フランス語 スペシャルオープンデー

4月2日(土)11時~19時、 アンスティチュ・フランセ関西(京都市左京区吉田泉殿町8。京阪電車「出町柳」駅より徒歩12分、または市バス「京大正門前」・京都バス「東一条」下車すぐ)TEL075・761・2105。
フランス政府公式機関のアンスティチュ・フランセ関西が、スペシャルオープンデーを初開催!
レッスンの無料体験、グルメや映画上映など、この日だけの楽しいイベントももりだくさん。
詳細 こちら
無料。
※スタンドでの飲食有料
※レッスン無料体験のみ予約をオススメ
問い合わせTEL075・761・2105(アンスティチュ・フランセ関西 )。
第18回京都さくらよさこい
第20回 森悠子のプロペラプロジェクト 子ども音楽道場

4月2日(土)、4月3日(日)10時半~15時半、京都大学YMCA地塩寮(ちえんりょう)2Fホール(京都市左京区吉田牛ノ宮町21。市バス「京大正門前」下車、徒歩7分)※ご来場の際には、公共交通機関をご利用ください。
これまでに多くの音楽家を育て上げてきた森悠子が、次世代を担う子どもたちのために音楽を通じて行う人間形成の教育プログラムです。
対象=ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバスのいずれかの楽器を習っている高中小学生
教材曲=W.A.モーツァルト/ディヴェルティメント K.136 ニ長調・第1楽章 Allegro・第2楽章 Andante・第3楽章 presto
受講料/12000円。※定員20人。3月23日締め切り
聴講料/1日1000円。※要予約(保護者も)3月28日締め切り
受講申し込み方法/①氏名(ふりがな)②生年月日③楽器④学校名・学年⑤住所⑥保護者氏名連絡先(携帯番号・e-mailアドレス)⑦受講生の顔がわかる写真を添付(スナップ可)を明記の上✉office@musiccem.org(特定非営利活動法人音楽への道CEM 事務局)まで申し込み
問い合わせTEL090・1905・7563。
ペンティ・サマラッティ展─北欧、光の調べ─

4月2日(土)~6月12日(日)10時~18時(月曜休。入館は17時半まで)、何必館・京都現代美術館(京都市東山区祇園町北側271。京阪本線「祇園四条」より徒歩3分、または市バス「祇園」下車徒歩2分。Pなし)TEL075・525・1311。
フィンランドを代表する世界的写真家ペンティ・サマラッティの日本初の展覧会。
一般1000円、学生800円。
問い合わせTEL075・525・1311/FAX075・525・0611(何必館・京都現代美術館)。
平間至 写真展 すべては、音楽のおかげ

4月2日(土)~5月8日(日)10時~19時半(会期中無休。入場は閉館時間の30分前まで)、美術館「えき」KYOTO(京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町。JR・近鉄京都線・地下鉄烏丸線「京都」直結、ジェイアール京都伊勢丹7F隣接。有料Pあり)TEL075・352・1111。
「写真と音楽」をテーマに平間至の名を一躍世に知らしめた〈MOTOR DRIVE〉をはじめ、これまでに撮影された膨大なアーティストたちのポートレート、舞踊家・田中泯の〈場踊り〉を追い続けたシリーズ、心象風景を内省的に表現したシリーズ〈光景〉、さらに2015年に開業した平間写真館TOKYOで撮影された写真など、精選された約200点を展示。
一般900円(前売り700円)、大高生700円(500円)、中小生500円(300円)。
※障がい者手帳提示の方と同伴者1人は、当日料金より200円割引きあり(同館チケット窓口販売)
チケット取り扱いTEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:685-920、TEL0570・08・4005(ローソンチケット)Lコード:55158 ほか。
問い合わせTEL075・352・1111(美術館「えき」KYOTO)。
田島周吾 日本画の世界

4月2日(土)~5月8日(日)9時~17時(月曜休。入館は16時半まで)、八幡市立松花堂庭園・美術館(京都府八幡市八幡女郎花43-1。京阪本線「八幡市」「樟葉」・JR学研都市線「松井山手」から京阪バス「大芝・松花堂前」下車すぐ。Pあり)TEL075・981・0010。
20代の初期の作品をはじめ、新たに制作された作品約30点を展示。
入園料/一般500円、学生400円、18歳以下(大学生を除く)無料。
※庭園との共通券 一般550円、大学生440円
問い合わせTEL075・981・0010・FAX075・981・0009(八幡市立松花堂庭園・美術館)。
【関連イベント】
●作家による展覧会トーク
4月16日(土)14時、同館 講習室
ゲスト=田島周吾
500円。定員30人
※要予約
●学芸員による展覧会トーク
4月23日(土)14時、同館 講習室
無料。定員30人
※要予約
都をどり
浅野 哲 陶展

4月1日(金)〜4月17日(日)11時~18時(会期中 月・木 休)、MOTTAINAIクラフトあまた(京都市東山区大和大路五条下ル石垣町東側65。京阪本線「清水五条」より徒歩5分、または市バス「五条坂」下車徒歩9分)TEL075・531・5877。
モザイク作品。
問い合わせTEL075・531・5877(MOTTAINAIクラフトあまた)。
上杉トモ個展─Long Distance to L.A.─

4月1日(金)~4月26日(火)11時~18時(水・木、休)、芦屋画廊Kyoto(京都市左京区頭町357番地8。京阪三条より徒歩8分)TEL075・754・8556。
問い合わせTEL075・754・8556(芦屋画廊Kyoto)
あつまれ!朝鮮王朝の動物クリム 展

4月1日(金)~8月21日(日)10時半~16時半(水曜休、但し5月4日は開館。入館は16時まで)、高麗美術館(京都市北区紫竹上岸町15。市バス「加茂川中学前」下車すぐ。P少あり)TEL075・491・1192。
クリム(그림)とはハングルで「絵」の意です。同展では朝鮮王朝時代の動物が描かれた絵を中心に、動物をモチーフとした美術作品をあつめて紹介します。同館所蔵の約70点を展示。
神話の霊獣も大集合。
【前期】4月1日(金)~6月7日(火)
【後期】6月9日(木)~8月21日(日)
※一部展示入替あり
一般500円、大高生400円、中学生以下・障がい者とその付添人1人無料、65歳以上の方割引あり。※要証明証
問い合わせTEL075・491・1192(高麗美術館)。
【関連イベント】
学芸員によるギャラリートーク/同館学芸員による展覧会の見どころを紹介
4月9日(土)、4月10日(日)、5月14日(土)、5月15日(日)、6月 18日(土)、6月19日(日)7月 16日(土)、7月17日(日)、8月6日(土)、8月7日(日)、場所は同美術館1F
無料。※要入館料
定員10人。※要予約(受付または電話にて)