撮人 TORIBITO -光と影- photoexhibition
5月7日(火)~5月12日(日)11時~20時(最終日16時まで)、ちいさいおうち Gallery Little house(京都市下京区室町通四条下ル鶏鉾町478。阪急京都線「烏丸」・地下鉄烏丸線「四条」より徒歩1分)TEL090・9977・1559。
写真教室で出会った写真仲間18名によるグループ展。
問い合わせTEL090・9977・1559(ちいさいおうち)。
龍角散 presents 家族で音楽を楽しもう! レ・フレール バギ・ウギ・ライブ2019
第21回 桂米二一門会
5月6日(月・祝)14時開演(13時半開場)、京都府立文化芸術会館3F和室(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
「青菜」桂二豆 、「短命」桂二乗、「お囃子ライブ」だぶるまっしゅ(公美子×二葉)、「天狗裁き」桂米二、「仔猫」二葉
三味線=豊田公美子
※米二・二乗・二葉・二豆による無礼講トークあり
※抹茶大福が当たる(先斗町・茶香房 長竹提供)抽選会あり
※乳幼児・マナー欠如の大人入場不可
木戸銭3000円(前売り2500円)、椅子席(前売りのみ・25席限定)2700円、ユース500円。
※ユースは25歳まで、要年齢証明書、座布団のみ
チケット取り扱い・問い合わせTEL080・5338・7331(桂米二予約センター) ほか。
夕べの鐘トロンボーン合奏団 第1回演奏会
5月5日(日・祝)14時開演(13時半開場)、ロームシアター京都ノースホール(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ。Pなし)TEL075・771・6051。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
出演=レントラートロンボーン四重奏団(國枝 直宏〔 テナー〕・松村 壯〔 テナー 〕・小金澤一美〔 テナー 〕・関根 一臣〔バス・コントラバス 〕) 、Trombone Quartet 5656(佐藤 史顕〔テナー・アルト 〕・村尾 浩也 〔 テナー〕・ 八木 唯雄〔 テナー〕・ 高見 郁央〔バス 〕)
プログラム=プッチーニ/ 歌劇『トスカ 』から抜粋、フンパーディンク/『ヘンゼルとグレーテル 』より、デュファイ/トロンボーン4重奏のための4つの小品、ドビュッシー/シャルル・ドルレアンの3つの歌、テレマン/4本のトロンボーンのための協奏曲、ラフォッス/四重奏のエチュード ほか
無料。※要整理券
※全席自由
※チラシは整理券を兼ねています。当日会場にお持ちください。お持ちでない方の分は当日配布します
問い合わせ TEL075・771・6051 (ロームシアター京都)
こどもの日のコンサート
5月5日(日)14時開演(13時半開場)、京都こども文化会館「エンゼルハウス」(京都市上京区一条通七本松西入ル瀧ヶ鼻町431-1。市バス「北野天満宮前」下車徒歩5分、または「千本中立売」下車徒歩10分)TEL075・464・0356。
0歳からおとなの方までいっしょうに歌おう。
出演=京都北山吹奏楽団
共演=エンゼル児童合唱団
プログラム(予定)=アンパンマンたいそう、手遊びうたメドレー、ドラえもん
無料。
※要整理券
申し込み ✉Kodomo-bunka@zeus.eonet.ne.jpまたは往復ハガキで申し込み①住所、②電話番号、③参加者全員の氏名・年齢を明記。〒602-8336 京都市上京区一条通七本松西入ル瀧ヶ鼻町431-1 京都こども文化会館「こどもの日コンサート」T係り。4月21日(日)締切り
問い合わせTEL075・464・0356( 京都こども文化会館 )。
リーダーターフェル=歌の食卓 第14回 ソロとアンサンブルで味わうドイツ歌曲のひととき(公財)青山音楽財団助成公演
5月4日(土)15時開演(14時半開場)、バロックザール青山音楽記念館(京都市西京区松尾大利町9-1。阪急嵐山線「上桂」より西へ300メートル。Pなし)TEL075・393・0011。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
出演=宮本由里子(ソプラノ)、廣澤敦子(メゾソプラノ)、宮本佳計(テノール)、 藤村匡人(バリトン)、長谷智子(ピアノ)、岩田瑠奈(ピアノ)
プログラム=シューベルト/ブルックにて、ヴォルフ/出会い、ベルク/4つの歌、ロイター/人生の流れ、シューマン/スペインの愛の歌、ブラームス/愛の歌より、アカペラで楽しむ日本の歌/この道・からたちの花・待ちぼうけ ほか
3000円。
※全席自由、未就学児入場不可
申し込み・問い合わせTEL075・393・0011(青山音楽記念館)。
演劇Unit∮Ring『平成版アンネの日記』
5月4日(土)~5月6日(月・祝)人間座スタジオ(京都市左京区下鴨東高木町11。市バス「高木町」下車徒歩約5分。Pなし)TEL075・721・4763。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
平成が終わり、新しい元号が幕を開け、
怨嗟の声が【女】の囁きとなり京の闇を包む。
かつて、洛中から忽然と姿を消したゲシュタポが、
四十四年の沈黙を破り蘇る。
その邪悪な目的、野望 とは…
祇園小路から木屋町通、先斗町の裏小路へと、
刃をかざしたエンジェルが疾風怒濤と駆け巡る!
