来田広大展 Bird’s-eye view
9月3日(火)~9月15日(日)11時~19時(月曜休。最終日18時まで)、ギャラリー・パルク(京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48三条ありもとビル2F。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩3分)TEL075・231・0706。
2010年に東京藝術大学大学院を卒業した来田広大(きた・こうだい/兵庫・1985~)は、現在、京都・大阪をベースに作品制作・発表を続けるとともに、大学卒業後に移り住んだ福島・いわきでも定期的な発表を続けています。
近年、来田は一般的な絵画表現で用いられる絵具ではなく、学校などで使用されていたチョークを用いた絵画制作に取り組んでいます。
まるで黒板のようなキメの細かい表面を持つパネルには、チョークの粉の飛沫や伸びや擦れによる朧げな線と面によって、まるでどこかの「山(のようなもの)」が描き出されています。
また、それは、そびえ立つ山脈を平地から見上げたかのような、あるいは飛行機や人工衛星から連峰を見下ろしたかのような不思議な視覚体験を鑑賞者にもたらします。
来田はチョークという特異な画材の特性を活かし、実在するか否かは不明なままにそこに神々しいまでの大きな山を描き出します。また、チョークは子供の頃に道路に空想の風景を落書きして遊んでいた身体感覚を手がかりに、「遠くに想いを馳せること」を鑑賞者の記憶からを呼び起こします。
来田の新作・近作20点あまりの絵画による本展「Bird’s-eye view」(鳥瞰図)は、「距離」や「場」にまつわる視線と記憶の交錯する状況を生み出し、日々の延長では意識し得ない〈距離の場〉への意識を体験によって呼び起こすのではないでしょうか。(ギャラリー・パルク)
問い合わせTEL/FAX075・231・0706(ギャラリー・パルク)。
植田彰子遺作展
9月3日(火)~9月8日(日)10時~18時(最終日17時まで)、京都府立文化芸術会館2F展示室(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。有料Pあり)TEL075・222・1046。
問い合わせTEL075・222・1046(府立文化芸術会館)。
特別展少庵四百年忌記念「千少庵」
9月3日(火)~10月6日(日)9時半~16時半(月曜休、祝日の場合開館。入館16時まで)、茶道資料館(京都市上京区堀川通寺之内上ル〔裏千家センター内〕。地下鉄烏丸線「鞍馬口」より西へ徒歩15分、または市バス「堀川寺ノ内」下車徒歩2分)TEL075・431・6474。
千利休亡き後、千家は存続の危機を迎えます。利休の息子の少庵(しょうあん)は会津若松の蒲生氏郷のもとへ預けられます。その後、徳川家康や氏郷らの尽力により京都へ帰洛した少庵は、権力と一定の距離を保ってわび茶人に徹しました。
本展では、少庵四百年忌を記念するとともに、少庵が茶の湯の精神を利休から継承し、宗旦へと受け継いでいく様相について考えてみたいと思います。
一般800円、大学生500円、高中生300円、小学生以下無料。※呈茶サービス付(10時~16時)
問い合わせTEL075・431・6474/FAX075・431・3060(茶道資料館)。
ピア相談会「線維筋痛症/多発性硬化症」
9月2日(月)13時~15時、京都社会福祉会館4F(京都市上京区猪熊通竹屋町上ル中之町519。地下鉄東西線「二条城前」より徒歩約10分。Pなし)TEL075・801・6301。
京都難病団体連絡協議会による相談会。
同じ苦しみ、悩みを持つ同病の相談員による面接相談です。
参加無料。※要予約
申し込み・問い合わせTEL/FAX075・822・2691(京都難病団体連絡協議会/月~金、10時~17時)。
転職再就職準備セミナー
9月2日(月)18時半~20時半、京都労働者総合会館ラボール京都3F(京都市中京区壬生仙念町30-2〔四条通御前西入ル〕。阪急京都線「西院」より東へ徒歩5分、または市バス「四条御前」下車すぐ。Pなし)TEL075・801・5925(代)。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
「雇用環境の変化とあなたにとっての転職理由とは」
転職・再就職に向けて、問題点を整理し、相談先や解決方法を探りながら必要な知識を身に付けます。
- 様々な雇用形態と労働契約の前に注意したいこと
- ブラック企業など労働契約の前に注意したいこと
- 求人票の見方のアドバイスと相談先や解決機関の紹介
500円(資料代)。
