こしらの集い京都信長


4月29日(土)・5月27日(土)・6月24日(土)・7月21日(金)、19時開演(18時半開場)、信長茶寮(京都市中京区西洞院通蛸薬師上ル池須町419-2。地下鉄烏丸線「四条」・阪急京都線「烏丸」より徒歩8分)TEL075・229・6777。

出演=立川こしら

2000円(入館料・地下慰霊碑への参拝〔願掛けロウソク〕料含む)

チケット取り扱い
4月分WEB申込み
5月分WEB申込み
6月分WEB申込み
7月分WEB申込み
info[at]daipuro.com(合同会社第プロ)。

問い合わせinfo[at]daipuro.com合同会社第プロ)。

※招待券あり
希望日、人数(2名様まで応募可)を明記の上、info[at]daipuro.com(合同会社第プロ)に直接応募。
それぞれ開催日の1週間前締切

ちょこれっと絵本ライブ


4月29日(土)①14時~14時半②15時~15時半、丸善京都本店B1児童書売り場特設会場(京都市中京区河原町通三条下ル山崎町251。市バス「四条河原町」下車徒歩5分)TEL075・253・1599。

演目=「ぐるんぱのようちえん」「ぼうしとったら」「たんぽぽ」 ほか。

無料。

問い合わせTEL075・253・1599(丸善京都本店)。

京都三曲協会 第28回定期演奏会

4月29日(土・祝)11時開演(10時半開場)、京都府立文化芸術会館(京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。市バス「府立医大病院前」下車すぐ。京阪本線「神宮丸太町」より徒歩12分。有料Pあり)TEL075・222・1046。

2000円。

問い合わせTEL075・841・3099(京都三曲協会/月水金午前中)。

中丹映画大好き劇場『海賊とよばれた男』


4月29日(土)10時半/14時/18時、京都府中丹文化会館(京都府綾部市里町久田21-20。JR山陰本線「綾部」より徒歩約20分、送迎バスあり/上映30分前、綾部駅南口ロータリーより運行。P少あり)TEL0773・42・7705。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

400万部のベストセラー映画化! 激動の時代に石油事業に尽力し“海賊”と呼ばれ恐れられた「国岡鐡造」の物語。
監督=山崎貴
出演=岡田准一、綾瀬はるか、堤真一 ほか。
(2016年/日本/145分)

大人1800円(前売り1300円)、大高校生1500円(前売り1300円)、小人1000円(前売り800円)。

申し込み・問い合わせTEL0773・42・7705/info[at]chutan.or.jp(京都府中丹文化会館)。

いつだって猫展

4月29日(土・祝)~6月11日(日)10時~18時(月曜休。5月1日開館。金曜最終19時半まで。入場は閉館30分前まで)、京都文化博物館4F・3F展示室(京都市中京区高倉通三条上ル。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分。有料Pあり)TEL075・222・0888。

猫をモチーフとした浮世絵や招き猫の世界を中心に、人々を熱狂させた古き良き「猫ブーム」の諸相をご紹介。猫にまつわる物語やイメージは楽しいもの、可愛らしいもの、妖しいもの、怖いものなど様々です。その背景には、猫が人々にもたらした生活の恩恵と苦闘、猫とともに歩んだ昔の人々の生き方と歴史が様々に込められています。家庭の愛玩猫に野良猫、書物や浮世絵に表される自由奔放な色々の猫の姿には、思わず笑みがこぼれます。同展をご覧いただくことで、猫好きの方々はもちろん、そうではない方も、愛らしい江戸猫のとりこになるはずです。

一般1300円(前売り1100円)、大高校1000円(前売り800円)、中小生500円(前売り300円)。

問い合わせTEL075・222・0888

【同時開催】
「京都(うち)だって猫展」
4月29日(土・祝)~6月18日(日)10時~19時半(入室は19時まで)
同館2F総合展示室、 京にまつわる猫の文化を探ります
一般500円、大学生400円、高校生以下無料。※2Fの総合展示と3Fのフィルムシアターが観覧可

【関連イベント】
学芸員によるギャラリートーク
5月5日(金・祝)14時~、5月19日(金)18時~、6月2日(金)18時~。同会場
※予約不要。無料。ただし、当日の入場者に限ります。

うちの猫自慢
会場内、出口付近のボードに御自慢の愛猫写真を掲示いただけます。
写真をプリントしてお持ちください。(ボードに貼りきれない場合はその周りの掲示となります)
※予約不要(ただし、同展覧会入場者に限る)
※写真は返却不可

同志社小劇場 4月新入生歓迎公演『少女都市からの呼び声』

4月28日(金)~4月30日(日)、同志社大学新町別館小ホール(京都市上京区新町通今出川上ル近衛殿表町159‐1。地下鉄烏丸線「今出川」2番出口より徒歩10分。Pなし、駐輪あり)。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

