日本の戯曲研修セミナー in 大阪2021 田中千禾夫を読む『幸運の葉書─別の名「女豚S」─ 』

作家、田中千禾夫の作品「幸運の葉書─別の名「女豚S」─」を題材に5人の若手演出家が4日間で演出プランを作成します。視聴参加者は朗読や講義、演出家たちのディスカッションを視聴でき、チャット機能を使い、ディスカッションに参加することができます。
※Zoomでの視聴が可能な方、参加可能 

9月16日(木)18時~20時半/俳優によるリーディングとディスカッション
9月17日(金)18時~20時半/ゲスト講師による講義1とディスカッション
9月18日(土)15時~18時/ ゲスト講師による講義2とディスカッション
9月19日(日)15時~18時/若手演出家による演出プラン発表とシンポジウム

4日間通し1000円、学生無料。

申し込みWEB申込みフォーム または、氏名・メールアドレス・電話番号を明記の上✉gikyokukansai2021@gmail.comまで申し込み
※メール申し込み締め切り9月13日(月)

 

日本演出者協会

いつも、そこに在る 村松健二展/内なる声を聴く瞬─心画録2021 松澤敬子展

9月14日(火)~9月19日(日)12時~19時(最終日17時まで)、同時代ギャラリー(京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56 1928ビル2F。地下鉄東西線「京都市役所前」8番出口より徒歩4分、または京阪本線「三条」6番出口より徒歩6分。Pなし)TEL075・256・6155。

村松健二展と松澤敬子展の同時開催

問い合わせTEL075・256・6155(同時代ギャラリー)。

同志社大学クラマ画会OB会展

9月14日(火)~9月19日(日)11時~17時(最終日16時まで)、ギャリエ・ヤマシタ1号館1F・2号館1F(京都市中京区寺町三条上ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩6分)TEL075・231・6505。


問い合わせTEL075・231・6505(ギャリエヤマシタ)。

第38回写真展 雲の会《開催延期》

9月14日(火)~9月19日(日)11時~17時(9月14日は14時から、最終日16時まで)、京都万華鏡ミュージアム(京都市中京区姉小路通東洞院東入ル曇華院前町706-3。地下鉄「烏丸御池」より徒歩3分)TEL075・254・7902。

出展者=杉谷鉄雄、中澤照男、羽田正昭、福井幸男、山口弘征、吉本和博、渡辺佐妃、渡辺ヒトヒロ

無料。

※ギャラリーの規定により、贈答品等不可

問い合わせTEL075・254・7902(京都万華鏡ミュージアム)。

第50回 錦昌亭寄席

9月11日(土)19時開演(18時半開場)、京染会館6F(京都市中京区四条通西洞院西北角。地下鉄烏丸線「四条」または阪急京都線「烏丸」より徒歩5分)。

出演=桂八十八(2席)、桂福丸(2席)
演目=当日のお楽しみ

2500円。※要予約。全席椅子席

申し込み・問い合わせTEL090・3708・3835(事務局)。

ブラスアンサンブルサタデー 第14回定期演奏会

9月11日(土)18時開演(17時15分開場)、 京都市立京都堀川音楽高等学校 ホール(京都市中京区油小路通御池押油小路町238-1。地下鉄東西線「二条城前」駅下車、2番出口より徒歩すぐ)TEL075・253・1581。

特別ゲスト=早坂 宏明(元京都市交響楽団 トランペット奏者)

プログラム=レイモンド・プレムル/『ディヴェルティメント』より5つの楽章、酒井 格/たなばた、ティルマン・スザート(編:ジョン・アイヴソン)/スザート組曲、フェルナンド・ディドス/金管六重奏曲第1番「テレッセーミ」、郷間 幹男/ターコイズ・ブルー

無料。
※全席自由
※要予約
※定員150人
※未就学児入場不可

申し込み方法 ①氏名・当日来場される人数、②住所、③電話番号を事前にお知らせください

問い合わせTEL080・9973・2758(担当:福森)、✉beskyoto@gmail.com

木島櫻谷 四季の金屏風 ─京都画壇とともに─

9月11日(土)~10月24日(日)10時~17時(月曜休、但し9月20日は開館。9月21日・10月25日~11月5日休。入館16時半まで)、泉屋博古館青銅器館第4展示場(京都市左京区鹿ケ谷下宮ノ前町24。市バス「東天王町」下車東へ徒歩3分)TEL075・771・6411。

明治から昭和に京都画壇の重鎮と目された日本画家の木島櫻谷。終生重んじた写生の技に加え、優れたデザイン感覚を発揮、展覧会出品作とはすこし趣が異なるもうひとつの本領作品を展示します。住友コレクションより櫻谷と京都の先人の絵画、そして新たな寄贈品も紹介。

