妹尾朝子×黒嵜想「なぜ極地を 描く/書く のか?」映画《古典元素の探究者たち》上映会&クロストーク

8月2日(土)15時半~18時、HAPS HOUSE(京都市南区東九条東山王町1。市バス「河原町東寺道」駅より徒歩3分。Pなし)TEL075・748・8575。
漫画『南緯六〇度線の約束』は、第二次世界大戦後、北海道をソヴィエトに占領された日本を舞台とした、日本で一番有名な「イヌ」をめぐる、もう一つの「南極物語」ともいえる漫画です。
極セカイ研究所は、南極をはじめとする極地にまつわる文化的実践を広く研究・批評する組織。雑誌の制作やイベントの実施を通じて、極地の「文化」を浮かび上がらせようとしています。
なぜ人は南極を目指すのか。なぜ日本人は、あの時南極を目指したのか。そして、私たちは今、なぜ南極に魅せられているのか。北緯35度の地からお届けする、現代アートとヒストリカルSFの交わりをおたのしみ。
ゲスト=妹尾朝子(二人組漫画家うめ・作画)
聞き手=黒嵜想(極セカイ研究所所長)
司会=沢田朔(極セカイ研究所総務)
2000円。
定員=20人(予約優先)
チケット取り扱いWEB申込みフォーム
問い合わせinfo[at]sekai-ken.org(極セカイ研究所)
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2025/08/02/post-88005.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2025/07/20250802-07.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2025/07/20250802-07-150x150.jpg講座8月2日(土)15時半~18時、HAPS HOUSE(京都市南区東九条東山王町1。市バス「河原町東寺道」駅より徒歩3分。Pなし)TEL075・748・8575。 漫画『南緯六〇度線の約束』は、第二次世界大戦後、北海道をソヴィエトに占領された日本を舞台とした、日本で一番有名な「イヌ」をめぐる、もう一つの「南極物語」ともいえる漫画です。 極セカイ研究所は、南極をはじめとする極地にまつわる文化的実践を広く研究・批評する組織。雑誌の制作やイベントの実施を通じて、極地の「文化」を浮かび上がらせようとしています。 なぜ人は南極を目指すのか。なぜ日本人は、あの時南極を目指したのか。そして、私たちは今、なぜ南極に魅せられているのか。北緯35度の地からお届けする、現代アートとヒストリカルSFの交わりをおたのしみ。 ゲスト=妹尾朝子(二人組漫画家うめ・作画)聞き手=黒嵜想(極セカイ研究所所長)司会=沢田朔(極セカイ研究所総務) 2000円。定員=20人(予約優先) チケット取り扱いWEB申込みフォーム 問い合わせinfosekai-ken.org(極セカイ研究所)kyomin-minpo seinen@kyoto-minpo.comAdministrator京都イベントなびスポンサーリンク