病院に親友の田口を見舞にきた有沢は田口の腹の中に女性の髪の毛が発見されたことを聞かされる。
それを知った有沢は、田口がお腹に何かを隠しているような仕草や態度をしていた事を思い出す。

一方田口は夢の中で、自分の中の妹・雪子に会う為に旅をしていた。
そこはフランケ醜態の支配する、ガラスの世界。
田口はそこで生まれるかもしれなかった妹、雪子に出会う。
雪子はそこでフランケ醜態の手によりガラスの身体に変えられる手術を施されていた。
しかし温かい肉体の世界へ憧れを持ちはじめた雪子は、田口と交代に現実の世界に生きることになり、有沢の元にやってくるのだが・・・

脚本=唐十郎
演出=岡田拓
※ビー玉とオルゴールのWキャスト

ビー玉|秋元ひなノ、大塚広輝、和田見慎太郎、大谷彩佳、川崎祐輔、泉柚衣、岡田拓、松原淘汰、相徳夏輝、中村美月、南みな子、吉川まなみ、久米杏奈
オルゴール|久米杏奈、松原淘汰、岡田拓、南みな子、相徳夏輝、吉川まなみ、和田見慎太郎、川崎祐輔、大塚広輝、泉柚衣、大谷彩佳、秋元ひなノ、中村美月

一般500円(前売り300円)、新入生無料(要証明、大学不問)、リピーター割(半券提示で100円引き)。

チケット取り扱いdshogeki[at]gmail.comWEB申し込みフォーム
問い合わせdshogeki[at]gmail.com

【開演時間の詳細】
4月28日(金)19時/ビー玉
4月29日(土)13時/オルゴール、19時/ビー玉
4月30日(日)14時/オルゴール

無鄰菴 新緑ライトアップ


4月28日(火)~5月7日(日)18時半~21時(受付20時半まで)、無鄰菴(京都市左京区南禅寺草川町31。地下鉄東西線「蹴上」より徒歩約7分。Pなし)TEL075・771・3909。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

600円※昼間入場チケット持参の方は100円引き
※二階特別席は400円の追加料金がかかります
※未就学児童は要保護同伴
※予約不要

●夜のお庭ガイド(無料)19時~、20時~。※15分(1回)

問い合わせTEL075・771・3909(無鄰菴管理事務所:8時半~17時)

伝統・創造・5人展


4月28日(金)~5月14日(日)12時~18時、紅椿それいゆ(京都市中京区千本通三条下ル壬生御所ノ内町46-1。JR・地下鉄東西線「二条」より徒歩約8分)TEL075・406・1834。

出展者=上仲昭浩(金彩工芸)、上仲正茂(京友禅)、太田勲(京漆器)、柴田恭久(京焼)、高比良護(竹工芸)。

問い合わせTEL090・2112・6873(紅椿それいゆ:村山)。

「立原えりかのグリム童話」絵本原画展


4月28日(金)~7月9日(日)9時~17時(火曜休。入館は16時半まで)、福知山市佐藤太清記念美術館(京都府福知山市字岡ノ32-64)TEL0773・23・2316。

童話作家・立原えりかさんの文章に第一線で活躍中のイラストレーター・絵本作家・漫画家・版画家などがそれぞれの世界観で絵を描きました。立原えりかさんと24人の画家たちによる、新しいグリム童話。

大人210円、中小生100円。

問い合わせTEL・FAX0773・23・2316(福知山市佐藤太清記念美術館)。

【関連イベント】
ギャラリートーク
「グリム童話」原画のひみつ
5月21日(日)13時~、同館2F
講師=平松利津子(朝日小学生新聞、担当編集者)
無料。※要入館料
ワークショップ
「ミニ屏風にグリム童話を日本画で描こう」
6月3日(土)、6月10日(土)13時~16時、同館2F。※両日で完成
講師=衣川充洋(日本画家)
2000円。※要入館料
※要予約TEL0773・23・2316※先着8人
美術館コンサート
「チェロとバイオリンの美しき共演」
6月17日(土)14時開演(13時半開場)、同館1F。
出演=上田康雄、近藤昌子(京都フィルハーモニー室内合奏団)
1500円(入館料含む)。※未就学児入場不可。要予約

平成29年度 春期 京都非公開文化財 特別公開


4月28日(金)~5月7日(日)9時~16時(公開時間)。

京都市18か所を公開。
公開場所によって公開期間や公開時間が変更になる場合あり。
古文化保存協会

拝観料(1カ所)大人800円、高中生400円。

問い合せTEL075・754・0120・FAX075・754・0122(公益財団法人京都古文化保存協会事務局/平日9時~17時)