第21回京都芸術高等学校 卒業制作展

2月15日(火)~2月20日(日)10時~17時(月曜休、但し祝日の場合開館。入場は閉館時間の30分前まで)、京都市京セラ美術館 本館 南回廊2F (京都市左京区岡崎円勝寺町124〔岡崎公園内〕。市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ。Pなし、周辺に有料あり) TEL075・771・4334 。

絵画、デザイン、マンガ、映像、立体。

テーマ=「change」

無料。

お問い合わせ TEL0774・32・7012(京都芸術高等学校

第17回びわ湖浜大津寄席~番外編

2月13日(日)14時開演(13時半開場)、奏美ホール(滋賀県大津市御幸町6-9。京阪京津線「上栄町」駅下車、徒歩3分。Pなし)TEL077・524・2334

「やかん」桂二豆 、「お玉牛」桂鯛蔵、「仔猫」桂米二 「軒づけ」桂米二
三味線・高橋まき

一般3000円(前売り2500円)、ユース(満25歳以下)1000円。※要証明証
※未就学児・マナー欠如の大人入場不可
※椅子席

申し込み・問い合わせTEL080・8941・7211、biwakohamaotsuyose[at]gmail.com(びわ湖浜大津寄席実行委員会) ほか。

米二ドットコム

柳家喬太郎 独演会

2月13日(日)【昼の部】13時開演(12時15分開場)、【夜の部】17時開演(16時15分開場)京都府立府民ホールアルティ(京都市上京区烏丸通一条下ル。地下鉄烏丸線「今出川」6番出口より南へ徒歩5分。Pなし)TEL075・441・1414。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

古典・新作の双方を極める落語界の二刀流として活躍する柳家喬太郎。滑稽噺か人情噺か怪談か、はたまたウルトラマン落語か、昼夕で繰り広げられる喬太郎ワールド。

出演=柳家喬太郎、柳亭市弥
※演目は当日のお楽しみ
※昼の部、夜の部と演目は異なります

3700円。
※全席指定
※未就学児入場不可

チケット取り扱い TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:509-172、TEL0570・08・4005(ローソンチケット)Lコード:54841 ほか。
問い合わせ TEL075・252・8255(otonowa/10時~18時半。日・祝休。土曜不定休)。

米朝一門会

2月12日(土)14時開演(13時開場)、文化パルク城陽プラムホール〔東館2階〕(京都府城陽市寺田今堀1番地。近鉄京都線「寺田」東口より南へ徒歩約6分。有料Pあり)TEL0774・55・1010。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

出演=桂南光、桂吉弥、桂米團治、桂ひろば、桂弥っこ
※演目は当日のお楽しみ

4000円(前売り3300円)。
※全席指定
※未就学児入場不可
※車椅子席・介助席をご利用の方はTEL0774・55・1010(文化パルク城陽)まで、要問い合わせ

チケット取り扱いTEL0774・55・1010(文化パルク城陽)、TEL0570・08・4005(ローソンチケット)Lコード:53150 ほか。
問い合わせTEL0774・55・1010(文化パルク城陽)。

スマートグラスで理解が深まる!わかりやすい能楽鑑賞会

2月12日(土)①11時~12時半、②15時~16時半。京都観世会館(京都市左京区岡崎円勝寺町44。地下鉄東西線「東山」1番出口より北へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・771・6114。

能楽の歴史、面、装束(しょうぞく)などの基礎知識をオンラインで事前に学んだ後、演目の解説などが表示されるスマートグラスを着用して本格的な能舞台(のうぶたい)で能楽を鑑賞するプログラム。
演目の解説や見どころがスマートグラスにリアルタイムで表示されるため、舞台のストーリーやセリフなどが理解しやすくなり、演目をより楽しむ体験ができます。

※対象:京都市在住、または京都市の学校に通う小学4年生~中学生

無料。
※要予約
※車いすで参加希望の方、要問合せTEL0120・659・729

チケット取り扱いWEB申込みフォーム

問い合わせTEL0120・659・729(デジタル技術を活用して楽しく学ぶ「京の伝統文化体験」事業)。

裏猫企画 小林万里子&鷲尾悠持郎 裏猫キャバレー

2月11日(月)18時半開演(18時開場)、わからん屋(京都市中京区六角通西木屋町西入ル山崎町236-6シャイン会館3F。京阪本線「三条」より徒歩5分) TEL075・213・1137 。

