山城社会科研究会1月例会「学びの受け手から学びの生産者へ」~発表と相互評価を中心とした社会科学習~
1月20日(金)19時、京田辺市中央公民館、2F 第3・4研修室(京都府京田辺市田辺丸山214。京阪バスまたは奈良交通バス「京田辺市役所」下車すぐ、または近鉄京都線「新田辺」より徒歩20分)TEL0774・62・2552。
講師=小坂至道(京都橘高校・社会科教員)
アクティブな高校の授業に学ぶ
200円。
問い合わせ✉kbky@hb.tp1.jp、TEL090・3708・4422(片桐)。
柳野伽耶 マリンバリサイタル (公財)青山音楽財団新人助成公演

1月20日(金)18時半開演(18時開場)、青山音楽記念館バロックザール(京都市西京区松尾大利町9-1。阪急嵐山線「上桂」より西へ300メートル。Pなし)TEL075・393・0011。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
出演=柳野 伽耶(マリンバ)、目賀田 侑伽(ピアノ)
プログラム=末吉保雄/マリンバのためのミラージュ、福士則夫/ソロパーカッションのための樹霊、田辺恒弥/仮面をつけて、黛 敏郎/木琴小協奏曲、伊福部昭/ラウダ・コンチェルタータ
一般2500円(前売り2000円)、学生2000円(前売り1500円)。
※全席自由
※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL075・393・0011(青山音楽記念館)、(チケットぴあ)Pコード:227-764ほか。
問い合わせyakanogi.perc[at]gmail.com(柳野伽耶マリンバリサイタル実行委員会)
新春 桂米朝一門会

1月20日(金)18時半開演(17時半開場)、京都府長岡京記念文化会館(京都府長岡京市天神4-1-1。阪急京都線「長岡天神」より西へ徒歩6分。Pあり)TEL075・955・5711。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
出演=桂ざこば・桂南光・桂雀三郎・桂米紫・桂吉の丞・桂弥壱
※演目は当日のお楽しみ
S席3000円、A席2000円、B席1000円。
※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL075・955・5711、(チケットぴあ)Pコード:515-182、
問い合わせTEL075・955・5711(長岡京記念文化会館/9時~17時、月曜休)ほか。
2023「□覚(しかく)反応実験展」第1回「ドキドキ」

1月20日(金)~1月25日(水)12時~18時(最終日17時まで)、スペース妙(みょう)(京都市左京区松ヶ崎堀町1-1。地下鉄烏丸線「松ヶ崎」2番出口より北山通を東へ約5分)TEL090・6605・0656。
テーマに反応して偶然妙の空間で出会った作品たちが、化学反応ならぬどんな視覚反応を起こすか。実験的企画あらゆる感覚を使って感じたことを独自の表現に!
テーマ=「ドキドキ」
出品者=岡野富子、木村工房、下秋正雄、田中恒子、正門春子
問い合わせTEL090・6605・0656(space 妙)。
佐竹保雄・福田静二 写真展「煙の記憶─蒸気機関車がいた風景─」
1月18日(水)~1月24日(火)11時~18時(最終日16時まで)、ぎゃらりぃ西利3F(京都市東山区四条通祇園町南側578〔京つけもの西利祇園店3F〕。京阪本線「祇園四条」より徒歩5分)TEL075・525・7111。
展示テーマ=「里を走り、川を渡って」~山陰本線京都口の蒸機、「栄光の証し、輝かせ」~ヘッドマーク付きの列車、「光と影、織りなして」~朝夕に見せた蒸機の魅惑
問い合わせ075・525・7111(ぎゃらりぃ西利)。
裏猫キャバレー「MAKI night」
1月17日(火)19時開演、わからん屋(京都市中京区六角通西木屋町西入ル山崎町236-6シャイン会館3F。京阪本線「三条」より徒歩5分) TEL075・213・1137 。
浅川マキを歌う夜。
チャージ1500円。
問い合わせTEL075・213・1137(わからん屋)。
描く|岩間一真、岡安聖美

