石豊久チェロ・リサイタル

12月27日(火)①14時開演(13時半開場)②19時開演(18時半開場)、奏美ホール(滋賀県大津市御幸町6-9。京阪京津線「上栄町」駅下車、徒歩3分。Pなし)TEL077・524・2334

プログラム=ヨハン・セバスチャン・バッハ/無伴奏チェロ組曲 第1番・無伴奏チェロ組曲 第2番、平野一郎/夢祀・獏の舟

3500円(前売り3000円)。
※全席自由

申し込み・問い合わせTEL077・524・2334

木琴を楽しもう!通崎睦美のクリスマスコンサート

12月25日(日)14時開演(13時半開場)、文化パルク城陽 ふれあいホール〔西館2F〕(京都府城陽市寺田今堀1番地。近鉄京都線「寺田」東口より南へ徒歩約6分。有料Pあり)TEL0774・55・1010。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

出演=木琴・マリンバ|通崎睦、マリンバ|北川皎、小松りみ、中山美輝

おとな(高校生以上)2000円、子ども(中学生以下)1000円。
※全席自由
※未就学児入場不可
※車椅子・介助席利用の方はTEL0774・55・1010(文化パルク城陽/9時~17時)まで要問合せ

申し込み・問い合わせTEL0774・55・1010(文化パルク城陽/9時~17時) ほか。

りつくり2022〜光のサンタと氷の時計台〜

12月25日(日)12時~18時半(受付11時)、立命館大学 衣笠キャンパス (京都市北区等持院北町56-1。市バス「立命館大学前」下車。Pなし)TEL075・465・8144。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

今現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、地域文化の衰退、並びに人々のつながりの希薄化が生じています。古来より衣笠地域に根づく文化と立命館大学における学生文化という二つの要素を併せた衣笠特有の「地域文化」の発展。さらには学生・地域・大学という三者間の「つながり」の創造。これらを目的としたのが『りつくり2022〜光のサンタと氷の時計台〜』となります。
同イベントでは、現在開催中の『NAKED GARDEN ONE
KYOTO』の企画の1つとして、株式会社NAKEDと立命館大学学友会で共同制作したプロジェクションマッピングを、衣笠キャンパスを象徴する存心館に投影し幻想的な空間を演出。
また、プロジェクションマッピングだけではなく非日常を楽しむ体験企画やイベントを盛り上げるステージ企画、キッチンカーや雑貨市などの出店ブース、立命館大学で活動する劇団月光斜による舞台など様々な企画が開催されます。

無料。

問い合わせ22xmas[at]r-circle.netまたは、フォームより

りつくり2022

聖夜酔いどれ達の夜 vol.35

12月24日(土)19時開演、喫茶のん(京都市左京区一乗寺宮の東町51-11。叡山電車「一乗寺」駅より徒歩5分) TEL075・721・3260 。

出演=寺田町、砂布均

2000円(ドリンク別)。

問い合わせTEL075・721・3260。

山城社会科研究会12月例会「近代国家の歩みと、石清水八幡宮~明治から変わっていった神社の姿と役割~」

12月24日(土)14時、京田辺市中央公民館第3・4研修室(京都府京田辺市田辺丸山214。京阪バスまたは奈良交通バス「京田辺市役所」下車すぐ、または近鉄京都線「新田辺」より徒歩20分)TEL0774・62・2552。

講師=土井三郎(22世紀ルネッサンス協会)

神仏習合から国家神道、戦争協会へ、そして…鳩の神社へ

200円。

問い合わせkbky@hb.tp1.jp、TEL090・3708・4422(片桐)。

浪曲でつづるあなたの町の物語 京都編~文覚、親鸞、左甚五郎に宮本武蔵!

