7月12日(土)~8月17日(日)10時~17時(月曜休館、但し7月21日・8月11日は開館。翌火曜休。入館は閉館の30分前まで)、龍谷ミュージアム(京都市下京区西中筋通正面下ル丸屋町117。地下鉄烏丸線「五条」より徒歩約10分、または市バス「西本願寺前」下車約2分)TEL075・351・2500。
シリーズ展「仏教の思想と文化―インドから日本へ―」では、インドで誕生した仏教がアジア全域に広まり、日本社会にも根づいていく約2500年の歩みを、大きく「アジアの仏教」と「日本の仏教」に分けて紹介します。
同ミュージアムでは現在、京都府立丹後郷土資料館の改修工事に伴い、同館の館蔵品・寄託品の中から約80件を保管しています。今回はそのうち、丹後西部を中心とする約40件の仏教美術品を展観します。
西国第28番観音札所・成相寺や、丹後国一宮・籠神社、丹波北部の山岳霊場・威光寺、京丹後市の真言宗の古刹・遍照寺、縁城寺などの寺社が所蔵する仏像や仏画、狛犬、経典、歴史資料などを展示。 丹後西部・丹波北部の知られざる仏教美術をお届けします。
一般700円(前売り600円)、シニア(65歳以上)600円(前売り500円)、大学生500円(前売り400円)、高校生400円(前売り300円)、中学生以下・障がい者手帳所持者とその介助人1人まで無料。
※入館は予約優先制、オンライン予約はこちら
申し込み・問い合わせTEL075・351・2500/FAX075・351・2577(龍谷大学龍谷ミュージアム)。
【関連イベント】
記念講演会「丹後の魅力、海から?山から?」/7月27日(日)13時半~15時、龍谷大学大宮キャンパス 東黌101教室
講師=杉田真菜 (京都府立丹後郷土資料館)・稲穂将士(京都府文化財保護課)
無料。※要観覧券(観覧後の半券可)
※要予約(先着150人) こちら
●ギャラリートーク/8月2日(土)・8月9日(土)13時半~14時
展示室で作品の見どころを学芸員が解説。
無料。※要当日の観覧券
※予約不要
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2025/07/12/post-87952.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2025/07/20250712-04.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2025/07/20250712-04-150x150.jpgkyomin-minpo美術館7月12日(土)~8月17日(日)10時~17時(月曜休館、但し7月21日・8月11日は開館。翌火曜休。入館は閉館の30分前まで)、龍谷ミュージアム(京都市下京区西中筋通正面下ル丸屋町117。地下鉄烏丸線「五条」より徒歩約10分、または市バス「西本願寺前」下車約2分)TEL075・351・2500。
シリーズ展「仏教の思想と文化―インドから日本へ―」では、インドで誕生した仏教がアジア全域に広まり、日本社会にも根づいていく約2500年の歩みを、大きく「アジアの仏教」と「日本の仏教」に分けて紹介します。
同ミュージアムでは現在、京都府立丹後郷土資料館の改修工事に伴い、同館の館蔵品・寄託品の中から約80件を保管しています。今回はそのうち、丹後西部を中心とする約40件の仏教美術品を展観します。
西国第28番観音札所・成相寺や、丹後国一宮・籠神社、丹波北部の山岳霊場・威光寺、京丹後市の真言宗の古刹・遍照寺、縁城寺などの寺社が所蔵する仏像や仏画、狛犬、経典、歴史資料などを展示。 丹後西部・丹波北部の知られざる仏教美術をお届けします。
一般700円(前売り600円)、シニア(65歳以上)600円(前売り500円)、大学生500円(前売り400円)、高校生400円(前売り300円)、中学生以下・障がい者手帳所持者とその介助人1人まで無料。※入館は予約優先制、オンライン予約はこちら
申し込み・問い合わせTEL075・351・2500/FAX075・351・2577(龍谷大学龍谷ミュージアム)。
【関連イベント】記念講演会「丹後の魅力、海から?山から?」/7月27日(日)13時半~15時、龍谷大学大宮キャンパス 東黌101教室講師=杉田真菜 (京都府立丹後郷土資料館)・稲穂将士(京都府文化財保護課)無料。※要観覧券(観覧後の半券可)※要予約(先着150人) こちら
●ギャラリートーク/8月2日(土)・8月9日(土)13時半~14時展示室で作品の見どころを学芸員が解説。無料。※要当日の観覧券※予約不要kyomin-minpo
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