『京都・うずまさ人形劇オータムフェス』


11月18日(土)①13時半②17時半、11月19日(日)①13時半②17時半(開場は各開演の30分前))、KYOTO ART THEATRE URU(シアターウル)(京都府京都市右京区太秦北路町26−2 登喜和野会館2F。京福電鉄北野線「常盤」駅徒歩5分)TEL080・1481・3463。

人形劇は子供が見るものと思ってらっしゃいませんか? いえいえ、全くそんなことはございません。
人形劇の人形、基本的に表情は変わりません。ただ、人が操ると表情が変わります。人が人形に魂吹き込みます。人形が生きてきます。人形劇の面白さを子供達だけに独占してもらわないよう、おとな達に贈る劇になっています。

2500円(前売り2000円)。※ワンドリンク付き
※未就学児入場不可

チケット取り扱いTEL090・8936・2273、tsune0103[at]gmail.com
問い合わせTEL090・6323・2030、uru-samurai-naguri[at]ezweb.ne.jp(京都・うずまさ『人形劇のまち』づくり実行委員会:吉田)

美川憲一コンサート2017


11月18日(土)①13時開演 ②17時開演(開場は各開演30分前)京都府中丹文化会館(京都府綾部市里町久田21-20。JR山陰本線「綾部」より徒歩約20分。送迎バスあり/開演1時間前、30分前、綾部駅南口ロータリーより運行。P少あり)TEL0773・42・7705。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください)。

魅惑の歌声と楽しさ抜群のトークでお届けする熱唱のコンサート。

出演=美川憲一、羽山みずき(第58回日本レコード大賞 新人賞)

6500円(前売り6000円)。※未就学児入場不可。全席指定

申し込み・問い合わせTEL0773・42・7705(京都府中丹文化事業団)。

タナカマナブ 酒器展


11月18日(土)~12月3日(土)11時~18時(最終日は17時まで)、古美術瀬戸(京都市東山区三条通神宮道西北角西町151-1。地下鉄東西線「東山」1番出口より東へ徒歩3分)TEL075・762・0550。

蟹の季節が終わりに近づき
春の香りがし始めた頃
美味しいお酒を呑み過ぎました…
呑まれました…
よし
呑んでやろう。
酒の器つくります タナカマナブ

11月18日(土)作家在廊日。

問い合わせTEL075・762・0550(古美術瀬戸)。

京の刀装具


11月18日(土)~2月11日(日)10時~17時(月・火曜休、ただし祝日の場合開館。臨時休館有。12月25日~1月2日休。入館16時半まで)、清水三年坂美術館(京都市東山区清水3丁目337-1。市バス「清水道」下車徒歩7分、清水寺門前三寧坂北入。Pなし、周辺に有料Pあり)TEL075・532・4270。

後藤一乗一門、篠山篤興や加納夏雄ら大月派、そして加納夏雄に学んだ刀装金工らが手掛けた作品を中心に展示。

常設展=幕末・明治の名宝─金工、七宝、蒔絵、薩摩焼、彫刻

一般800円、大高中生500円。

問い合わせTEL075・532・4270(清水三年坂美術館)。

第47回 萌翠展 書道

11月17日(金)~11月19日(日)10時~17時、池坊学園アートフォーラムギャラリー(京都市下京区室町通四条下ル鶏鉾町491〔池坊短期大学洗心館1F〕。市バス「四条烏丸」下車徒歩2分。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・351・8581。

賛助作品=宮澤秀巌先生 遺作

問い合わせTEL090・9042・0777(萌翠会事務局)。

第16回 白川会 能面展


11月17日(金)~11月19日(日)10時~18時(最終日16時まで)、嶋臺ギャラリー(京都市中京区御池通東洞院西北角。地下鉄「烏丸御池」1番出口より徒歩1分)TEL075・252・1138。

中村光江能面教室、3教室(京都・大阪・東京)合同作品展。

中村光江

「絵画展 口と足で表現する世界の芸術家たち」


11月17日(金)~11月19日(日)10時~18時(最終日17時)、イオンモール京都桂川」3F イオンホールB(京都府京都市南区久世高田町376-1。JR京都線「桂川」駅より連絡デッキで直結)TEL075・921・6860。

同展は、口と足で描く芸術家協会所属の39人(出身地:イタリア、フランス、スペイン、イスラエル、ケニア、アメリカ、ブラジル、インド、台湾、韓国など20の国や地域)が、手の自由を失うというハンディを乗り越え、丹精込め描いた絵画50点を展示します。いずれの作品も緻密で繊細でありながら生命力に溢れ、クオリティの高い作品ばかりです。

無料。

問い合わせTEL06・6355・6000(三菱電機ビルテクノサービス株式会社 関西支社総務部)。
絵画展

繭・企画 三人展 自由作品展


11月16日(木)~11月21日(火)10時~17時(水曜日定休)、ギャラリー&喫茶・繭(京都市下京区仏光寺通烏丸東入ル上柳町315-11。地下鉄烏丸線「四条」3・5番出口すぐ)TEL075・351・2011。

出展者=石井照晃(写真)、小紫洋一(色えんぴつ)、松本好雄(写真)

※ギャラリーの規定により、贈答品等不可

問い合わせTEL075・351・2011(ギャラリー&喫茶・繭)。

第28回 くぐつ忌 ~語りと人形と音楽による『そらまめくんのベッド』

11月15日(水)13時(12時受付)、紫雲石西雲院(京都市左京区黒谷町121。市バス「岡崎道」または「岡崎神社前」下車)TEL075・771・3175。

人形劇に生き人々に喜びを届け、志を持ち続け旅立っていった多くの現代人形劇人・伝統人形劇人の鎮魂の碑「くぐつ塚」が京都左京・黒谷山の片隅にあります。「くぐつ塚」を中心に年に一度静かに今を見つめ直す一日です。紅葉の木漏れ日の下、人形劇を観ながらやすらぐひとときを。

【1部】
13時/法要
13時40分/人形芝居『そらまめくんのべっど』 出演=人形劇場クアパパ、構成・演出=久保田ひさえ

塚前焼香、くぐつ塚前にて人形での焼香(各自お使いの人形持参)

【2部】
くぐつフォーラム「よもやま話」

2000円。

問い合わせTEL075・771・3175/FAX075・752・1798(紫雲石西雲院)。

第338回市民寄席


11月14日(火)19時開演(18時半開場)、ロームシアター京都サウスホール(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ。Pなし)TEL075・771・6051。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。

上方落語協会に所属する落語家による恒例寄席。

「鉄砲勇助」月亭天使、「軽業講釈」笑福亭たま、「目指せ!ちょっと岳」桂三風、「小間物屋政談」桂塩鯛

一般2000円(前売り1800円)、ユース(25歳以下)1500円。全席指定。
※要学生証提示
※未就学児入場不可
※車椅子席希望者・介助者同伴の方、要問い合わせ

チケット取り扱いTEL075・746・3201(ロームシアター京都チケットカウンター/10時~19時)、TEL0570・084・005(ローソンチケット)Lコード:55657 ほか。
問い合わせTEL075・746・3201(ロームシアター京都チケットカウンター/10時~19時)。