12月24日(土)14時開演(13時半開場)京都文化博物館6F和室(京都市中京区高倉通三条上ル。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分。有料Pあり)TEL075・222・0888。

日本の語り芸は仏教を母胎として発達してきたこともあり、京都と語り芸にまつわるトークも展開します

演者・演目=天中軒景友「宮本武蔵」、港家小そめ「鳥羽の恋塚」、富士綾那「甚五郎京都の巻」、玉川奈々福「親鸞聖人御伝記六角堂示現巻」
曲師=広沢美舟・沢村博喜

3500円(前売り3000円)。
※全席自由(畳席)
※未就学児入場不可

チケット取り扱い(チケットぴあ)Pコード:218-826、(ローソンチケット)Lコード:52667ほか。
問い合わせ TEL075・252・8255(otonowa/10時~18時半。日・祝休。土曜不定休)。

劇団ケッペキ 来るもの拒まずおかえり公演『無差別』

12月24日(土)・12月25日(日)、アトリエS−Pace(大阪府大阪市城東区成育2-5-4。京阪本線「野江」駅より北へ徒歩3分)。

我が一族は罪人の末裔。その咎により我が一族は、古より狗を潰して生きてきた。赤犬の頭を大鉈の背で潰しやり、目玉と腸を引きずり出し、毛皮を肉から、肉を骨から引き剥がす。それを食らい、売り渡し、長きに渡り、生き延びてきた。

作=中屋敷法仁
演出=斎藤寛泰

800円(前売り500円)。

チケット取り扱いWEB申込みフォーム

問い合わせg_keppeki[at]hotmail.co.jp

【開演時間の詳細】
12月24日(土)13時半/18時半
12月25日(日)12時/16時
※受付・開場は開演の30分前より

劇団ケッペキ

『Pamilya(パミリヤ)』

12月23日(金)19時開演・12月24日(土)15時開演、ロームシアター京都ノースホール(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ。Pなし)TEL075・771・6051。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい

福岡の特別養護老人ホームで働くフィリピン出身の介護士が、舞台上で日々の仕事を再現し、自分自身のことや母国にいる家族について語る

地域の課題を考えるプラットフォーム「仕事と働くことを考える」(その2)

演出=村川拓也
出演=ジェッサ・ジョイ・アルセナス
ドラマトゥルク=長津結一郎
※日本語上演/英語字幕付き

※24日の終演後、トークを開催/会場=パークプラザ3F共通ロビー。予約優先。無料。

一般3000円、ユース(25歳以下)1000円、18歳以下500円、村川拓也『ムーンライト(2023年1月12日開催)』とのセット券5000円。
※ユース・18歳以下の方、要学生証提示
※全席自由
※24日の回、託児あり(対象3カ月~就学前、1人1000円、要予約TEL075・343・6787、12月17日締め切り)

チケット取り扱いTEL075・746・3201(ロームシアター京都チケットカウンター/10時~19時)ほか。

問い合わせTEL075・746・3201。

オペラシアターこんにゃく座『さよなら、ドン・キホーテ!』

12月23日(金)18時半開演(18時開場)、京都府立文化芸術会館(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。京阪本線「神宮丸太町」より徒歩12分。有料Pあり)TEL075・222・1046。

舞台は、1940年代のフランスのいなか町。
ドン・キホーテを夢見る少女ベルの前にあらわれたのは、
家族とはぐれたユダヤの少女サラ。
2匹の馬と、ある家族をとりまく物語。

台本・演出=鄭義信
作曲=萩京子
出演=高岡由季、飯野薫、髙野うるお、島田大翼、岡原真弓、武田茂、富山直人、壹岐隆邦、服部真理子

一般4500円(前売り4000円)、学生・こども3500円(前売り3000円)。
※全席自由

チケット取り扱いTEL075・222・1046(京都府立文化芸術会館)、TEL044・930・1720(こんにゃく座)
問い合わせTEL044・930・1720(こんにゃく座)。

よしだよしこ・裏猫キャバレー

12月22日(木)19時開演(18時開場)、わからん屋(京都市中京区六角通西木屋町西入ル山崎町236-6シャイン会館3F。京阪本線「三条」より徒歩5分) TEL075・213・1137 。

2500円(ドリンク代別)。

問い合わせTEL075・213・1137(わからん屋)。