-liaison-
2月15日(金)~3月5日(火)10時~18時半(木曜休。最終日17時半まで)、延寿堂ギャラリーソフォラ(京都市中京区二条寺町東入ル延寿堂1F。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩3分)TEL075・211・5552。
出展作家=浅井睦子、上野敬子、小川宣之、加藤美樹、川戸圭介、黒川正樹、髙橋亜希、中村譲司
陶磁器。
問い合わせTEL075・211・5552(ソフォラ)。
村上華岳・山口薫・北大路魯山人展
2月15日(金)~4月7日(日)10時~18時(月曜休)、何必館・京都現代美術館(京都市東山区祇園町北側271。京阪本線「祇園四条」より徒歩3分、または市バス「祇園」下車徒歩2分。Pなし)TEL075・525・1311。
同館が長年コレクションを続けてきた、個性あふれる3人の作家を中心に60点の作品を展覧。
一般1000円、学生800円。
問い合わせTEL075・525・1311(何必館・京都現代美術館)。
堂本元次展
2月14日(木)~3月15日(金)10時~17時(月曜休。入場16時45分まで)、中信美術館(京都市上京区下立売通油小路東入ル西大路町136-3〔京都府庁正門西約100メートル〕。地下鉄烏丸線「丸太町」下車徒歩10分、または市バス「堀川下立売」下車徒歩2分。Pなし)TEL075・417・2323。
問い合わせTEL075・223・8385/FAX075・223・2563( 京都中央信用金庫 On Your Side 事業部 CSR推進課 )。
※ 土・日の問い合わせ /TEL0120・201・969
京都工芸繊維大学 卒業・修了制作展2019
2月14日(木)~2月17日(日)京都文化博物館10時~18時〔本館5・6F〕、10時~19時〔別館〕(最終日は全館17時)(京都市中京区高倉通三条上ル。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分。有料Pあり)TEL075・222・0888。
京都工芸繊維大学【デザイン・建築学課程】【大学院デザイン学専攻】【大学院建築学専攻】三者合同による卒業・修了制作
無料
問い合わせzoukei-office[at]kit.ac.jp(京都工芸繊維大学)岸上ゆか展─水の記─
2月12日(火)~2月17日(日)12時~19時(最終日は17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。
無料。
問い合わせTEL075・231・3702/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
Mezzotint-ism 黒の変容
2月12日(火)~2月17日(日)11時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・252・1161。
出展作家= 坂爪厚生・野嶋革・目良真弓
※レセプション/2月16日(土)18時~
問い合わせTEL075・231・3702(1F)/TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
第10回京の匠 写真パネル展 ブータン王国〜人とわざの交流記〜
2月12日(火)~3月30日(土)、10時~17時、京都外国語大学国際文化資料館(日・祝、休)(京都市右京区西院笠目町6。地下鉄東西線「太秦天神川」より南へ徒歩13分、または市バス「京都外大前」下車)TEL075・864・8741。
ヒマラヤ山脈の東の端 中国とインドに囲まれた「幸せの国」ブータン王国。ブータンの仏教文化と伝統を守るこころに匠たちが出逢いました。
建造物などの文化財、まちや暮らしの様子などの写真や資料をもとに紹介します。
無料。
【関連イベント】
国際文化資料館第14回公開講座「ブータン王国と文友会交流のはじまり」
3月9日(土)13時半~15時、同館432教室(4号館3階)
講師=南博史(京都外国語大学教授・国際文化資料館館長)
無料。
※要予約
※定員50人
申し込み 氏名・参加人数・連絡先を明記の上、TEL075・864・8741または✉umc@kufs.ac.jp まで申し込み。
問い合わせTEL075・864・8741(京都外国語大学国際文化資料館)。
描くこと|平田猛 展
2月12日(火)~3月31日(日)10時~18時(月曜休)、art space co-jin(京都府京都市上京区河原町通荒神口上ル宮垣町83 レ・フレール1F。市バス「荒神口」駅下車 北へ徒歩1分 )。TEL050・1110・7655。
同展覧会では、平田の作品にさまざまな角度から迫り、読み解く試みとして、各分野の専門家やアーティスト、関係者など約10名にテキストの執筆を依頼し、平田の作品と共に展示します。彼は何を、そしてなぜ描き続けるのか。同展が平田の作品について理解するきっかけのひとつとなれば幸いです。 同展企画者 寺岡海(art space co-jin)
問い合わせTEL・FAX050・1110・7655(art space co-jin/きょうと障害者文化芸術推進機構 事務局)
KAC Performing Arts Program 2018 / Traditional Performance 継ぐこと・伝えること 62 享楽×恍恍惚惚─男舞・女舞─
2月11日(月・祝)14時開演(13時半開場)京都芸術センター講堂(京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」22番出口より徒歩5分。Pなし)TEL075・213・1000。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
継ぐこと・伝えること」では、伝統芸能の「現在」に着目し、実演や解説などを交えて伝統芸能をわかりやすく紹介。
今回は日本舞踊をとりあげ、歌舞伎俳優であり吾妻流七代目家元の中村壱太郎(吾妻徳陽)による、男舞・女舞それぞれの実演と、日本舞踊の特徴や音楽を、ワークショップを交えてレクチャーします。
出演=中村壱太郎(吾妻流七代目家元 吾妻徳陽)、杵屋禄三(長唄)、今藤小希郎 (長唄)、杵屋勝七郎(長唄三味線)、今藤長三朗 (長唄三味線)、 中村寿鶴(立鼓)
司会=広瀬依子(追手門学院大学国際教養学部講師)
プログラム= 実演・素踊 長唄「藤船頌(とうせんしょう)」中村壱太郎、
レクチャー・ワークショップ/「日本舞踊とは」、レクチャー/「日本舞踊の音楽について」、実演・素踊 長唄「島の千歳(しまのせんざい)」中村壱太郎
一般2000円(前売り1800円)、高校生以下500円。※要学生証
チケット取り扱いTEL075・213・1000(京都芸術センター〔窓口は10時~20時〕)、WEB申込みフォーム ほか。
問い合わせTEL075・213・1000(京都芸術センター)。
「北山清太郎」トークイベントと関連作品上映
2月10日(日)13時、おもちゃ映画ミュージアム(京都市中京区壬生馬場町29-1。地下鉄「二条」駅下車、徒歩8分)TEL075・803・0033。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
研究発表=新美ぬゑ「北山清太郎作品と活動写真興行取締規則」
北山清太郎 の孫・安田彪さんを囲んで/安田彪、新美ゑ、谷廣和哉
参考上映=「カテイ石鹸」CM、山本早苗(善次郎)作品
※天宮遥さんの生演奏あり
1200円(入館料込み)。※定員30人
申し込み・問い合わせTEL075・803・0033、✉info@toyfilm-museum.jp(おもちゃ映画ミュージアム)。
【パイオニアの一人、北山清太郎関連の資料ミニ展示 】
1月5日(土)~2月10日(日)10時半~17時(月・火休)同会場
高校生以上500円、中学生300円、小学生以下無料。
水彩画と雑誌編集者として活躍し、若い画家たちを支援していた北山清太郎(1888─1945)は、ある日、面白いと批判の海外映画の上映会へ出掛け、そこで輸入アニメーションを見てすっかり魅了されてしまった。考えもしなかった「動く絵」。これが彼のアニメとの出会いであった。