鮫島ゆい展「afterglow」

12月2日(土)~12月24日(日)13時~19時(月・火・水休廊。最終日17時まで)2kwgallery(滋賀県大津市音羽台3-29-1。JR「大津」駅、南口改札より徒歩5分)TEL090・5241・8096。
問い合わせinfo[at]2kwgallery.com
柳家三三 独演会
12月2日(土)13時開演、ヒューリックホール京都(京都市中京区蛸薬師通河原町東入ル備前島町310−2。阪急京都線「京都河原町」木屋町北出入口より徒歩3分)TEL075・585・5915。
出演=柳家三三
演目=「富久」「雪とん」「加賀の千代」
一般3800円。
※全席指定
※未就学児入場不可
チケット取り扱い(チケットぴあ)Pコード:520-047、(ローソンチケット)Lコード:54810 ほか。
問い合わせTEL0570・200・888(キョードーインフォメーション/11時~16時、日・祝休)。
2023京都野外彫刻展

12月2日(土)~12月17日(月)9時~17時(京都府立植物園/入園16時まで、京都府立陶板名画の庭/入園16時半まで。最終日は16時まで)
【第Ⅰ会場】京都府立植物園(京都市左京区下鴨半木町。地下鉄烏丸線「北山」駅下車、3番出口すぐ。TEL075・701・0141。※ご来店の際は公共交通機関をご利用ください
【第Ⅱ会場】京都府立陶板名画の庭(京都市左京区下鴨半木町[京都府立植物園北山門出口東隣]。地下鉄烏丸線「北山」駅下車、3番出口すぐ。TEL075・724・2188。※ご来店の際は公共交通機関をご利用ください
府内を中心に活躍する彫刻家の立体造形作品約40点展示。
※会場Ⅰ・Ⅱは隣接しています
第Ⅰ会場/一般200円、高校生150円
第Ⅱ会場/一般・高校生100円
第Ⅰ・第Ⅱ会場共通券/一般250円、高校生200円
※いずれも中学生以下・70歳以上・障がい者と介護人、無料(要証明書)
問い合わせTEL075・414・4231(京都府文化芸術課)。
ブルーエゴナク『波間』

12月1日(金)~12月3日(日)、THEATRE E9 KYOTO(京都市南区東九条南河原町9-1。JR・京阪本線「東福寺」より徒歩7分。Pなし)TEL075・661・2515。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
〈あらすじ〉
死ぬことを決意したある青年が体験する最後のフィクションは、死ぬ日の朝に見た夢。
夢の中の見知らぬ街で起こる混沌の一夜を通して、フィクションと現実のねじれながらも有機的な関係を描く。
作・演出=穴迫信一
出演=野村明里、今村達紀、重実紗果、筒井茄奈子
一般3500円(前売り3000円)、U24 3000円(前売り2500円)、高校生以下1000円。
※未就学児入場不可
チケット取り扱い(チケットぴあ)Pコード:522-349 WEB申込みフォーム ほか。
問い合わせTEL090・6299・5590(ブルーエゴナク)。
【公演日時の詳細】
12月1日(金)19時
12月2日(土)14時/19時
12月3日(日)14時
※各開演時間の45分前受付、30分前開場
奥誠之『ドゥーリアの舟』増刷記念展

12月1日(金)~1月15日(月)11時~19時(最終日15時半まで)、恵文社一乗寺店 書籍フロア(京都市左京区一乗寺払殿町10。叡山電鉄「一乗寺」駅より西へ徒歩3分。Pあり)TEL075・711・5919。
2022年に発行された奥誠之『ドゥーリアの舟』増刷を記念して、絵と本が各地を巡ります。
本棚に収まるほどの小さな絵画など展示。
問い合わせTEL075・711・5919(恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール)。
大室桃生 硝子展

12月1日(金)~12月13日(水)11時~18時半(会期中無休)、京都やまほん(京都市中京区榎木町95番地3 延寿堂南館2F。市バス「京都市役所前」下車、徒歩3分。周辺有料Pあり)TEL075・741・8114。
パート ド ヴェールという古代の技法で制作。器・照明・小箱などを中心に展示。
※購入は抽選制。詳細は本サイト要確認
作家在廊日:12月1日(金)
問い合わせTEL075・741・8114。
高橋梨紗・増田佳江・山下和子 三人展 〜 風景:知覚するかたち 〜

12月1日(金)~12月21日(木)11時~18時(最終日16時まで)、桃青京都ギャラリーGallery A(京都市中京区一之舟入町375 SSSビル1F。地下鉄東西線「京都市役所前」駅 ゼスト16番出口より徒歩3分)TEL075・585・5696。
自己の内面を見つめながら、繊細な線と華やかな色使いで見る者の感性に訴える心象風景を描いた高橋梨紗、制限された視界における定点観測というユニークな切り口で日々起きる変化を意識し直しながら風景を描いた増田佳江、異文化から受け取った風景の記憶を基に絵の具が持つ魅力を活かしながら詩的な世界観を展開した山下和子。
3人の作家それぞれが“知覚するかたち”を豊かな色彩感覚で表現した作品をぜひこの機会にお愉しみください。 桃青京都ギャラリー
無料。
問い合わせTEL075・585・5696(桃青京都ギャラリー)。
京都の祭り行事

12月1日(金)~1月18日(木)10時~16時半(土日/9時~12時・13時~16時。祝・12月28日~1月4日・第2水曜休)、京都府立京都学・歴彩館京都学ラウンジ(京都府京都市左京区下鴨半木町1−29。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩4分。有料Pあり)TEL075・723・4831。※ご来場の際は公共の交通機関をご利用ください
京都には、地域社会とともに歴史を紡いできた伝統行事が多く残されています。同展は「地域資源」として再発見してもらうために、地域で伝えられてきた祭り行事を紹介するとともに、コロナ禍における取り組みの事例なども紹介。
問い合わせTEL075・222・3130(京都市文化市民局文化財保護課)
KANSEI ART EXHIBITION KYOTO 洛宙[希望の宙(そら)]

12月1日(金)~12月10日(日)9時~16時半(最終受付16時) 御寺泉涌寺 (京都市東山区泉涌寺山内町27。市バス「泉涌寺道」下車徒歩15分。Pあり)TEL075・561・1551。
「感性」「伝統」「未来」をテーマに、歴史ある建築空間と現代の美術・工芸とが融合した日本の伝統美を京都から発信します
無料。※要寺院拝観料
出展作家=森野泰明(陶芸)、清水六兵衞(陶芸)、伊部京子(和紙造形)、久谷政樹(グラフィックデザイン)、中村ミナト(金属彫刻)、富田文隆(木工造形)、村田好謙(漆芸)、中川周士(木工芸)、 松本ヒデオ(陶芸)、松尾高弘(ガラスオブジェ)、井川 健(漆芸)、亘 章吾(曲木造形)、佐野 圭亮(漆芸)
問い合わせTEL075・366・6982(KANSEIアート展実行委員会)
山本義雄「山科繪とその周辺(ほとり)展」
12月1日(金)~12月27日(水)9時~17時(火曜休。12月1日は12時より。最終日は12時まで)、京都市東部文化会館ギャラリーエコム(京都市山科区椥辻西浦町1番地の8。地下鉄東西線「椥辻」1番出口より徒歩7分)TEL075・502・1012。
山科繪、資料の錦絵、仏様 など展示。
※ギャラリーの規定により、贈答品等不可
問い合わせTEL075・502・1012(京都市東部文化会館)。