1500円。

問い合わせTEL075・213・1137(わからん屋)。

長岡京室内アンサンブル公演「Qui joue avec nous?」

2月11日(金・祝)15時開演(14時開場)、京都府長岡京記念文化会館(京都府長岡京市天神4-1-1。阪急京都線「長岡天神」より西へ徒歩6分。Pあり)TEL075・955・5711。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい

音楽監督=森悠子

出演=ヴァイオリン|森悠子・谷本華子・ヤンネ舘野・松川暉・中平めいこ・ 木下真希 ・ 石上真由子 ・加藤えりな・長坂 拓己、ヴィオラ| 南條聖子・田中佑子、チェロ|金子鈴太郎・佐藤響、コントラバス|石川徹
プログラム=フランツ・シューベルト/弦楽四重奏曲 第13番 イ短調「ロザムンデ」・Op.29-1,D.804(弦楽合奏版)、フェリックス・メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 MWV.O 3(ヴァイオリンSolo 谷本 華子)、イーゴリ・ストラヴィンスキー/バレエ音楽「ミューズを率いるアポロ 」

S席4500円(前売り4000円)、A席3500円(前売り3000円)、B席2500円(前売り2000円)。
※未就学児入場不可

チケット取り扱いTEL075・955・5711(長岡京記念文化会館)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:204-999 ほか。
問い合わせTEL075・955・5711(長岡京芸術劇場実行委員会)。

岡部あきら 雨宿り音楽会

2月11日(金・祝)14時、うずらギャラリー(京都市中京区三条通寺町西入弁慶石町58。京阪本線「三条」・地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩5分。阪急京都線「河原町」より徒歩9分。Pなし)TEL070・5500・1011。

自分の過去と向き合う旅に出てみたら、悲しみがいっぱい詰まった「涙の鞄」を持っている人たちに出会いました。そんな旅の途中で書いた曲たちを中心に演奏します。ほんのひと時、疲れてしまった心の雨宿りに立ち寄っていただきたい、静かな音楽会です。

出演=岡部あきら (ギター、ウクレレ)。

2500円。
※要予約(10人限定)

申し込み・問い合わせTEL070・5500・1011(うずらギャラリー)。

知史 CHIFUMI 書展 〜ひびきあう祈り〜

2月11日(金)・2月12日(土)10時~18時(最終日17時まで)、京都文化博物館別館(京都市中京区高倉通三条上ル。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分。有料Pあり)TEL075・222・0888。

無料。

問い合わせ TEL080・6327・2772 (カリグラフィー京都知ふみ書道) 。

【関連イベント】
●ギャラリーツアー/2月11日・2月12日、10時~11時、同会場
作品解説や実際に知史CHIFUMIの書道パフォーマンスを観覧できるツアー
※要予約(✉inkyoto7@gmail.com)
※オンライン配信あり(2月11日、11時~18時・2月12日、11時~17時)
●ギャラリートーク/ 2月11日・2月12日、11時~11時半、同会場
無料。
●写経・座禅体験/随時 、同会場
書くことで癒し効果があると言われる「写経」や「坐禅」を体験できます
無料。

京都 日本画新展 2022

2月11日(金・祝)~2月20日(日)10時~19時半(入場は閉館時間の30分前まで。最終日17時まで)、美術館「えき」KYOTO(京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町。JR・近鉄京都線・地下鉄烏丸線「京都」直結、ジェイアール京都伊勢丹7F隣接。有料Pあり)TEL075・352・1111。

日本画を志す若手作家とともに、京都ならではの日本画展を目指し、展開します。同展では、大賞、優秀賞、奨励賞受賞作をはじめ、推薦委員からの推薦を受けた20~40歳代までの33作家の作品を一堂に展覧。あわせて推薦委員の新作等も発表します。

無料。

問い合わせTEL075・255・9757(京都新聞COM事業局事業部)。