小林明日香個展 HOME SEWING

4月6日(土)~4月16日(火)11時~18時、kusakabe Gallery(京都市上京区椹木町智恵光院西入ル中務町486番地。市バス「丸太町智恵光院」下車徒歩2分)TEL075・841・5407。
※会期中にイベントあり
問い合わせTEL075・841・5407(クサカベ・ギャラリー)。
能登半島地震・復興支援チャリティー落語会

4月6日(土)【あさ席】10時開演(9時半開場)・【ひる席】13時半開演(12時半)、天満天神繁昌亭(大阪市北区天神橋2-1-34。地下鉄谷町線・堺筋線「南森町」4-B出口より徒歩3分)TEL06・6352・4874。
あさ席・出演者=林家染左・桂米二・桂文福・笑福亭仁智~仲入~林家小染・露の都・笑福亭鶴瓶
ひる席・出演者=林家花丸・桂勢朝・桂枝女太・内海英華・月亭八方・桂福団治~仲入~桂文也・桂春若・桂春団治・桂文枝
あさ席3500円、ひる席4000円。
※収益は日本赤十字社を通じて被災地に寄付します
※全席指定
チケット取り扱いTEL080・5338・7331(桂米二予約センター)、(チケットぴあ)Pコード:597-700、TEL06・6352・4874(繁昌亭チケット窓口) ほか。
問い合わせTEL080・5338・7331(桂米二予約センター) ほか。
京都芸大〈はじめて〉物語 第1期「カイセン始動ス!─京都市立絵画専門学校に集いし若き才能─」

4月6日(土)~6月2日(日)9時~17時(月曜休、但し祝日の場合は翌平日休)、京都市立芸術大学芸術資料館(京都市下京区下之町57-1。市バス「塩小路高倉・京都市立芸術大学前」下車すぐ)TEL075・585・2008。
日本で最も長い歴史を持つ芸術大学である京都市立芸術大学の京都駅東地区移転を記念しての展覧会です。
明治13年の創立以来、150年近い歴史の中で、多くの教員や卒業生が芸術の分野で活躍してきました。この間にはさまざまな教育研究の試みや、特徴的な卒業生の輩出がありました。そうして生み出されてきた数々の〈はじめて〉を、芸術資料館収蔵品を中心とするさまざまな作品、資料により展覧します。
無料。
問い合わせTEL075・585・2008(京都市立芸術大学附属施設事務室)
【関連イベント】
ギャラリートーク/4月23日(火)12時15分~12時45分
無料。
※申し込み不要
シンポジウム/5月19日(日)13時半~16時
ノエ・スーリエ 『The Waves』

4月5日(金)19時開演、ロームシアター京都 サウスホール(京都市左京区岡崎最勝寺町13。市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ。Pなし)TEL075・771・6051。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい
ヨーロッパで今、注目を集めるフランスの若手振付家ノエ・スーリエ
絶え間なく移りゆく わたしたちの意識の世界を音と身体で描く
振付=ノエ・スーリエ
出演=ステファニー・アムラオ、ジュリー・シャルボニエ、アドリアーノ・コレッタ、船矢祐美子、ナンガリンヌ・ゴミス、ナン・ピアソン
パーカッション=トム・ドゥ・コック、ゲリット・ヌレンス(イクトゥス)
音楽=ノエ・スーリエ、トム・ドゥ・コック、ゲリット・ヌレンス
※終演後、振付家ノエ・スーリエによるポスト・パフォーマンス・トークあり。
一般4000円、ユース(25歳以下)2000円、18歳以下1000円。
※全席指定
※18歳以下・ユースチケットの方、当日要証明書提示
※演出の都合により、開演時間を過ぎての入場や途中退場不可
※未就学児入場不可(託児あり/件名:「ノエ・スーリエ託児について」① 氏名 ②連絡先 ③申し込み・質問内容を✉accessibility@rohmtheatrekyoto.jpまたは、TEL075・771・6051までお知らせください)
※車椅子席希望の方、要問合せTEL075・746・3201
※福祉専用駐車場、多目的トイレ利用可。また、車椅子の貸出し希望の方、要問合せTEL075・771・6051
チケット取り扱いTEL075・746・3201(ロームシアター京都チケットカウンター)、(チケットぴあ)Pコード:523-520 ほか。
問い合わせTEL075・746・3201(ロームシアター京都チケットカウンター)。
【関連イベント】
屋外パフォーマンス『Passages』/4月6日(土)14時開演、同館ローム・スクエア
さまざまな空間と身体の動きの関係性を探求するノエ・スーリエのプロジェクト。場所の特性に合わせて構成された振付で、空間に対する新たな視点を提示します。
無料。
※予約不要
ノエ・スーリエの映像作品上映会+トーク/4月3日(水)19時~20時10分、関西日仏学館 京都 稲畑ホール ※ロームシアター京都ではありません
フランスの振付家ノエ・スーリエ。文学や哲学、現代音楽といった周辺分野も積極的に取り入れながら創作を行っています。これまでの活動を紹介するとともに、その思想や創作の秘密に迫ります。
無料。
※要予約 こちら
※定員80人
第11回個展「自由の洞窟」西村一成新作展