「アンネの日記」が再び衆目に曝されるとき、
少女の涙は真実を映し出すのか。
脚本・演出= 来子真切怜
出演= 谷内一恵(空降る飴玉社)、アパ太郎(トイネスト・パーク)、草間はなこ、田宮ヨシノリ(stereotype/劇団月光斜TeamBKC)、武士岡大吉(劇団つちの娘)、岩本拓也(劇団つちの娘)、内村春太(演劇ユニット 碌無のシュウマツ)、出町平次(劇燐「花に荒らし」/來來尸來)、玉井秀和(劇団FAX)、髙野亮太郎(劇団FAX)
演奏= 西田康次
一般1500円(前売り1000円)
チケット取り扱い
WEB申込みフォーム ほか。
問い合わせTEL090・2063・1093(制作)、 ✉phiring2012@yahoo.co.jp
【開演時間の詳細】
5月4日(土)14時/19時
5月5日(日)14時/19時
5月6日(月・祝)13時
※開場は開演時間の30分前
Kami santai ライブ
5月4日(土・祝)14時開演、西山アトリエ村展内(京都市西京区大枝沓掛町26-471 。 京阪京都交通バス 「 沓掛西口 」下車徒歩40分)。
出演=菅じゅん子 with カミサンタイ、鍛冶田邦子(ピアノ)、阿素湖素子(ヴァイオリン)
シャンソン&ポップ
無料。※カンパ歓迎
ザ・学校狂言
5月3日(金・祝)①10時半②13時③15時(開場は各開演時間の30分前)、京都市立室町小学校・体育館ステージ(京都市上京区室町通上立売上ル室町頭町261 。地下鉄烏丸線「今出川」より徒歩5分。Pなし)TEL075・431・0358。
茂山千五郎家は戦前から80年以上にわたり、全国各地の学校へ出張し、狂言鑑賞教室を行ってきました。「ザ・学校狂言」では、その鑑賞教室を再現!
狂言の役はもちろん、威厳のある校長先生や、優しい教頭先生、怖い体育の先生なども、千五郎家の役者で面白可笑しくお出迎えをします。
出演者= 茂山千作、茂山七五三、茂山あきら、茂山千三郎、茂山千五郎、茂山宗彦、茂山茂、茂山逸平、茂山千之丞、網谷正美、丸石やすし、松本薫、島田洋海、増田浩紀、井口竜也、鈴木実/山下守之
プログラム=「分かりやすい解説」、狂言「柿山伏」「附子」
無料。※要申し込み、先着順
問い合わせTEL075・221・8371(クラブSOJA事務局)。
田上晃庸 フォトアート展 Flow-道-2019
5月3日(金・祝)~5月19日(土)10時~20時(最終日は14時まで)、総本山知恩院和順会館ギャラリー和順(京都市東山区林下町400。市バス「知恩院前」下車徒歩5分、または地下鉄東西線「東山」2番出口より徒歩約8分、周辺有料Pあり)。TEL075・205・5013。
今、世界は大きな転換点を迎えている。グローバリズムとナショナリズムが衝突する今こそ、伝統を意識しつつ、世界の人々と未来を切り開くことが求められている。時代を超えてあり続ける尊像と心象とを最新技術で融合した田上作品は、伝統が未来の扉を開く鍵であることを示唆している。神仏を尊いと感じる心があれば、謙虚さを失うことなく、よりよい発展ができることを多くの人々と共有するために開催されるのが今回の個展である。
無料。
問い合わせ 株式会社H&J