真家)、名和晃平(彫刻家)、服部滋樹(graf代表・デザイナー)、細尾真孝(西陣織細尾取締役)、増田セバスチャン(アートディレクター・アーティスト)、やなぎみわ(美術作家・演出家)、ヤノベケンジ(現代美術作家)、山本太郎(ニッポン画家)、UMA/design farm(デザインスタジオ)、淀川テクニック(アートユニット)、板木綾花、大島真悟、片山達貴、小中寛顕、ジダーノワ・アリーナ、ジョン・ピロン、田村琢郎、長尾恵那、前谷開、村上美樹、森彩華、守屋友樹
※7月22日(金)、レセプションパーティーあり
無料。
問い合わせTEL075・681・5656(ホテル・アンテルーム京都)。
第2回絵本のてんらんかい

7月14日(木)~7月19日(火)11時~17時(最終日は16時まで)、高槻市立総合市民交流センター「クロスパル高槻」、交流ギャラリーはなみずき(大阪府高槻市紺屋町1-2。JR「高槻」より徒歩3分)TEL072・685・3721。
手作り絵本を展示。
問い合わせTEL075・533・2113(かんさい絵本の学校)。
衹園祭児童画展

7月14日(木)~7月24日(日)10時~17時、京都芸術センター3Fミーティングルーム2、4F和室「明倫」(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
京都市立洛央小学校、京都市立高倉小学校、京都市立御所南小学校の生徒たちが衹園祭をテーマに描いた絵の展示。
無料。
問い合わせTEL075・255・5301(染・清流館)。
HOLEプロデュース 鏡像関係 リーディング公演『榎本武揚』
7月13日(水)・7月14日(木)20時開演(19時半開場)、アンダースロー(京都市左京区北白川久保田町21 B1F。市バス「銀閣寺道」下車徒歩1分)TEL080・6189・9226。
原作=安部公房
演出・脚本=青山真治
出演=水上竜士、佐々木詩音、安田雄一郎、鈴木卓爾、高尾悠希(鏡像関係)、谷口恵太(鏡像関係)、田端奏衛(鏡像関係)、松尾渉平(鏡像関係)
※13日公演終了後にトークあり(青山真治×三浦基〔地点〕)
1000円。
チケット取り扱い
件名を「榎本武揚」予約として、①氏名(フリガナ)、②観劇日時、③人数、④電話番号、⑤メールアドレスを明記の上holehall.film[at]gmail.comまで申込み。
HOLEからの返信をもってご予約完了といたします。予約受付は各回前日24時まで。
WEB申し込みフォーム。
問い合わせTEL090・9668・1335(HOLE)。