4月5日(金)~4月21日(日)13時~18時(月曜休)、ギャルリー宮脇(京都市中京区寺町二条上ル東側〔一保堂北隣〕。地下鉄東西線「京都市役所前」11番出口より北へ徒歩3分)TEL075・231・2321。
2022~23年に制作された新作ペインティング36点発表。
問い合わせTEL075・231・2321/FAX075・231・2322(ギャルリー宮脇)。
木村巳奈子展~日々の暮らしの器~

4月5日(金)~4月21日(日)12時~19時(月曜休。最終日17時まで)、ギャラリーにしかわ(京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町332 マロニエビル2F。阪急烏丸線「河原町」3番出口より徒歩5分)TEL075・212・3153。
問い合わせTEL075・212・3153(ギャラリーにしかわ)。
湯川隆作品展

4月5日(金)~4月29日(月・祝)11時~18時(水・木、休)、芦屋画廊Kyoto(京都市左京区頭町357番地8。京阪三条より徒歩8分)TEL075・754・8556。
closing party/4月29日(月・祝)15時~
問い合わせTEL075・754・8556(芦屋画廊Kyoto)。
第75回 華道京展

【前期】4月4日(木)~4月6日(土)、【後期】4月7日(日)~4月9日(火)、10時~19時(6日・9日は17時まで。各閉場時間の30分前入場締め切り)、大丸ミュージアム(京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町79番地〔大丸京都店6F〕。阪急京都線「烏丸」より徒歩1分。Pあり)TEL075・211・8111(代)。
テーマ=「ときめく気持ち、花めく心 ~これからも、ずっと~」
京都いけばな協会29流派による出瓶。
特別出品=華道京展常任相談役/遠州 芦田一馬 ・ 専慶流 西阪専慶 ・ 華道本䏻寺 中野恭心
900円(前売り700円)、大学生以下無料。
問い合わせTEL075・213・1003(京都芸術センター)
春らんまん 京の学校に咲く花々の絵

4月4日(木)~4月16日(日)9時~17時(水曜休、祝日の場合開館、翌平日休。入館は16時半まで)、京都市学校歴史博物館1F 第2展示室・3F 第3展示室(京都市下京区御幸町通仏光寺下ル橘町437。阪急京都線「河原町」10番出口より徒歩10分、または地下鉄烏丸線「四条」5番出口より東へ徒歩12分。Pなし)TEL075・344・1305。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
同館では、京都市の学校・幼稚園に伝わる学校や地域にゆかりがある芸術家たちが手がけた作品や地域の人たちから贈られた作品を管理しています。
それらの作品のうち、同企画展では花々を描いた絵画を中心に、子どもたちが花や植物について学んでいた教科書などもあわせて紹介します。
大人400円、高中小生150円、市内の中小生は土日無料。
※上記の入館料で常設展示と企画展示を観覧可
問い合わせTEL075・344・1305/FAX075・344・1327(京都市学校歴史博物館)
【関連イベント】
●ギャラリートーク「春らんまん 京の学校に咲く花々の絵」/4月21日(日)14時~、同館1F 第2展示室
講師=森田淑乃(同館学芸員)
無料。※要入館料
定員=20人
※要予約。先着順
●講演会「京の学校に咲く花々の芸術」/5月26日(日)14時~15時半(13時半受付)、同館3F講義室
講師=森田淑乃(同館学芸員)
無料。※要入館料
定員=50人
※要予約。先着順
申し込み方法/①イベント名、②参加代表者氏名、③代表者の電話番号、④参加希望人数を明記し、TEL075・344・1305(9時~17時、水休)、FAX075・344・1327、✉rekihaku-jigyou@edu.city.kyoto.jp のいずれかで申し込み
所蔵品展「西陣織で彩る平安絵巻」

4月3日(水)~12月18日(水)10時~16時(月曜休、但し祝日の場合開館、翌火曜休)、西陣織会館3F西陣織史料室(京都市上京区堀川通今出川南入ル竪門前町414。市バス「堀川今出川」下車)TEL075・432・6130。
王朝文化の衣装美を今に伝える作品として、江戸時代以降から近代の所蔵品を展示します。宮中女性の正装である十二単をはじめ、平安期から身に着けていた男性の狩衣など、古代裂を含めて品格を備えた優美な装束を紹介します。
無料。
問い合わせTEL075・432・6130。