第93回創紀展

9月21日(火)~9月26日(日)10時~18時(最終日17時まで)、京都府立文化芸術会館1F展示室(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。京阪本線「神宮丸太町」より徒歩12分。有料Pあり)TEL075・222・1046。
無料。
問い合わせTEL080・4824・9877(創紀会事務局:榊)。
朗読ユニット グラスマーケッツ 20周年記念朗読公演『龍船事件』

9月20日(月・祝)14時開演(13時半開場)/17時開演(16時半開場)、ロームシアター京都ノースホール(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ。Pなし)TEL075・771・6051。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
波に乗って届けられた二つの物語。
悪夢と伝説。
そこに見えるのは「龍」と「船」。
失われた時間を求め、想像という大海原を駆け巡るダークミステリ。
朗読=佐野真希子、高橋 映美子、みくみ くみ、深田 あさ
脚本・構成= 池田長十
一般3000円、学生1500円、オンライン配信2000円。
※各ステージ定員70人
※学生は25歳以下。当日要学生証提示
※未就学児入場不可
※オンライン配信チケット予約はこちら(9月20日17時~9月23日23時59分まで視聴可能)
チケット取り扱いTEL075・746・3201(ロームシアター京都チケットカウンター/10時~19時、年中無休) ほか。
問い合わせTEL075・812・0542(朗読ユニット グラスマーケッツ)。
グループ展「doors×14」

9月20日(月・祝)~10月3日(日)13時~19時(27日・28日休。最終日17時まで)、green & garden(京都市中京区猪熊通三条下ル三条猪熊町645番1。地下鉄東西線「二条城前」1番出口を出て左に行き、すぐの道を左に曲がり直進。商店街を過ぎてすぐの左手にある白い建物の2F〔徒歩5分程〕)TEL075・354・6200。
作品ジャンルも活動の在り方も経歴も異なる作家たちによるアンデパンダン形式のグループ展。個性あふれる14名が持ち寄ったそれぞれの世界への扉、開けてみてください。
出展作家=オカジマ ヨシコ、おかゆ、奥田 鉄、川瀬 大樹、北村 瑞枝、Jyari、高田 一樹、タクマ キミ、ハラ チグサ、蛇目、星レン、細川 高文、ゆかい ゆか、杳 芽具見
問い合わせTEL075・354・6200(green & garden)。
新竹季次個展「それでも 世界は」

9月20日(月・祝)~10月3日(日)13時~19時(27日・28日休。最終日17時まで)、green & garden(京都市中京区猪熊通三条下ル三条猪熊町645番1。地下鉄東西線「二条城前」1番出口を出て左に行き、すぐの道を左に曲がり直進。商店街を過ぎてすぐの左手にある白い建物の2F〔徒歩5分程〕)TEL075・354・6200。
『生(セイ)の肯定と礼賛』をコンセプトに日本画材料を使い、描き出す生き物たちの姿をとおしてうつろいゆく世界への愛惜と今を逞しく生きることへの憧憬を形にしています。
※展示作品は会期中27日以降、WEBページより閲覧可
問い合わせ TEL075・354・6200 。
第10回 関西の音楽大学 オーケストラフェスティバル

9月19日(日)15時開演(14時開場)、京都コンサートホール大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。
指揮=秋山 和慶
参加大学=大阪音楽大学、大阪教育大学、大阪芸術大学、京都市立芸術大学、神戸女学院大学、相愛大学、同志社女子大学、武庫川女子大学
プログラム=ベートーヴェン/交響曲第7 イ長調 作品92、ドヴォルザーク/交響曲第9番 ホ短調 作品95「新世界より」
一般1500円、学生(高校生以下)500円。
※全席自由
※未就学児入場不可
チケット取り扱い TEL 075・711・3231(京都コンサートホール)、TEL0570・08・4005(ローソンチケット)Lコード:54796ほか。
問い合わせ TEL 075・711・3231(京都コンサート ホールチケットカウンター/10時~17時。第1・第3月曜日休。休日の場合、翌平日休)
能・狂言の華をみる会