1月17日(火)~3月26日(日)10時~18時(月曜休)、art space co-jin きょうと障害者文化芸術推進機構(京都府京都市上京区河原町通荒神口上ル宮垣町83 レ・フレール1F。市バス「荒神口」下車、北へ徒歩1分)TEL050・1110・7655。
出展者=岩間一真、岡安聖美
無料。
問い合わせTEL・FAX050・1110・7655(アートスペース コージン/きょうと障害者文化芸術推進機構)。
芦浦観音寺歴代肖像画展─保存修復専攻の学び─

1月17日(火)~1月29(日)9時~17時(月曜休)、京都市立芸術大学芸術資料館展示室(京都市西京区大枝沓掛町13-6。京阪京都交通バス「芸大前」下車すぐ)TEL075・334・2232。
同展覧会では、保存修復専攻において約10年にわたって修理を行ってきた芦浦観音寺(滋賀県草津市)の歴代肖像画全18点のほか、修理以前に使用されていた旧軸棒や裂地も併せて展示するなど、修理完成作品だけでなく、多方面から文化財への理解と学びについても展示。
期間中にはギャラリートークあり。
無料。
問い合わせTEL075・334・2200(京都市立芸術大学総務広報課)
【関連イベント】
ギャラリートーク/
1月20日(金)12時15分~12時45分『芦浦観音寺・肖像画について』(芦浦観音寺・松井海音子)
1月27日(金)12時15分~12時45分『10年間の肖像画修理のストーリー』(保存修復専攻教員・宇野茂男、鈴木裕)
ROHM CLASSIC SPECIAL
Ken Sato Memorial Concert Vol.2
~ショパニスト海老彰子が贈る色彩のうつろい~

1月15日(日)14時開演(13時20分開場)、ロームシアター京都サウスホール(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ。Pなし)TEL075・771・6051。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
プログラム=ショパン/ノクターン 第2番 変ホ長調 op.9-2・ノクターン 第4番 へ長調 op.15-1・ノクターン 第5番 嬰へ長調 op.15-2・ノクターン 第6番 ト短調 op.15-3・ノクターン 第2番 変ホ長調 op.9-2 (ミクリ版)・舟歌 嬰へ長調 op.60・アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 op.22・バラード 第1番 ト短調 op.23・マズルカ 第36番 イ短調 op.59-1・バラード 第2番 へ長調 op.38・マズルカ 第37番 変イ長調 op.59-2・バラード 第3番 変イ長調 op.47・マズルカ 第38番 嬰へ短調 op.59-3・バラード 第4番 へ短調 op.52
S席(1階)4000円、A席(2階)3000円。
※全席指定
※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL075・746・3201(ロームシアター京都チケットカウンター/10時~19時、年中無休)、(チケットぴあ)Pコード:228-151 ほか。
問い合わせ TEL075・252・8255(otonowa/10時~18時半。日・祝休。土曜不定休)ほか。
京都芸術大学 舞台芸術学科 2022年度 4年生 卒業制作公演『メディア』

1月14日(土)16時半開演(16時開場)・1月15日(日)13時開演(12時半開場)、京都芸術劇場春秋座(京都市左京区北白川瓜生山2-116。市バス「上終町・京都造形芸大前」下車すぐ。Pなし)TEL075・791・9437。
女王は男性社会と闘う女神か、狂気の犯罪者か。ギリシャ悲劇の世界を現代へと置き換え描き出す。
作=エウリピデス
脚本=笹部博司
演出・潤色=藤枝優希
出演=三好樹里、田中海翼、山口佑也、藍奕勛、劉詩佳、稲本大誠、篭谷悠世、村崎肇、山口藍瑠
1000円。
※全席自由
チケット取り扱いWEB申込みフォーム
問い合わせbutai13kyoto[at]gmail.com予約に関する問い合わせは、件名『メディア』と明記の上問い合わせ
