京都観世会九月例会
9月22日(日)11時開演(10時開場)、京都観世会館(京都市左京区岡崎円勝寺町44。地下鉄東西線「東山」1番出口より北へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・771・6114。
能「錦木」浅井通昭、狂言「舎弟 童司改メ」茂山千之丞、能「三井寺 無俳之伝」片山九郎右衛門、能「天鼓 弄鼓之舞」浦田保浩
一般6500円(前売り6000円)※1F指定席、学生3000円※2F自由席。
申し込み・問い合わせTEL075・771・6114(京都観世会館)。
京都市交響楽団 第638回定期演奏会
9月21日(土)・9月22日(日)14時半開演(13時半開場)、京都コンサートホール大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。
指揮=下野竜也(常任首席客演指揮者)
ピアノ=ヤン・リシエツキ
プログラム=ブルックナー(スクロヴァチェフスキ編曲)/弦楽五重奏曲ヘ長調WAB112から「アダージョ」 、モーツァルト/ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K.491、ベートーヴェン/交響曲第6番 ヘ長調「田園」op.68
※開演前(14時頃~)ホールステージ上にてプレトークあり、終演後ホール・ホワイエにてレセプションあり
S席5000円、A席4500円、B席3500円、P席2000円、学生&後半券(S席2000円、A席1500円、B席1000円)。
※学生&後半券は当日残席がある場合のみ販売、学生証提示
※学生券は開演1時間前から、後半券は開演後から休憩終了まで販売
※未就学児入場不可(託児あり/1歳以上対象、1000円、要予約TEL075・711・3110、締め切り9月13日まで)
チケット取り扱いTEL075・711・3231(京都コンサートホール)、TEL0570・000・407(ローソンチケット)Lコード:53932 ほか。
問い合わせTEL075・711・3110(京都市交響楽団)。
第1回ジュンク堂書店京都店 おはなし会
劇団ケッペキ 裸足の夏公演 『更衣室にユーレイいる』
9月21日(土)~9月23日(月)(開場は各開演時間の30分前)、京都大学西部講堂(京都市左京区吉田泉殿町。市バス「百万遍」下車徒歩5分)。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
「人は女として生まれるのではない、女になるのだ」
だ、そうです。
ところでこれは、女が、女になるまでの話。
作・演出=松本梨花
出演=伊勢川佳久、毛利飛斗、神田祥子、上中理瑚、松山真空、木戸口将也、片山寛都
700円(前売り500円)。
チケット取り扱いWEB申込みフォーム
※当日精算のみ
問い合わせTEL090・9852・1557(制作)、✉g_keppeki@hotmail.co.jp
【公演時間の詳細】
9月21日(土)13時/19時
9月22日(日)13時/19時
9月23日(月)13時
※開場は各開演時間の30分前
※開演時刻10分前になりますと、予約をされていてもお席をご用意できない可能性があります
春秋座オペラ10周年記念ガラコンサート
9月21日(土)13時開演(12時半開場)・16時半開演(16時開場)京都芸術劇場春秋座(京都市左京区北白川瓜生山2-116。市バス「上終町・京都造形芸大前」下車すぐ。Pなし)TEL075・791・8240。
これまでに上演したオペラから選りすぐりの名場面をラインナップ。実力派の歌手が一堂に会し、奥村哲也指揮する京都フィルハーモニー室内合奏団とともに、春秋座オペラ10周年を祝います。
モーツァルト、プッチーニ、ヴェルディなど、一度は耳にしたことのある名曲が目白押しで、初めての方でも一日でオペラの醍醐味を存分に味わうことのできるプログラム。またオペラ通にとっても、これまで春秋座オペラに出演してきた確かな実力を持つソリストたちの、聴き応えのある歌声をお楽しみいただけます。
出演= ソプラノ|稲森慈恵・江口二美・川越塔子・高嶋優羽・並河寿美・西田真由子、メゾ・ソプラノ|岡村彬子・三輪千賀、テノール|井藤航太・笛田博昭(16時半公演のみ)・村上敏明(13時公演のみ)・山本欽也、バリトン|奥村哲・片桐直樹・鶴川勝也
演奏=京都フィルハーモニー室内合奏団
指揮=奥村哲也
プログラム=『椿姫』より〝ああ そは彼の人か~花から花へ 〟〝乾杯の歌 〟 、
『セヴィリアの理髪師』より〝俺は町の何でも屋 〟〝今の歌声は 〟 、『ラ・ボエーム 』より〝冷たき手を 〟〝私の名はミミ 〟〝幸せだったあの場所に戻ります 〟〝もう本当に終わってしまったの? 〟(4重唱)、『魔笛』より〝燃立つ復讐の炎 〟〝ああ消え去った恋の幸せ 〟〝パパパ 〟(2重唱)、『蝶々夫人 』 より〝ある晴れた日に 〟〝さらば愛の家よ〟、『カルメン』より〝恋は野の鳥(ハバネラ) 〟〝闘牛士の歌 〟〝うまい話があるぞ 〟(5重唱)〝花の歌 〟