「住所、氏名、年齢、連絡先電話番号」を明記のうえFAX075・332・2646、attaka-support@r6.dion.ne.jpまで申し込み。
問い合わせTEL075・352・2640/FAX075・332・2646(あったかサポート)。
第22回宮本佳計テノールリサイタル (公財)青山財団助成公演
9月1日(日)15時開演(14時半開場)、バロックザール青山音楽記念館(京都市西京区松尾大利町9-1。阪急嵐山線「上桂」より西へ300メートル。Pなし)TEL075・393・0011。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
出演=宮本佳計(テノール)、長谷智子(ピアノ)。
プログラム=ベートーヴェン/遠くからの歌、シューマン/リーダークライスop.24、トスティ/薔薇 ほか。
3000円。全席自由。※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL075・393・0011(青山音楽記念館)、TEL0570・000・407(ローソンチケット)Lコード:56173。
問い合わせTEL075・393・0011(青山音楽記念館/9時半~18時、月・火曜休)。
朝井章夫展「StrangeFruit」
9月1日(日)~9月14日(土)12時~19時(月曜休。最終日18時まで)、ギャラリー16(京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町 戸川ビル3F。地下鉄東西線「東山」1番出口より北へ徒歩1分)TEL075・751・9238。
問い合わせTEL075・751・9238/FAX075・752・0798(galerie16)。
9月公開クライミング・やまびこクラブ
9月1日(日)14時~17時、やまびこクラブ(京都市北区大北山原谷乾町93。京都市バス「原谷農協前」下車徒歩2分)TEL075・465・1002。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
京都労山の青年委員会と、やましな山の会の青年対策部合同によるクライミング会。
装備=動きやすい服装、タオル、飲み物、クライミングシューズ、ハーネス、カラビナ×1(安全環付)※シューズとハーネスの有料レンタル(シューズ500円、ハーネス500円)あり。但し数に限りあり、要予約。
参加要件=高校生以上40歳以下。※未成年者は保護者の了承が必要
一般500円(保険料込)。連盟加入者無料。
定員30人。※8月23日(金)締切
申し込み・問い合わせKyoto_seinen@hotmail.co.jp(やましな山の会青年委員会)。
五カ国の芸術大学学生によるイラストレーション展 NONSENSE
8月31日(水)~9月16日(月・祝)11時~19時(月曜休、祝日の場合開館・翌休。入館18時45分まで)、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA〔アクア〕(京都市中京区油小路通御池押小路町238-1。地下鉄東西線「二条城前」2番出口南東へ徒歩約1分。Pなし)。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
問い合わせTEL075・334・2204(京都市芸術大学企画広報課)。
加藤健一事務所『モリー先生との火曜日』
8月31日(土)15時開演(14時半開場)、京都府立府民ホールアルティ(京都市上京区烏丸通一条下ル。地下鉄烏丸線「今出川」6番出口より南へ徒歩5分。Pなし)TEL075・441・1414。※ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい
「どう死ぬかを学べば、どう生きるかは自ずとみえてくる。」
世界中で1400万人以上が涙した感動の実話が原作。カトケンワールドが心を込めてお贈りする二人芝居です。
作=ミッチ・アルボム
脚色=ジェフリー・ハッチャー、ミッチ・アルボム
演出=髙瀬久男
出演=加藤健一、加藤義宗
当日5500円(前売り5000円)。全席指定。※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL075・441・1414(府民ホールアルティ)、TEL075・222・1046(府立文化芸術会館)、TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:427-430、TEL0570・000・777(ローソンチケット)Lコード:59381。
問い合わせTEL075・441・1414(府民ホールアルティ)。
