双線美術展
7月18日(火)~7月23日(日)12時~18時(最終日17時まで)、ギャラリー吉象堂(京都市中京区三条通柳馬場東入ル中之町11〔西村吉象堂2F〕。地下鉄「烏丸御池」より徒歩8分)TEL075・221・3955。
京都市立芸術大学美術教育研究会会員グループ展。
問い合わせTEL0774・32・6361(明星)
さまざまな書のカタチ 10回記念展~こころのおもむくままに
7月18日(火)~7月23日(日)12時~18時(最終日17時まで)、ギャリエヤマシタ2号館1F(京都市中京区寺町三条上ル天性寺前町537。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩6分)TEL075・241・7599。
祥洲/墨翔会 京都教室メンバー有志による書作展。
7月18日、22日、23日、祥洲在廊予定
問い合わせinfo[at]shoshu.jp
龍谷大学学友会学術文化局写真部展 二回生展
7月18日(火)~7月23日(日)11時~18時(最終日16時まで)、ギャラリーカト1F(京都市中京区寺町通御池下ル西側。地下鉄東西線「京都市役所前」5番出口より寺町商店街へ徒歩約1分)TEL075・231・7813。
問い合わせTEL075・231・7813(ギャラリーカト)
松宮恵子 湖/畝を旅する
7月18日(火)~7月30日(日)11時~19時(月曜休。金曜は20時まで)ギャラリーパルク(京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48 三条ありもとビル。[ル・グランマーブル カフェ クラッセ]店舗内より2F。阪急京都線「河原町」・京阪本線「三条」より徒歩15分。地下鉄東西線「京都市役所前」より徒歩5分)TEL075・231・0706。
問い合わせTEL075・231・0706(Gallery PARC)。
京都男声合唱団演奏会
7月17日(月・祝)14時開演(13時半開場)、京都府中丹文化会館(京都府綾部市里町久田21-20。JR山陰本線「綾部」より徒歩約20分、送迎バスあり/開演1時間前、30分前、綾部駅南口ロータリーより運行。P少あり)TEL0773・42・7705。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください
優れた合唱団をきくシリーズ第3弾。
より豊かな演奏を目指して…創立50年をこえる関西の雄。京都市内から世界へ!
一般1300円(前売り1000円)。全席自由。
チケット取り扱いTEL0773・42・7705(京都府中丹文化会館)。
問い合わせTEL0773・42・7705、info[at]chutan.or.jp(京都府中丹文化会館/担当:谷口)。
パリ祭 KYOTO 2017
7月16日(日)15時~20時、アンスティチュ・フランセ関西(京都市左京区吉田泉殿町8。京阪電車「出町柳」駅より徒歩12分、または市バス「京大正門前」・京都バス「東一条」下車すぐ)TEL075・761・2105。
美味しいグルメや雑貨がバラエティ豊かに登場する人気のマルシェ、お子様向けのアトリエなど、ご家族やお友達と一緒に楽しめる催しが盛りだくさん。
フランス人ソプラノ歌手、アンヌ・ロディエがパリ祭に初登場。
豪華な賞品が当たるトンボラ抽選会では、エア・カレドニア・インターナショナル航空で行くニューカレドニアのエアチケット(ペア)が当たります!
800円(前売り600円)、12歳以下無料。
申し込み・問い合わせTEL075・761・2105、kansai[at]institutfrancais.jp(アンスティチュ・フランセ関西)。
祗園天幕映画祭
7月15日(土)19時半~21時半、祇園商店街(四条通りの鴨川~八坂神社の間)。
毎年7月15日、祇園祭で歩行者天国となる四条通(祇園商店街)にて行う全国でも珍しい路上映画祭。上映作品も京都ゆかりの貴重な映画・映像ばかりを集めています。
●京都映画センター/デジタル上映が主流となった現在では貴重な16mmフィルムでの映画上映を行います。にほん昔ばなしなど大人から子どもまで楽しめる内容。
●おもちゃ映画ミュージアム推薦作品/1956~1959 年の京都ニュースと祇園祭・山鉾行事の模様を上映。スクリーン上に蘇る当時の街並みと現在の様子。
●ヨーロッパ企画/京都を拠点として活躍する人気劇団「ヨーロッパ企画」のショートムービーをメンバーのトークと一緒にお届け。
無料。
問い合わせTEL090・8192・9422、giontenmaku[at]gmail.com(月世界旅行社・オカモト)
祇園天幕映画祭
遊劇体#60『ふたりの蜜月』
7月15日(土)~7月17日(月・祝)、アトリエ劇研(京都市左京区下鴨塚本町1。地下鉄烏丸線「松ヶ崎」より徒歩約15分、または市バス「下鴨東本町」下車すぐ。Pなし)TEL075・791・1966。
大阪府南部の山あいの架空の土地ツダを舞台としたシリーズの再演。
かつては、私たち日本人の生活にも根ざしていた神という存在、死を意識しての日常、それらがそこにある土地ツダ。
林業に従事する旧家に生まれた双子の姉妹、ふたりは成長とともに反発しあい、憎しみでしか交われないようになる。
高度経済成長のなかで零落する山村の旧家、瓦解の果てにふたりが辿る聖と俗の混沌する道なき途。
死を突き抜けたところに幽かな光が射す、鬼となり、神となり、山と一体になり、新たな伝説を創出する、
そういうモノガタリ。
いつもどおり、独自の泉州方言で、何もない正方形の舞台で。
作・演出=キタモトマサヤ
出演=大熊ねこ、坂本正巳、村尾オサム、松本信一、久保田智美、森川万里(桃園会)
一般3000円(前売り2800円)、学生2000円、ペアチケット(前売り一般5000円、前売り学生3000円)。※要学生証提示
※日時指定自由席
チケット取り扱いTEL090・1907・6804、氏名、連絡先、観劇日時、枚数を明記の上yu_geki_tai[at]hotmail.comまで申し込み
WEB申込みフォーム
問い合わせTEL090・1907・6804(遊劇体事務所制作直通)
【開演時間の詳細】
7月15日(土)15時
7月16日(日)13時/17時
7月17日(月・祝)11時/15時
※受付は開演の60分前、開場は30分前
祇園祭コンサート
7月15日(土)~7月17日(月・祝)、京都文化博物館別館ホール(京都市中京区高倉通三条上ル。地下鉄「烏丸御池」5番出口より三条通を東へ徒歩3分。有料Pあり)TEL075・222・0888。
●7月15日(土)
14時開演(13時半開場)、同志社女子大学音楽学部生によるミュージアムコンサート
18時開演(17時半開場)、第28回「宵山に箏曲を聴く夕べ」
●7月16日(日)・7月17日(月・祝)
13時開演(12時半開場)、祗園祭ミュージアムコンサート
ジャズ・ポップス ほか。
無料。
問い合わせTEL075・222・0895(文化博物館 企画事業担当)