S席一般6500円、A席一般5000円、学生・ユース(25歳以下)2000円。
※全席指定
※学生・ユースは要証明書提示、座席範囲指定あり
※未就学児入場不可(託児あり/要予約TEL075・791・9207〔舞台芸術センター/平日10時~17時〕、生後6カ月以上7歳未満対象、1人につき1500円、6月19日(水)~9月13日(金)17時 締切り)
※車椅子利用の方・足の不自由な方、要問合せTEL075・791・9207(京都芸術劇場チケットセンター)
チケット取り扱いTEL075・791・8240(京都芸術劇場チケットセンター/平日10時~17時)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:152-951 ほか。
問い合わせTEL 075・791・8240 ( 京都芸術劇場チケットセンター )。
第33回中丹文化芸術祭「中丹写真展」~文化の感動~
ちはやふるの世界~末次由紀原画展~ おこしやす京都篇
9月21日(土)~12月22日(日)10時~18時(水曜休。9月21日・9月22日は20時まで。入場17時半まで)、京都国際マンガミュージアム2Fギャラリー1・2・3(京都市中京区烏丸通御池上ル金吹町452〔元龍池小学校〕。地下鉄烏丸線「烏丸御池」2番出口すぐ。市バス「烏丸御池」下車すぐ。Pなし)TEL075・254・7414。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
「ちはやふる」の原画や、「ちはやふる」が各企業とコラボレーションした作品の原画など、総数130点以上(展示替えあり)を展示し、末次由紀の流麗な色彩と、繊細なタッチによって描かれた原画の魅力を紹介。
また、生原稿の展示コーナーでは手描きのネームノートも御覧いただけるほか、原画展独占公開のアトリエ再現コーナー、同展キービジュアルの制作過程を収めた映像の放映など、多彩な展示を通じて、末次由紀の創造の世界をできます。
【前期】9月21日(土)〜11月5日(火)、【後期】11月9日(土)~12月22日。展示替えあり。※展示替え期間中は展示観覧不可
無料。※要入館料(大人800円、高中生300円、小学生100円)
問い合わせTEL075・254・7414(京都国際マンガミュージアム)。
BATI-HOLIC 15th Anniversary SPECIAL LIVE
9月20日(土)19時開演(18時開場)、 KBSホール(京都市上京区烏丸上長者町 KBS京都放送会館3F 。地下鉄烏丸線「丸太町」2番出口より徒歩8分。Pなし、周辺に有料Pあり)TEL075・431・1132。
和太鼓とエレキ三絃を軸とした独自のサウンドメイクで国内・海外で活動を展開中。ロックを音楽的背景としたスタイリッシュで現代的な和の表現のみならず、観衆を巻き込むエンターテイメント性溢れたライブパフォーマンス。
ゲスト= ザッハトルテ
一般4500円(前売り4000円)、学生3000円(前売り2500円)。
※未就学児膝上無料、但し座席が必要な場合は学生料金
※全席自由
チケット取り扱いTEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:159-440、✉ ticket@mihoproject.com。
問い合わせTEL075・417・4870 (ミホプロジェクト) 。
アニメーション・パレット2019
9月20日(金)・9月21日(土)、おもちゃ映画ミュージアム(京都市中京区壬生馬場町29-1。地下鉄「二条」駅下車、徒歩8分)TEL075・803・0033。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
アニメーションパレットは、短編アニメーションの作り手が集まり、作品制作と上映活動を行う団体です。
プログラム=『Body Obsession』永迫 志乃、『CASTLE』宮嶋 龍太郎、『塾帰り』飯田 千里、『創造的進化』ソン・ヨンソン、『雪花』山北 麻由子、『めかくれ』野中 晶史
※約40分(作家自身による紹介映像含む)
800円(入館料含む)。
問い合わせTEL075・803・0033、✉info@toyfilm-museum.jp(おもちゃ映画ミュージアム/月・火休、10時半~17時)。
【上映時間の詳細】
9月20日(金)17時/20時
9月21日(土)13時/15時/17時
黒須信雄展 「虚空見」2018─2019
9月20日(金)~10月12日(土)13時~19時(日・月休)、ギャルリー宮脇(京都市中京区寺町二条上ル〔一保堂北隣〕。地下鉄東西線「京都市役所前」11番出口より北へ徒歩3分)TEL075・231・2321。
新作ペインティングの発表。ドローイングと木彫数点も加え全30点出品。
10月4日・5日、作者在廊。
問い合わせTEL075・231・2321/FAX075・231・2322(ギャルリー宮脇)。