福田真知・橋本玲美timelake01「行き来す」
2月4日(火)~2月16日(日)15時~19時(月曜休。最終日18時まで)、アートスポットKorin(京都市東山区大和大路古門前東入ル元町367。京阪本線「三条」2番出口より徒歩3分。Pなし、周辺に有料あり)TEL075・746・3985。
2月13日(木)18時~18時半、「時間の歌タイム」夜とピリオド。
問い合わせTEL/FAX075・746・3985(Art Spot Korin)。
小畠友理展~いのちの記憶
2月4日(火)~2月9日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート1F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。
問い合わせTEL075・231・3702(1F事務所)/TEL075・252・1161(2F画廊内)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
ヨシトミヤスオのマンガ大学第1期生展
2月4日(火)~2月9日(日)12時~19時(最終日17時まで)、ギャラリーヒルゲート2F(京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535。地下鉄東西線「京都市役所前」5・6番出口より寺町通を南へ)TEL075・231・3702。
問い合わせTEL075・231・3702(1F事務所)/TEL075・252・1161(2F画廊内)/FAX075・231・3750(ギャラリーヒルゲート)。
「二八会」京の宴~京都工芸の新世代展から20余年
2月4日(火)~3月2日(日)11時~19時(月曜休)、ギャラリーなかむら(京都市中京区姉小路通河原町東入ル。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩3分)TEL075・231・6632。
問い合わせTEL075・231・6632/FAX075・231・6655(ギャラリーなかむら)。
勝尾青龍洞陶芸展
2月4日(火)~3月16日(日)10時~17時(月曜休。入場16時45分まで)、中信美術館(京都市上京区下立売通油小路東入ル西大路町136-3〔京都府庁正門西約100メートル〕。地下鉄烏丸線「丸太町」下車徒歩10分、または市バス「堀川下立売」下車徒歩2分)TEL075・223・8385。
無料。
問い合わせTEL075・223・8385/FAX075・223・2563(京都中央信用金庫広報部)。
マリー・ローランサンの版画展
2月3日(月)~2月15日(土)11時半~18時(日曜・祝13時~17時)、ギャラリー映(京都市中京区御幸町通錦小路上ル西側ロイヤルプラザ御幸町606。阪急「河原町」9番出口より徒歩5分)TEL075・255・4497。
問い合わせTEL/FAX075・255・4497(ギャラリー映)。
ピア相談会「モヤモヤ病・網膜色素変性症」
2月3日(月)13時~15時、京都社会福祉会館4F(京都市上京区猪熊通竹屋町上ル中之町519。地下鉄東西線「二条城前」より徒歩約10分。Pなし)TEL075・801・6301。
同じ苦しみ、悩みを持つ同病の難病患者による相談会です。
参加無料。※要予約
申し込み・問い合わせTEL/FAX075・822・2691(京都難病団体連絡協議会/月~金、10時~17時)。
京の節分で厄払い~懸想文売り、平安神宮鬼やらい見学~豆まき
2月3日(月)12時20分~16時、熊野神社前・東山通側集合(京都市左京区聖護院山王町43。市バス「熊野神社前」下車)。
京の節分はとっても賑やか!
節分限定の懸想文(ラブレター)売りが出る縁結びの神様に参拝し、平安神宮ではまるで平安時代が再現されたお芝居のような節分行事(鬼やらい)を見学します。最後はもちろん豆撒きで締めくくります。
講師=中川祐子(京都・清遊の会主宰)
- 聖護院
- 須賀神社では懸想文売りという神事を見学
鏡台やタンスの引き出しに入れておくと美人になり、良縁を呼ぶと言われます - 平安神宮で大儺の儀を見学。平安朝当時の「追儺式」を綿密に再現してあり、四つ目の方相師や陰陽師など登場します。
応天門から侵入してくる鬼を豆撒きによって退散させます。鬼踊りも見ものです!
2730円。
申し込み・問い合わせTEL075・254・2835(JEUGIAカルチャーKYOTO:水野/10時~19時)。※2月1日(土)締切
京の節分で厄払い|京都府で習い事なら、JEUGIAカルチャーKYOTO(京都市下京区四条河原町)
市川猿之助春秋座特別舞踊会~京都芸術劇場春秋座芸術監督プログラム
2月3日(月)13時/16時半、京都芸術劇場春秋座(京都市左京区北白川瓜生山2-116。市バス「上終町・京都造形芸大前」下車すぐ。Pなし)TEL075・791・8240。
2012年6月、四代目市川猿之助を襲名。2013年5月、京都芸術劇場 春秋座 芸術監督に就任。そして、2014年2月、就任後初めて春秋座の舞台で猿之助が舞踊を披露いたします。
演目は伊達にちなんだ二題「助六」と「女伊達」をおおくりいたします。
舞台はともに江戸吉原。夜桜を愛でる男伊達の踊りの「助六」は、荒々しく豪快な荒事と柔らかく優美な和事を兼ね備え、すっきりとした華やかさが見どころです。
「女伊達」は颯爽と現れた男勝りの女侠客が、ならず者たちを鮮やかに手玉にとり、勇ましい女性の格好よさを見せてくれます。
対称的なこの二題を、この度猿之助が初挑戦にて、粋であでやかな江戸男と心意気あふれる江戸女を見事に演じ分けます。間に楽しいトークも挟み、猿之助舞踊の醍醐味をたっぷりとご堪能くださいませ。(京都芸術劇場)
出演=市川猿之助、杵屋利光社中、田中傳次郎社中
トークショー聞き手=宮辻政夫(演劇評論家)
演目=素踊り「助六」長唄囃子連中、市川猿之助トークショー、「女伊達」長唄囃子連中
一般6000円、シルバー5500円、学生&ユース3000円。全席指定。※未就学児入場不可
チケット取り扱いTEL075・791・8240(京都芸術劇場チケットセンター/平日10時~17時)。
問い合わせTEL075・791・9207(京都造形芸術大学舞台芸術研究センター)。
第4回関西地区三曲いとうた会
2月2日(日)13時開演(12時40分開場)、ちおん舎(京都市中京区衣棚通三条上ル突抜町126。地下鉄「烏丸御池」6番出口より徒歩3分。周辺に有料Pあり)TEL075・221・7510。
出演=伏見无家、梅花三弄、滄江夜雨
無料。
問い合わせTEL075・221・7510(ちおん舎)。