【同時開催】「中国青銅器の時代」、「泉屋ビエンナーレ2021 Re-sonation ひびきあう聲」

一般800円、大高生600円、中学生以下・障がい者手帳持参の方無料。
※上記入場券で、青銅器館「中国青銅器の時代」 も観覧可
※ 同展の半券提示で 、野村美術館「深まりゆく秋 -初秋・晩秋の取り合せ-」前期=9月11日(土)~ 10月24日(日)・後期=10月26日(火)~ 12月5日(日) の一般入館料800円が700円になります。

問い合わせTEL075・771・6411(泉屋博古館)。

【関連イベント】
●スペシャルトーク 「京の暮らしと屏風の美」
/10月9日(土)18時~19時半、同館展示室、講師= 杉本歌子(奈良屋記念杉本家保存会 学芸部長) 、定員20人、要予約。

オウコク・トーク!展示品を中心にスライドで解説。各回共14時~15時、同館講堂、定員40人、予約優先。
「京のまちが育てた櫻谷-その交流と美意識」/9月18日(土)、講師=実方葉子(同館 学芸部長)。
「京都日本画のオウコク」/9月28日(火)、講師=野地耕一郎(泉屋博古館東京 館長)。
「素材と技法から読み解く櫻谷の屏風」
/10月13日(水)、講師=実方葉子(同館 学芸部長)。

「中国青銅器の時代」「泉屋ビエンナーレ2021 Re-sonation ひびきあう聲」スライド列品解説/9月19日(日)
14時~15時、同館講堂、定員40人、予約優先。解説=山本尭(同館 学芸員)。

※イベントは全て入館料のみで参加可。要予約TEL075・771・6411

泉屋ビエンナーレ2021 Re-sonation ひびきあう聲

9月11日(土)~12月12日(日)10時~17時(月曜休、但し9月20日は開館。9月21日・10月25日~11月5日休。入館16時半まで)、泉屋博古館青銅器館第4展示場(京都市左京区鹿ケ谷下宮ノ前町24。市バス「東天王町」下車東へ徒歩3分)TEL075・771・6411。

時空を超えて共鳴する聲と聲。太古からのインスピレーションを純粋に表現した現代鋳金作家9名の新作と中国古代青銅器が作り上げる新たな創作の空間。

【同時開催】
木島櫻谷 四季の金屏風 -京都画壇とともに-/9月11日(土)~ 10月24日(日)
伝世の茶道具─珠玉の住友コレクション─/11月6日(土)~ 12月12日(日)

一般800円、大高生600円、中学生以下無料。
※上記入場券で、「木島櫻谷 四季の金屏風」「伝世の茶道具」も観覧可
※ 同展の半券提示で 、野村美術館「深まりゆく秋 -初秋・晩秋の取り合せ-」前期=9月11日(土)~ 10月24日(日)・後期=10月26日(火)~ 12月5日(日) の一般入館料800円が700円になります。

問い合わせTEL075・771・6411(泉屋博古館)。

フォレスタ コンサート in 京都

9月10日(金)13時半開演(12時45分開場)、ロームシアター京都メインホール(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ。Pなし)TEL075・771・6051。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。

どこまでも清楚で、どこまでも凛々しく、そしてたおやかに・・・。
日本の素晴らしい風土と文化を歌い継ぐ混声コーラスグループ「フォレスタ」。
父母から子へ、孫へ・・・、歌い継ぎ、語り継ぎたい日本の「こころ」をお届します。

フォレスタ:全員が音楽大学及び大学院にて研鑽を積んだ優れた音楽家たち。フォレスタとしてテレビ・ラジオを始め、各メディアへ出演しながら全国各地でのコンサート活動を展開。

S席6000円、 A席5500円 。
※全席指定

チケット取り扱いTEL075・746・3201(ロームシアター京都チケットカウンター/10時~17時、年中無休)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:194-843 ほか。
問い合わせ TEL075・252・8255(otonowa/10時~18時半。日・祝休。土曜不定休)。

西川 光男 陶展

9月8日(水)~9月14日(火)10時~20時(最終日16時まで。入場は閉場時間の30分前まで)、京都髙島屋美術工芸サロン(6F)(京都市下京区四条通河原町西入ル真町52番地。阪急京都線「河原町」地下直結)TEL075・221・8811。

穴窯で焼成した信楽焼作品を中心に、近年取り組んでいるオブジェのテイストを生かした花器や器など。

問い合わせTEL075・221・8811(京都高島屋)。