9月19日(日)14時開演(13時半開場)、京都観世会館(京都市左京区岡崎円勝寺町44。地下鉄東西線「東山」1番出口より北へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・771・6114。
舞囃子「養老 水波之伝」片山九郎右衛門、狂言「文蔵」山本東次郎、能「求塚」片山伸吾
一般自由席3500円※脇正面・中正面・二階席、学生自由席2000円※脇正面・中正面・二階席。
申し込み・問い合わせTEL075・771・6114(京都観世会館)。
※同日9時半より、諧声会(京都大学観世会OB会)会員による自演会あり。無料。
京都文博 噺の会 Vol.18 笑福亭松喬 独演会

9月19日(日)14時開演(13時20分開場)京都文化博物館6F和室(京都市中京区高倉通三条上ル。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分。有料Pあり)TEL075・222・0888。
出演=笑福亭松喬、笑福亭喬路(前座)
演目=「泥棒と若殿」(山本周五郎原作)「猫の油」「近日息子」
2800円。※入場整理番号付
※全席自由(畳席)
チケット取り扱い TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:506-851、TEL0570・08・4005(ローソンチケット)Lコード:53594ほか。
問い合わせ TEL075・252・8255(otonowa/10時~18時半。日・祝休。土曜不定休)
オムロンパイプオルガンコンサートシリーズVol.68「世界のオルガニスト」

9月18日(土)14時開演(13時開場)、京都コンサートホール大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。
オルガン=ジャン=フィリップ・メルカールト(那須野が原ハーモニーホールオルガニスト)
※出演者がオルガン奏者 福本茉莉氏から変更となりました。詳細はこちらを要確認
プログラム=J.S.バッハ/パッサカリア ハ短調 BWV582・コラール「目覚めよ、とわれらを呼ぶ声あり」BWV64、リスト/バッハの名による前奏曲とフーガ、サン=サーンス(E.レマール編曲)/交響詩「死の舞踏」作品40、デュリュフレ/スケルツォ 作品2、フランク/交響的大曲 作品17 ほか
1000円、障がいのある方とその介護人1人まで900円
※全席指定
※未就学児入場不可(託児あり/1歳以上対象、1人1000円、定員あり、要予約TEL075・711・2980、9月11日締め切り)
チケット取り扱いTEL075・711・3231(京都コンサートホール)、TEL0570・084・005(ローソンチケット)Lコード:53043 ほか。
問い合わせTEL075・711・3231(京都コンサートホール)。
家具と町家と日本画の展示会「月待らいふ2021」
加藤健一事務所公演『THE SHOW MUST GO ON』

9月18日(土)【昼】13時開演(12時15分開場)、【夜】18時開演(17時15分開場)京都府立府民ホールアルティ(京都市上京区烏丸通一条下ル。地下鉄烏丸線「今出川」6番出口より南へ徒歩5分。Pなし)TEL075・441・1414。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
夢追うビンボーなショーマンたちの汗と笑いとウソと涙の大奮闘劇。
作=ジョン・マーレイ アレン・ボレッツ
訳=小田島恒志
演出=堤 泰之
出演=加藤健一、新井康弘、辻 親八、奥村洋治(ワンツーワークス)、林 次樹(Pカンパニー)、土屋良太、伊原 農(ハイリンド)、千葉健玖(Studio Life)、加藤 忍、岡﨑加奈
※終演後、加藤健一ほか、出演者によるアフタートーク予定
6050円(前売り5500円)。
※全席指定
チケット取り扱いTEL075・441・1414(京都府立府民ホールアルティ)、TEL0570・084・005(ローソンチケット)Lコード:54499 ほか。
問い合わせTEL075・441・1414(京都府立府民ホールアルティ/9時~18時、第1・3月曜休館)。