第18回しんばやし落語会
都築 匠 個展

7月12日(火)~7月17日(日)12時~18時、クンスト・アルツト(京都市東山区三条神宮道北東角2F。地下鉄東西線「東山」より徒歩3分)TEL090・9697・3786。
同展では、アクリル画をメインに、オリジナルキャラクターを3D彫刻にした作品も発表予定。
問い合わせTEL090・9697・3786(KUNST ARZT)。
第15回 京都二紀小品展

7月12日(火)~7月17日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F・2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ) TEL075・231・3702 。
問い合わせTEL075・231・3702(1F)、TEL075・252・1161(2F)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
第48回 頴展

7月12日(火)~7月17日(日)11時~19時(最終日17時まで)、ギャリエ・ヤマシタ2号館1F(京都市中京区寺町三条上ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩6分)TEL075・231・6505。
頴展は、アジア・アフリカ・ラテンアメリカの人々との連帯を目指す京都AALA美術班と友人たちのグループ展です。
問い合わせTEL090・3870・7659(小林)。
第28回野のはな書展
7月12日(火)~7月17日(日)10時~18時(最終日17時まで)、京都市美術館別館2F(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園美術館・平安神宮前」下車徒歩5分。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・762・4671。
「美しき森」Ⅰ、「美しき森」Ⅱも、再び展示します。
無料。
問い合わせTEL075・574・1199(野のはな書道会)
「我」

7月11日(月)~7月18日(月・祝)11時~19時(最終日17時まで)、KARA-S(京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地。地下鉄烏丸線「四条」駅2番出口 四条烏丸西直結 COCON KARASUMA 3F。周辺有料Pあり)TEL075・352・0844。
瓜瓜、黒洞、二三による「我」をテーマとした三人展。
各々の自画像に加え、それぞれが解釈した「我」に関する作品を展示。
問い合わせTEL075・352・0844。
LA BONNE CHANSON Vol. 30 奥田博美 歌曲リサイタル

7月10日(日)14時開演(13時半開場)、青山音楽記念館バロックザール(京都市西京区松尾大利町9-1。阪急嵐山線「上桂」より西へ300メートル。Pなし)TEL075・393・0011。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
出演=奥田博美(メゾソプラノ)、西野久美子(ピアノ)
プログラム=フォーレ/La Bonne Chanson(優しき歌)、モンポウ/夢の戦い・市の日の歌、マスネー/悲歌(エレジー)、プーランク/月並み ほか
2000円。
※全席自由
※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL075・393・0011(青山音楽記念館)、TEL0570・000・407(ローソンチケット)Lコード:52238 ほか。
問い合わせTEL075・393・0011(青山音楽記念館)。
マリアノ・チン個展 From the Deep

7月10日(日)~8月7日(日)13時~19時(月・火・7月29日、休。最終日17時まで)、MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/w(京都市下京区富小路通高辻上る筋屋町147-1。京都市バス「河原町」より、徒歩約8分)TEL075・341・0222。
フィリピンで画家、彫刻家、イラストレーターとして活躍するマリアノ・チンの新作ドローイング。
問い合わせTEL075・341・0222(MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/w)。
夏の素謡と仕舞の会

7月10日(日)11時開演(10時半開場)、京都観世会館(京都市左京区岡崎円勝寺町44。地下鉄東西線「東山」1番出口より北へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・771・6114。
言葉の響きの美しさ─。
素謡/能の台本を謡い語る
仕舞/能の一部を紋付袴姿で舞う
「清経」味方 玄、「班女」河村晴久、「卒都婆小町」観世清和、「鵜飼」浦田保浩
一般5000円(前売り4500円)、学生2500円。
※全席自由
申し込み・問い合わせTEL075・771・6114(京都観世会館)。
映画『生きろ 島田 叡─戦中最後の沖縄県知事』上映会

7月10日(日)①10時半、②13時半、③18時50分、、京都教育文化センター(京都市左京区聖護院川原町4-13。京阪本線「神宮丸太町」5番出口より徒歩3分。Pなし)TEL075・771・4221。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
玉砕こそ美徳、という考えに抗い、一人でも多くの命を救おうと力を尽くした官吏の記録。
監督=佐古忠彦
(2021年/日本/118分)
2回目の上映終了後、佐古忠彦監督のトークあり
チケット取り扱い(ローソンチケット)Lコード:53097 ほか。
問い合わせTEL075・231・5270(京都映画サークル協議会)。

