木村隆陶展
3月26日(火)~3月31日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より南へ徒歩3分)TEL075・231・3702。
問い合わせTEL075・231・3702(1F事務所)/TEL075・252・1161(2F画廊内)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
松井松子個展「あなたの大切なもの仕舞いませんか?」
3月26日(火)~3月31日(日)12時~19時(最終日18時まで)、同時代ギャラリー・ショップ・コラージュ(京都市中京区三条通御幸町東南角 1928ビル1F。地下鉄東西線「京都市役所前」8番出口より徒歩4分、または京阪本線「三条」6番出口より徒歩6分。Pなし)TEL075・256・6155。
問い合わせTEL075・256・6155(同時代ギャラリー)。
※ギャラリーの規定により、祝花不可
土橋藍個展
島田真平展
3月26日(火)~4月7日(日)12時~19時(月曜休。初日15時より、最終日17時まで)、ギャラリーにしかわ(京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町332マロニエビル2F。阪急烏丸線「河原町」3番出口より徒歩5分)TEL075・212・3153。
吹きガラスの器をメインに、今回新しい挑戦である鋳造ガラスとの組み合わせによるガラスのお重や書具など、シーンを広げるアイテム約100点を展示。
3月26日(火)・27日(水)・28日(木)・4月5日(金)・6日(土)7日(日)、作家在廊。
3月26日(火)17時よりオープニングレセプション開催。
問い合わせTEL075・212・3153(ギャラリーにしかわ)。
造形作家・石田歩の世界~工作少年の造形力
3月25日(月)~5月6日(土・祝)10時~17時(日・祝・2月25日・26日・3月12日・13日休、GW開館。入館16時半まで)、京都工芸繊維大学美術工芸資料館(京都市左京区松ヶ崎橋上町。地下鉄烏丸線「松ヶ崎」1番出口より徒歩約10分)TEL075・724・7924。
石田歩(1957年~)は、1991年から「図画工作展」と名づけた不思議な造形作品を次々と発表し、注目を集めてきた造形作家です。現代では失われた人間の無名の営為への敬意の思いが細部にまで込められた工作少年・石田歩の世界を紹介し、その造形力の魅力に迫ります。
一般200円、大学生150円、高校生以下無料。
問い合わせTEL075・724・7924(京都工芸繊維大学美術工芸資料館)。
京都市交響楽団第566回定期演奏会
3月24日(日)14時半開演(13時半開場)、京都コンサートホール大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。
指揮=広上淳一(常任指揮者)。
ヴァイオリン=クララ=ジュミ・カン。
プログラム=ハチャトゥリアン/組曲「仮面舞踏会」、コルンゴルト/ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.35、プロコフィエフ/交響曲第7番嬰ハ短調op.131。
開演前14時10分頃よりステージ上で指揮者によるプレトーク、終演後ホワイエでレセプションあり。
S席4500円、A席4000円、B席3500円、ポディウム席(舞台後方席)2000円。全席指定。※未就学児入場不可(託児あり/1歳以上未就学、1人1000円、1週間前までに要予約TEL075・711・3110)
チケット取り扱いTEL075・711・3231(京都コンサートホールチケットカウンター)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:155-835、TEL0570・000・407(ローソンチケット)Lコード:52061。
チケット取り扱い・問い合わせTEL075・711・3110(京都市交響楽団)。
新選組結成150周年特別企画~新選組結成の地・壬生を歩く
3月24日(日)13時~15時、京福嵐山本線「四条大宮」駅前集合。
通常非公開の前川邸土蔵を特別公開!
新選組屯所・旧前川邸─池田屋事件の発端となった、古高俊太郎が土方歳三に拷問を受けた東の蔵内部を特別公開。歴史人や霊山歴史館でおなじみの木村武仁先生と一緒に新選組ゆかりの地、壬生の名所を解説付きで巡ることのできる贅沢な内容。幕末好き、歴女必見!
ほか、新選組墓所・光縁寺・壬生寺、壬生塚・新徳寺などを巡ります。
3255円。※別途入場料(200円)
申し込み・問い合わせTEL075・254・2835(JEUGIAカルチャーKYOTO)。※3月21日(木)締切
JEUGIAカルチャーセンター京都企画講座
第2回林定期能
3月23日(土)12時開演(11時20分開場)、京都観世会館(京都市左京区岡崎円勝寺町44。地下鉄東西線「東山」1番出口より北へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・771・6114。
能「隅田川」河村晴久、狂言「清水」茂山良暢、能「熊坂」樹下千慧。
解説=味方健。
一般4500円(前売り4000円)、学生2500円(前売り2000円)。全席自由。
問い合わせTEL075・771・6114(京都観世会館)、TEL075・751・8158(林定期能楽会)。
フォルカー・ザッテル監督『アンダー・コントロール』上映会
3月23日(土)14時開演(13時半開場)、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川ホール(京都市左京区吉田河原町19-3。京阪鴨東線「神宮丸太町」より北へ徒歩約6分、または京都バス「荒神橋」下車徒歩2分)TEL075・761・2188。
原発を廃止するドイツの今を、圧倒的な映像美で捉えたドキュメンタリー。私たちは、果たして「原子力」を制御・解体していくことができるのか?
上映後、ヴィラ鴨川レジデントとして京都滞在中のフォルカー・ザッテル(監督)とシュテファニー・ガウス(演出)の舞台挨拶および質疑応答(約1時間)を開催します。
監督=フォルカー・ザッテル
(2011年/ドイツ/102分)
入場無料。定員先着100人。※申込不要
問い合わせTEL075・761・2188/FAX075・752・9133(ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川)。
