大泉寺寄席
4月12日(土)14時開演、大泉寺(京都府京都市下京区 万寿寺通西洞院東入月見町54。市バス「西洞院松原」駅より徒歩1分)本堂、TEL075・351・4320。
出演=笑福亭円笑、桂文昇、笑福亭飛梅
2000円。
申し込み・問い合わせTEL090 ・2118・4283(漆葉〔ウルハ〕)
大萩康司&朴 葵姫 ギターデュオリサイタル

4月12日(土)14時開演(13時半開場)、京都コンサートホールアンサンブルホールムラタ(京都市左京区下鴨半木町1-26。地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)TEL075・711・2980(代)。
出演=大萩康司、朴 葵姫
プログラム=グラナドス/詩的ワルツ集、ファリャ/『三角帽子』より「粉屋の踊り」、藤井眞吾/ラプソディ・ジャパン ほか
一般4500円。
※U-25 キャッシュバックあり。要当日証明書提示
※全席指定
※未就学児入場不可
チケット取り扱い(チケットぴあ)Pコード:288-509、TEL075・711・3231(京都コンサートホールチケットカウンター)。
問い合わせTEL075・353・7202(京都ミューズ/平日11時~17時)。
山本アキヒサ 丹光

4月12日(土)~5月11日(日)13時~18時(金・土・日のみ開廊)、UMMM Studio (京都府京都市上京区梶井町448 清和テナントハウス 2F H号室。市バス「河原町今出川」駅より徒歩1分)。
無料。
第101回 喜多流涌泉能
三田村光土里のしごと ─Weaving Everyday─
林田 真季「Silent Echoes of the Cedar」

4月12日(土)~5月11日(土)12時~18時(月曜休、ただし5月5日は開館。土曜と5月4日は20時まで)、hakari contemporary (京都府京都市左京区岡崎円勝寺町140 ポルトド岡崎103。地下鉄「東山」駅より徒歩6分)。
【関連イベント】
アーティストトーク/4月13日(日)・5月11日(日)、14時~15時
ギャラリー内で作家が作品解説を行います
無料。
※予約不要
問い合わせinfo[at]hakari.art
南條敏之個展 Hakusha─Seisho

4月12日(土)~5月31日(土)木曜/11時~15時、金・土曜・4月13日・5月4日/11時~19時、日~水は要予約にて観覧可、4月13日・5月4日は開廊、5月15日~5月17日休。HRDファインアート(京都府京都市上京区上御霊竪町494-1。地下鉄烏丸線「鞍馬口」1番出口より徒歩1分)。
オープニングレセプション/4月12日(土)17時~
問い合わせinfo[at]hrdfineart.com
入門25周年記念 林家染太午前10時半の独演会
マイケル・ケンナ─旅路の記憶 MICHAEL KENNA 展

4月12日(土)~6月29日(日)10時~18時(月曜休、ただし5月5日は開館。入館は17時半まで)、何必館・京都現代美術館(京都市東山区祇園町北側271。京阪本線「祇園四条」より徒歩3分、または市バス「祇園」下車徒歩2分。Pなし)TEL075・525・1311。
マイケル・ケンナはアメリカを拠点に、世界を旅しながら撮影を続ける写真家です。同展では、50年に及ぶ旅の軌跡を、厳選されたサイン入りオリジナルプリント約60点で構成します。
一般1500円、学生1300円。
●記念出版「マイケル・ケンナ写真集」4000円
問い合わせTEL075・525・1311(何必館・京都現代美術館)。
土曜講座「アルゴリズミックな超後期近代(hyper late modernity)に生きる─SNSの承認からトランプ政権の誕生、戦争まで─」

4月12日(土)10時~11時半、衣笠キャンパス・末川記念会館(京都市北区等持院北町56-1)+ZOOMウェビナー
今月のテーマ=人はAIやSNSなどのデジタル技術といかに共存できるのか?─「デジタル革命」時代の人文学をもとめて─
講座テーマ=アルゴリズミックな超後期近代(hyper late modernity)に生きる─SNSの承認からトランプ政権の誕生、戦争まで─
講師=遠藤 英樹(立命館大学文学部 教授)
企画=立命館大学人文科学研究所
無料。
※要予約
申し込みWEB申し込みフォーム
問い合わせTEL075・465・8224(立命館大学衣笠リサーチオフィス)。


