春野かそい 書展 -愛は何処-

10月21日(水)~10月26日(月)11時~18時(最終日17時まで)、アートギャラリー北野2F(京都市中京区三条通河原町東入ル恵比須町439-4コーカビル。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩5分。Pなし)TEL075・221・5397。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

問い合わせTEL075・221・5397。

京都北山マチネ・シリーズ 第3回「美しきハープに魅せられて」

10月21日(水)11時開演(10時半開場)、京都コンサートホールアンサンブルホールムラタ(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。

出演=福井麻衣(ハープ)
プログラム=ドビュッシー/アラベスク第1番、黛敏郎/ハープのための「ROKUDAN」

500円。
※全席指定
※未就学児入場不可

チケット取り扱いTEL075・711・3231(京都コンサートホール)ほか。
問い合わせTEL075・711・3231(京都コンサートホール/10時~17時、第1・第3月曜休)。

佐藤和男展─Rの森─ 岩嶋美登里展─Cosmos─

10月20日(火)~10月25日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F・2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。

【1F】佐藤和男展
【2F】岩嶋美登里展

問い合わせTEL075・231・3702、075・252・1161、FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。

Mutsumi 布花展

10月20日(火)~10月25日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャリエ・ヤマシタ1号館1F(京都市中京区寺町三条上ル天性寺前町537。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩5分)TEL075・231・6505。

四季折々のお花を一枚の布地から型どり、染めて、アイロンをかけてから仕立てています。
出展作家=澤ノ井むつみ、浅利徇子、池口暁美、伊東珠美、椙尾妙子、高野節子、鶴伊久子、遠矢裕江、水野慶子、宮越満子

無料。

問い合わせTEL090・3672・2935(伊東)

MINEO KURODA EXHIBITION─陶とスケッチといろいろな立体作品─

10月20日(火)~11月1日(日)11時~18時(月曜休。最終日17時まで)、アートギャラリー博宝堂(京都市左京区岡崎円勝寺町91-99。地下鉄東西線「東山」1番東口より徒歩6分)TEL075・771・9401。

問い合わせTEL075・771・9401(アートギャラリー博宝堂)。

第9回 水彩画仲間展

10月20日(火)~10月25日(日)11時~18時(最終日17時まで)、ギャリエ・ヤマシタ2号館1F(京都市中京区寺町三条上ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩6分)TEL075・231・6505。

出展者=石岡博行、石橋淳子、木村ヒロ、小林初美、谷口哲朗、藤森桂子、山田久恵

問い合わせTEL075・231・6505(ギャリエヤマシタ)

第8回桂米二のここだけの噺

10月18日(日)15時開演(14時半開場)、なにわ創生塾6F(大阪市天王寺区小橋町2-12 上本町NEXTAGEビル6F ピースポット14。大阪メトロ千日前線「鶴橋」1番出口西へ徒歩2分)TEL06・6765・2111。

テーマ=〝道具・骨董品〟

落語=「道具屋」「はてなの茶碗」桂米二
講演=「骨董よもやま噺」古美術商彩美堂・高橋一博
トーク=桂米二&高橋一博

3000円(前売り2500円)。
※椅子席
※35人限定

申し込み・問い合わせTEL090・3865・5106(高橋)、TEL080・5338・7331(米二予約センター)。

和泉元彌 狂言会

10月18日(日)14時開演(13時半開場)、京都府中丹文化会館(京都府綾部市里町久田21-20。JR山陰本線「綾部」より徒歩約20分、送迎バスあり/上映30分前と1時間前、綾部駅南口ロータリーより運行)TEL0773・42・7705。

狂言やお話、体験コーナーをお楽しみください。

出演=和泉元彌、三宅藤九郎、和泉節子

2500円(前売り2000円)。
※全席指定
※未就学児入場不可

問い合わせTEL0773・42・7705、✉info@chutan.or.jp(京都府中丹文化事業団:谷口)

第85回『P-act文庫』

10月18日(日)13時/16時開演(開場は各開演時間の30分前)、P-act(京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448 清和テナントハウス2F。京阪鴨東線「出町柳」より西に徒歩10分、または市バス「河原町今出川」下車すぐ。Pなし)。

読みたい人の「読める」場所。聞きたい人の「聞ける」場所。ことばが声で届く場所。声が時間をつむぐ場所。月に1回、P-actが、そんな「P-act文庫」に早変わり。毎月メニューを替えて、出演者を募り朗読公演。P-actならではの、月イチ手作り公演。

出演=郷 加寿美・長谷川源太・飛鳥井かゞり

500円。
※要予約

申し込み・問い合わせTEL090・1139・2963、✉p.actmail0841@gmail.com(ピーアクト・飛鳥井)。

あごうさとし『ペンテジレーア』

10月17日(土)~10月26日(月)、THEATRE E9 KYOTO(京都市南区東九条南河原町9-1。JR・京阪「東福寺」駅下車徒歩7分。Pなし)TEL075・661・2515。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい

ギリシヤ軍とトロイ軍の戦に突如として乱入する
女だけの国の女王ペンテジレーア。
次代の女子を残すために女王とその軍は、男を狩りに戦場に赴く。
ペンテジレーアはそこで、ギリシヤの英雄アキレスと出会い、戦い、愛に身を焦がす。
その愛は、アキレスの心臓を犬と共に噛み付き食い破る。
この表現について初演当時、ゲーテからは強い批判を浴びたそうだ。
男との生殖の儀礼を薔薇祭とよんでいる。作中では具体的に表現されていないこの「薔薇祭」に着目し、本作品を俳優と音楽家とダンサーと美術家の異なった言語で儀礼的な演劇作品を試みる。

演出=あごうさとし
原作=ハインリッヒ・フォン・クライスト
翻訳・ドラマトゥルク=仲正昌樹(金沢大学教授)
出演=太田宏(青年団)、太田真紀(声楽家)、葛西友子(打楽器奏者)、辻本佳、マリー・ハーネ、村岡優妃(劇団三毛猫座)

一般4000円(前売り3500円)、U-29(29歳以下)2500円(前売り2000円)、ペアチケット6000円、原作戯曲付きチケット5700円。
※U-29チケットは要証明書
※ペア・戯曲付きチケットは前売りのみ
※全席自由。日時指定
※未就学児入場不可

チケット取り扱いWEB申込みフォーム ほか

問い合わせTEL075・661・2515(THEATRE E9 KYOTO/10時~18時)。

【日程の詳細】
10月17日(土)19時半 ★
10月18日(日)15時★
10月19日(月)19時半
10月20日(火)19時半
10月21日(水)19時半
10月23日(金)19時半
10月24日(土)19時半
10月25日(日)15時
10月26日(月)15時
★=終演後にゲストパフォーマンストークあり。
17日/ゲスト=伊左治直(作曲家/本作 音楽)
18日/ゲスト=仲正昌樹(金沢大学教授/本作 翻訳・ドラマトゥルク)
※受付時間は開演時間の45分前
※開場は開演時間の30分前